# 日本板硝子（5202） 2023年3月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20220805513217
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-05
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

第1四半期は、円安や建築用・高機能ガラス事業の好調で増収増益となった。一方、エネルギー価格高騰などを踏まえ、通期売上高予想は400億円引き上げたが、通期利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

当初想定を上回る第1四半期実績および円安の影響を踏まえ、通期売上高予想を上方修正した。一方、エネルギー価格高騰、世界的なインフレ拡大、金利上昇による景気後退リスクなどを踏まえ、通期利益予想は据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1779,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":83,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":24,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.6,"unit":"%","yoy_pct":"前年同期比0.2ポイント低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1779,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":88,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":33,"unit":"億円"},"純利益":{"value":24,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6900,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":180,"unit":"億円"},"個別開示項目（純額）":{"value":20,"unit":"億円"},"個別開示項目後営業利益":{"value":200,"unit":"億円"},"金融費用（純額）":{"value":-130,"unit":"億円"},"持分法投資に関するその他の利益（△損失）":{"value":40,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":110,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":50,"unit":"億円"},"純利益":{"value":40,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築用ガラス事業":{"売上高":{"value":856,"unit":"億円","前年同期比":"+211億円"},"営業利益":{"value":89,"unit":"億円","前年同期比":"+28億円"}},"自動車用ガラス事業":{"売上高":{"value":816,"unit":"億円","前年同期比":"+107億円"},"営業利益":{"value":-7,"unit":"億円","前年同期比":"-20億円"}},"高機能ガラス事業":{"売上高":{"value":99,"unit":"億円","前年同期比":"-14億円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"億円","前年同期比":"+4億円"}},"その他":{"売上高":{"value":8,"unit":"億円","前年同期比":"-1億円"},"営業利益":{"value":-31,"unit":"億円","前年同期比":"-1億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益差異":{"2022年3月期4-6月期営業利益":{"value":72,"unit":"億円"},"為替":{"value":6,"unit":"億円"},"販売数量／構成":{"value":5,"unit":"億円"},"販売価格":{"value":138,"unit":"億円"},"原燃材料コスト":{"value":-153,"unit":"億円"},"その他":{"value":15,"unit":"億円"},"2023年3月期4-6月期営業利益":{"value":83,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: {"自己資本比率":{"value":18.1,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"EBITDA":{"value":180,"unit":"億円","前年同期比":"not_disclosed"},"エネルギーコスト（グループ全体）":{"value":87,"unit":"%増","前年同期比":"前年同期比"},"天然ガスコスト（グループ全体）":{"value":129,"unit":"%増","前年同期比":"前年同期比"},"ドイツ天然ガス価格":{"value":3.5,"unit":"倍","前年同期比":"前年6月末比"},"日本重油価格":{"value":1.9,"unit":"倍","前年同期比":"前年6月末比"},"ドイツガラス価格":{"value":1.5,"unit":"倍","前年同期比":"前年6月比"}}
- 単価と数量の指標: 販売数量／構成および販売価格を営業利益差異の要因として表示
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":"円安の影響が継続（具体的な予想レートはnot_disclosed）","エネルギー価格":"高騰が継続（具体的な予想価格はnot_disclosed）","インフレ":"世界的なインフレ拡大が継続","金利":"金利上昇による潜在的な景気後退リスク"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: RP24の財務数値目標達成を目指す旨の記載はあるが、目標値と目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率実績":{"value":18.1,"unit":"%"},"目標値":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":62,"unit":"億円（4-6月期資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マレーシアの既存フロート窯に太陽電池パネル用ガラス向けオンラインコーティング設備を新設（2024年3月期より生産開始予定）、アルゼンチンで新フロート窯を建設（2023年3月期第2四半期稼働予定）、METASHINE® Auroraシリーズを新発売、中国の大手自動車ガラスメーカーとの中国自動車用ガラス事業の統合を決定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「個別開示項目収益の計上もあり、順調なスタート」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「上期業績予想・通期売上高予想を上方修正」「通期利益予想は据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4-6月期」の売上高1,779億円、営業利益83億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期業績予想・通期売上高予想を上方修正」「通期利益予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（4-6月期累計）」で、為替+6、販売数量／構成+5、販売価格+138、原燃材料コスト△153、その他+15億円を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料やその他コスト増加の影響を受けたが、価格改善及びコスト削減効果で吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異分析の「原燃材料コスト△153億円」、エネルギーコスト「+87%、天然ガス+129%」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「自動車用ガラス事業の営業利益「13」から「△7」、「部品不足による自動車生産制約の影響が続く」；原燃材料コスト「△153億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「円安の影響が継続」「エネルギー価格高騰…が継続」「金利上昇による潜在的な景気後退」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「下期の事業環境は不透明」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降に効果が発現」「下期の事業環境は不透明」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「リバイバル計画24（RP24）に基づく構造改革施策の主な進捗」「RP24の財務数値目標達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オンラインコーティング設備を新設」「『METASHINE® Auroraシリーズ』を新たに発売」「中国の自動車用ガラス事業を統合決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「自己資本比率18.1%」「EBITDA180億円」「エネルギーコスト+87%」「天然ガス+129%」「ドイツ天然ガス価格3.5倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自己資本比率が18％超まで回復」「エネルギーコストは…+87%」「アジアで販売数量が減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益差異分析の要因として「販売数量／構成」「販売価格」を記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率が18％超まで回復」；具体的な財務目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出 2023年3月期4-6月期62億円、見通し400億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 第1四半期決算説明資料」、目次に決算概要・業績予想・施策進捗を記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年3月期 第1四半期決算概要」を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「下期の事業環境は不透明」「徐々に解消していく見込み」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
