# 日本板硝子（5202） 2022年3月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5202/disclosure/20220512542583
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5202

## 何が変わったか

2022年3月期は、建築用ガラスと高機能ガラスの好調や価格改善・コスト削減により、売上高と営業利益が通期予想を達成し、純利益も黒字に転換した。一方、2023年3月期は増収を見込むものの、エネルギー価格などのコスト上昇により営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2022年3月期は、建築用ガラス事業および高機能ガラス事業の好調、需要回復、価格改善、コスト削減が寄与した。ロシアJV関連では貸付金と投資の減損損失を計上した。2023年3月期は、販売数量増加と価格転嫁による増収を見込む一方、ロシアのウクライナ侵攻や世界的なインフレに伴うエネルギー・原燃材料費などのコスト上昇を営業減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 通期
- 売上高: {"value":6006,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":200,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":41,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"3.3%","前年同期比":"+0.7pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1576,"unit":"億円","前年同期差":"+157億円"},"営業利益":{"value":55,"unit":"億円","前年同期差":"+4億円"},"営業利益率":{"value":"3.5%","前年同期差":"△0.1pt"},"純利益":{"value":-45,"unit":"億円","前年同期差":"△15億円"}}
- 通期業績予想: {"2022年3月期":{"売上高":{"value":5900,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":180,"unit":"億円"},"純利益":{"value":100,"unit":"億円"}},"2023年3月期":{"売上高":{"value":6500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":180,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":110,"unit":"億円"},"純利益":{"value":40,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高、営業利益は通期業績予想を達成。自動車用ガラス事業の追加コスト削減は計画を上回る約68億円を実施。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"2022年3月期に約1,000人削減。2021年3月期と合わせて2020年3月期比2,340人削減"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"リバイバル計画24（RP24）","目標・実績":"自己資本比率、フリー・キャッシュ・フローの財務目標数値を単年度で達成"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"15.5%","前年同期":"7.6%"},"フリー・キャッシュ・フロー":{"実績":"223億円","前年同期":"△45億円"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":286,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: アルゼンチン新フロート窯の建設（2023年3月期上半期稼働予定）、自動車用ガラス事業での製造・物流拠点の統廃合を含むコスト構造改革、高付加価値製品の拡大、太陽電池パネル用ガラスの生産能力増強の検討、高弾性・高強度ガラスファイバーMAGNAVI®の開発・拡大、温室向けガラス製品NSG ボタニカル™シリーズの立ち上げ、2050年カーボンニュートラル達成の宣言と2030年CO2削減目標の引き上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高、営業利益は通期業績予想を達成」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高、営業利益は通期業績予想を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1-3月期（3か月）」の売上高、営業利益、純利益などの数値」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2020年3月期をも大きく上回る」との記載はあるが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期の業績予想は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析（通期累計）」に販売数量・構成+194億円、販売価格+228億円、原燃材料コスト△311億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改善、コスト削減により原燃材料コスト増加を吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に各事業の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原燃材料コスト△311億円、エネルギーコスト前年比+59%、コスト削減50億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「自動車用ガラス営業利益は前年比△97億円。「部品不足による自動車生産制約」「原燃材料費高騰」を要因として記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2023年3月期のエネルギーコスト+43%、天然ガス+61%、英ポンド157円、ユーロ133円、米ドル114円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替・金利相場、原燃料市場環境」などを主な業績変動要因として列挙。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「自己資本比率15.5%、フリー・キャッシュ・フロー223億円。「RP24の財務数値目標を単年度で達成」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アルゼンチン新フロート窯建設」「NSG ボタニカル™シリーズを立ち上げ」「生産能力増強を検討中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率15.5%、FCF223億円、エネルギーコスト+59%、天然ガス+89%、現金残高600億円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は7.6%から15.5%、FCFは△45億円から223億円、エネルギーコストは前年比+59%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益差異分析に「販売数量／構成」「販売価格」はあるが、客数・客単価等の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「22/3期で約1,000人を削減」「20/3期比2,340人の削減」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「強い需要」「需給環境が継続」などの記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率、フリー・キャッシュ・フローについて単年度で達成」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2022年3月期の資本的支出286億円、研究開発費77億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期 通期決算報告」、営業利益差異分析やセグメント別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、決算概要と業績予想から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当表現の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収の見込み」「減益を予想」「2023年3月期上半期稼働予定」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」。」）
