# モロッコ・中国・インドネシアを中心とする設備投資｜ＡＧＣ（5201）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループにおける当連結会計年度の設備投資は、グループ全体で1,651億円となりました。ガラスにおいては、モロッコにおける自動車用ガラス生産拠点の新設等で638億円の設備投資を実施しました。電子においては、中国における液晶用ガラス基板製造設備の建設等で480億円の設備投資を実施しました。化学品においては、インドネシアにおけるクロールアルカリ事業の収益力向上のための発電所建設等で505億円の設備投資を実施しました。」 — 2017年度に、モロッコの自動車用ガラス拠点新設、中国の液晶用ガラス基板設備、インドネシアの発電所建設等、合計1,651億円の設備投資を実施した。翌1年間の設備投資計画は2,200億円である。 (https://komori.app/company/5201/filing/2017-fy)
- FY2018 前進 「当社グループにおける当連結会計年度の設備投資は、グループ全体で2,306億円となりました。ガラスにおいては、ブラジルにおける第２フロート板ガラス工場の建設等で890億円、電子においては、中国における液晶用ガラス基板製造設備の建設等で795億円、化学品においては、インドネシアにおける発電所建設等で610億円の設備投資を実施しました。」 — モロッコ・中国・インドネシア中心の設備投資方針が、ブラジル第2フロート工場、中国液晶用ガラス設備、インドネシア発電所等、合計2,306億円の投資実績として具体化した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2018-fy)
- FY2019 前進 「当社グループにおける当連結会計年度の設備投資は、グループ全体で207,661百万円となりました。」 — 2019年度の設備投資は2,076億6,100万円となり、ブラジル第2フロート工場、中国の液晶用ガラス基板設備、インドネシアの塩化ビニル設備、日本のEUV設備、日米の医薬品設備などへ投資した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「当社グループにおける当連結会計年度の設備投資は、グループ全体で241,348百万円となりました。ガラスにおいては、中国における車載ディスプレイ用カバーガラス製造設備の建設等で64,141百万円、電子においては、中国における液晶用ガラス基板製造設備の建設、日本におけるEUV露光用フォトマスクブランクス製造設備の増強等で80,686百万円、化学品においては、日本におけるフッ素化学品製造設備の増強、日本及び米国における医薬品中間体・原薬製造設備の増強等で95,216百万円の設備投資を実施しました。」 — 中国の車載カバーガラス・液晶用ガラス基板、日本のEUV設備、日米の化学品・医薬品設備等への投資を含め、2020年度設備投資は2,413億4,800万円となった。翌1年間の設備投資計画は2,000億円とされた。 (https://komori.app/company/5201/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「当連結会計年度後1年間の設備投資（設備の新設・増強・合理化等）は2,800億円であり」 — 2021年度の設備投資は2,165億300万円となり、翌1年間の設備投資計画は2,800億円へ拡大した。電子では中国の液晶用ガラス基板・日本のEUV設備、化学品では欧米のバイオ医薬品設備・米国の遺伝子治療薬工場等を対象とする。 (https://komori.app/company/5201/filing/2021-fy)
- FY2022 引き上げ 「当連結会計年度後1年間の設備投資（設備の新設・増強・合理化等）は3,000億円であり」 — 翌2023年度の設備投資計画を2,800億円から3,000億円へ拡大した。電子930億円、化学品950億円、ライフサイエンス580億円、建築ガラス250億円、オートモーティブ270億円を計画している。 (https://komori.app/company/5201/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 その他 「有形固定資産の取得に関して契約上確約している重要なコミットメントは、前連結会計年度末9,822百万円、当第1四半期連結会計期間末27,010百万円であります。」 — 有形固定資産取得に関する契約上の重要なコミットメントが、2022年度末の98億2,200万円から第1四半期末には270億1,000万円へ大幅に増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2023-q1)
- FY2023 再定義 「当連結会計年度後1年間の設備投資（設備の新設・増強・合理化等）は2,500億円であり」 — 2024年度の設備投資計画は2,500億円とされ、化学品1,160億円、電子400億円、ライフサイエンス370億円、建築ガラス350億円、オートモーティブ200億円を配分する計画が示された。 (https://komori.app/company/5201/filing/2023-fy)
- FY2024 後退 「当連結会計年度後1年間の設備投資（設備の新設・増強・合理化等）は2,400億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。」 — 2025年度の設備投資計画は2,400億円となり、前年度に示された2,500億円計画から縮小した。大規模な生産能力拡大投資は2025年で一巡し、2026年以降は投資抑制によりキャッシュを創出する方針も示された。 (https://komori.app/company/5201/filing/2024-fy)
- FY2025 後退 「当連結会計年度後1年間の設備投資（設備の新設・増強・合理化等）は1,900億円であり」 — 2026年度の設備投資計画は1,900億円となり、前年度に示された2,400億円から縮小した。建築ガラス270億円、オートモーティブ330億円、電子470億円、化学品480億円、ライフサイエンス330億円を計画している。 (https://komori.app/company/5201/filing/2025-fy)
