# 日本板硝子（5202） 個別開示項目の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20220530563105
種別: 開示
開示日: 2022-05-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

米国のオタワ工場が竜巻で被災した件について、保険会社側と約20百万米ドルの和解金を受け取る仮合意に至り、2023年3月期に収益として計上する予定です。

## 会社が挙げた理由

2017年2月28日に米国イリノイ州で発生した竜巻によるオタワ工場の被災について、保険会社およびその仲介人と追加的な合意を得たため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 個別開示項目（収益）の計上
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2022年4月29日
- 実施日: 2023年3月期に計上予定
- 対象期間: 2023年3月期（2022年4月1日～2023年3月31日）
- 金額: 和解金：20百万米ドル（2,443百万円、122円／米ドルで換算）
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 受取和解金を2023年3月期に個別開示項目（収益）として計上予定。2023年3月期の連結業績予想（通期）に織り込み済み。
- 理由: 2017年2月28日（現地時間）に米国イリノイ州で発生した竜巻による当社グループのオタワ工場の被災に関して、保険会社及びその仲介人と追加的な合意を得たため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2022年5月12日公表『2023年3月期の連結業績予想数値』
- 今後の予定: 保険会社及びその仲介人との協議を継続し、和解金を2023年3月期に受け取り、個別開示項目（収益）として計上予定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「『20 百万米ドル（2,443 百万円、122 円／米ドルで換算）の和解金を受け取る仮の合意』」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「『本件は、2022 年 5 月 12 日に公表した 2023 年 3 月期の連結業績予想（通期）に織り込み済みです。』」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「『この受取和解金は 2023 年 3 月期に個別開示項目（収益）として計上予定です。』」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「『20 百万米ドル（2,443 百万円）』、『個別開示項目（収益）として計上予定』」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 取引先・提携先（原文: 「『保険会社及びその仲介人と追加的な合意を得ました』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2022 年 4 月 29 日に』、『20 百万米ドル（2,443 百万円）』、『2023 年 3 月期に…計上予定』」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「『20 百万米ドル（2,443 百万円、122 円／米ドルで換算）』、『2017 年 2 月 28 日』、『2022 年 4 月 29 日』」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 出所の記載なし（原文: 「本文に和解金額と合意内容は記載されているが、出所に関する記載はない。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 類型のみ（原文: 「『保険会社及びその仲介人』」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「『20 百万米ドル（2,443 百万円）』、『2023 年 3 月期に個別開示項目（収益）として計上予定』」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「『2022 年 4 月 29 日に…仮の合意に至りました』」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「『受取和解金は 2023 年 3 月期に個別開示項目（収益）として計上予定』、『連結業績予想…に織り込み済み』」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「『2022 年 5 月 12 日に公表した 2023 年 3 月期…の連結業績予想（通期）』」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「『2017 年 2 月 28 日…に…発生した竜巻による…オタワ工場の被災』」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「和解金の受領および収益計上予定の記載のみで、方針転換に関する記載はない。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 承認・同意待ち（原文: 「『保険会社及びその仲介人と協議中ではありますが』、『和解金を受け取る仮の合意に至りました』」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年度のみ（原文: 「『2023 年 3 月期に…計上予定』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「『協議中ではありますが』、『仮の合意』、『計上予定です』」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「『保険会社及びその仲介人と協議中』」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「『竜巻による当社グループのオタワ工場の被災』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「『2017 年 2 月 28 日（現地時間）に米国イリノイ州で発生した竜巻』」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 当期限り（原文: 「『2023 年 3 月期に個別開示項目（収益）として計上予定』」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「『2023 年 3 月期に…計上予定』」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「『下記の通りお知らせします』に続き、合意内容と計上予定を記載している。」）
