# 電子事業における生産調整・販売価格下落・市場減速｜ＡＧＣ（5201）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「液晶用ガラス基板の出荷は、顧客における生産調整の影響を受け、前年同期に比べ減少しました。また、販売価格も前年同期に比べ下落しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は、電子機器用途では前年同期に比べ減少しましたが、車載用途では拡大しました。ソーラー用ガラスの出荷は、前年同期に比べ減少しました。電子部材については、スマートフォン市場減速の影響を受け、オプトエレクトロニクス用部材の出荷が前年同期に比べ減少しました。以上の結果から、当第２四半期連結累計期間の電子の売上高は前第２四半期連結累計期間比251億円（17.1％）減の1,216億円、営業利益は同80億円（45.3％）減の96億円となりました。」 — 顧客の生産調整、販売価格下落、スマートフォン市場減速などが実際の出荷・業績減少として現れている。車載用途の特殊ガラスは拡大したと記載されている。 (https://komori.app/company/5201/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「液晶用ガラス基板については、前年同期に比べ出荷は増加しましたが、販売価格は下落しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は、電子機器用途では前年同期に比べ減少しましたが、車載用途では拡大しました。ソーラー用ガラスの出荷は、前年同期に比べ減少しました。電子部材については、オプトエレクトロニクス用部材の出荷が前年同期に比べ減少しました。以上の結果から、当第３四半期連結累計期間の電子の売上高は前第３四半期連結累計期間比304億円（13.8％）減の1,894億円、営業利益は同89億円（35.0％）減の165億円となりました。」 — 電子事業では液晶用ガラス基板の出荷が増加した一方、販売価格下落、電子機器用途やソーラー用ガラス等の出荷減少が続き、売上高・営業利益の減少として現れている。車載用途は引き続き拡大している。 (https://komori.app/company/5201/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「液晶用ガラス基板は、前連結会計年度に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は、電子機器用途では前連結会計年度に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は拡大しました。ソーラー用ガラスの出荷は、前連結会計年度に比べ減少しました。電子部材については、オプトエレクトロニクス用部材の出荷は期後半から回復したものの通期では前連結会計年度に比べ減少しました。」 — 販売価格下落、電子機器・ソーラー用途の出荷減少、電子部材の通期減少が続く一方、液晶用ガラス基板の出荷、車載カバーガラス、期後半のオプトエレクトロニクス用部材は改善・拡大した。電子売上高は2,581億円、営業利益は250億円となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は引き続き拡大しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに前年同期に比べ増加しました。以上の結果から、当第１四半期連結累計期間の電子の売上高は前第１四半期連結累計期間比19億円（3.2％）増の606億円、営業利益は同18億円（75.4％）増の42億円となりました。」 — 販売価格下落は残るものの、液晶用ガラス基板を含む出荷が増加し、電子の売上高・営業利益は前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は引き続き拡大しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに前年同期に比べ増加しました。以上の結果から、当第２四半期連結累計期間の電子の売上高は前第２四半期連結累計期間比８億円（0.7％）増の1,224億円、営業利益は同５億円（5.5％）減の91億円となりました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落とディスプレイ用特殊ガラスの出荷減少が残る一方、電子部材と車載カバーガラスの出荷拡大が継続している。 (https://komori.app/company/5201/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷及び車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに増加しました。以上の結果から、当第３四半期連結累計期間の電子の売上高は前第３四半期連結累計期間比11億円（0.6％）増の1,905億円、営業利益は同３億円（2.1％）増の168億円となりました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落は残るものの、ディスプレイ関連・電子部材の出荷増加が継続し、電子の売上高・営業利益は前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「液晶用ガラス基板は、前連結会計年度に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷および車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前連結会計年度に比べ増加しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに前連結会計年度に比べ増加しました。以上の結果から、当連結会計年度の電子の売上高は前連結会計年度比43億円（1.6％）増の2,624億円、営業利益は同23億円（9.4％）増の273億円となりました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落は残る一方、ディスプレイ関連・電子部材の出荷増加により、通期の電子売上高・営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材については、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落、ディスプレイ用特殊ガラスとオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が残る一方、車載カバーガラスと半導体関連製品は増加した。電子の売上高は588億円に減少したが、営業利益は57億円に増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材については、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。以上の結果から、当第２四半期連結累計期間の電子の売上高は前第２四半期連結累計期間比25億円（2.0％）減の1,199億円、営業利益は同９億円（10.0％）増の100億円となりました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落、ディスプレイ用特殊ガラスとオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が残る一方、車載カバーガラスと半導体関連製品は増加し、営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材については、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。以上の結果から、当第３四半期連結累計期間の電子の売上高は前第３四半期連結累計期間比55億円（2.9％）減の1,850億円、営業利益は同６億円（3.7％）減の162億円となりました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落、ディスプレイ用特殊ガラスとオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が続き、電子の売上高・営業利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2018-q3)
- FY2018 再掲 「液晶用ガラス基板は、前連結会計年度に比べ出荷は微増となり、販売価格の下落幅は縮小しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前連結会計年度に比べ増加しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前連結会計年度に比べ増加しました。電子部材については、前連結会計年度に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。」 — 販売価格下落やオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が残る一方、液晶用ガラス基板、ディスプレイ用特殊ガラス、車載カバーガラス、半導体関連製品の一部は増加した。通期の電子売上高は2,526億円、営業利益は240億円となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「ディスプレイは、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が前年同期に比べ増加しました。液晶用ガラス基板の出荷は前年同期並みとなりましたが、販売価格が下落したため、ディスプレイは減収となりました。電子部材は、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷は堅調に推移しました。また、昨年12月に買収したパーク・エレクトロケミカル社のエレクトロニクス事業の業績寄与が、当期より開始したことから増収となりました。以上の結果から、当第１四半期連結累計期間の電子の売上高は前第１四半期連結累計期間比35億円（6.2％）増の594億円、営業利益は液晶用ガラス基板の販売価格下落や新規設備立ち上げに伴う減価償却費増加により、同32億円（56.4％）減の25億円となりました。」 — パーク・エレクトロケミカル社の事業寄与が始まった一方、液晶用ガラス基板の販売価格下落と新規設備の減価償却費増加により、電子の営業利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「ディスプレイは、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は増加しました。液晶用ガラス基板の出荷は増加しましたが、販売価格が下落した影響により、ディスプレイは前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷は堅調に推移しました。また、昨年12月に買収したパーク・エレクトロケミカル社のエレクトロニクス事業の業績寄与が、当期より開始したことから前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第２四半期連結累計期間の電子の売上高は前第２四半期連結累計期間比83億円（7.1％）増の1,246億円、営業利益は液晶用ガラス基板の販売価格下落や新規設備立ち上げに伴う減価償却費の増加などの影響により、同38億円（39.0％）減の60億円となりました。」 — パーク・エレクトロケミカル社の寄与や一部出荷増により増収となった一方、液晶用ガラス基板の販売価格下落と新規設備の減価償却費増加により営業利益が大幅に減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 対処 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の販売価格が下落したものの出荷は増加したこと、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材及び半導体関連製品の出荷がともに増加しました。また、前年12月に買収したパーク・エレクトロケミカル社のエレクトロニクス事業（現 AGCネルコ社）と本年６月に買収したタコニック社のプリント基板材料事業等を本年より連結対象としたことから、前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第３四半期連結累計期間の電子の売上高は、前第３四半期連結累計期間比198億円（11.0％）増の2,007億円となりました。営業利益は、液晶用ガラス基板新規設備立ち上げに伴う減価償却費増加の影響がありましたが、前述の増収効果が上回り、同10億円（6.2％）増の169億円となりました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落と新規設備の減価償却費負担は残る一方、出荷増加とPark Electrochemical社・Taconic社の事業連結により、電子の売上高・営業利益が前年同期比で増加した。前四半期の営業利益減少から改善している。 (https://komori.app/company/5201/filing/2019-q3)
- FY2019 再掲 「電子の売上高は、前連結会計年度比288億円（11.6％）増の2,767億円となりました。営業利益は、液晶用ガラス基板新規設備立ち上げに伴う減価償却費増加の影響がありましたが、前述の増収効果が上回り、同19億円（7.9％）増の256億円となりました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落や新規設備の減価償却費負担は残るものの、出荷増加とPark Electrochemical社・Taconic社の買収効果により、電子の通期売上高・営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板については販売価格が下落したものの、出荷が増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷は減少しました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落と、スマートフォン市場減速による特殊ガラス出荷減少が続く一方、液晶用ガラス基板・電子部材の出荷増加により電子の売上高は16.5％増、営業利益は258.3％増となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板については販売価格が下落したものの、出荷が増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷は減少しました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落と、スマートフォン市場減速による特殊ガラス出荷減少が続く一方、液晶用ガラス基板の出荷増加や電子部材の増加により電子事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板は販売価格が下落したものの、出荷が増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷は減少しました。ディスプレイの売上高としては、液晶用ガラス基板の出荷増の効果が大きく、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材およびEUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷がともに増加しました。」 — 液晶用ガラス基板の販売価格下落とスマートフォン販売減による特殊ガラス出荷減少は続いている。一方、液晶用ガラス基板、半導体関連製品、電子部材の出荷増加により、電子の売上高は2,101億円、営業利益は272億円となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「ディスプレイのうち、ディスプレイ用特殊ガラスは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷が減少しました。一方、液晶用ガラス基板は販売価格が下落したものの、出荷が増加したことから、ディスプレイの売上高は前連結会計年度に比べ増収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材及びEUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷がともに増加しました。」 — スマートフォン市場減速による特殊ガラス出荷減少と液晶用ガラス基板の販売価格下落は残る一方、液晶用ガラス基板、電子部材、半導体関連製品の出荷増加により、電子は通期で増収増益となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 対処 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品およびオプトエレクトロニクス用部材の出荷がともに増加しました。一方、プリント基板材料は米中貿易摩擦の影響などにより出荷が減少し、電子部材は前年同期に比べ減収となりました。」 — 液晶用ガラス基板、ディスプレイ用特殊ガラス、半導体関連製品等の出荷は増加した。一方、プリント基板材料は米中貿易摩擦等により出荷が減少し、電子部材の減収要因となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷は前年同期と同水準となりましたが、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことなどから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、プリント基板材料の出荷が米中貿易摩擦の影響などにより減少しました。また、オプトエレクトロニクス用部材の出荷は前年同期と同水準となりましたが、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が増加したことから、電子部材は前年同期に比べ増収となりました。」 — 液晶用ガラス基板やオプトエレクトロニクス用部材の出荷が横ばい、プリント基板材料の出荷減少が残る一方、ディスプレイ用特殊ガラスとEUV露光用フォトマスクブランクス等の出荷増加により電子部材は増収となった。電子全体では売上高が2.1％増加したが、新規設備の減価償却費増加等により営業利益は19.3％減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷は前年同期と同水準となりましたが、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことなどから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、プリント基板材料の出荷が米中貿易摩擦の影響などにより減少しましたが、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品及びオプトエレクトロニクス用部材の出荷が堅調に推移したことから、前年同期に比べ増収となりました。」 — 液晶用ガラス基板の出荷は横ばい、プリント基板材料は減少した一方、ディスプレイ用特殊ガラス、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品、オプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加した。電子は増収となったが、新規設備の減価償却費増加等により営業利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷が減少したものの、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ増収となりました。電子部材は、プリント基板材料の出荷が米中貿易摩擦の影響などにより減少しましたが、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品およびオプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加したことから、前連結会計年度に比べ増収となりました。」 — 液晶用ガラス基板とプリント基板材料の出荷減少が残る一方、ディスプレイ用特殊ガラス、EUV関連製品、オプトエレクトロニクス用部材の出荷増加により電子は増収となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品、オプトエレクトロニクス用部材およびプリント基板材料の出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。」 — 半導体関連製品等の電子部材は出荷が増加した一方、液晶用ガラス基板・ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少した。電子全体では増収となったが、減価償却費、原燃材料高、為替の影響により営業利益は前年同期比8.5％減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、半導体関連製品、オプトエレクトロニクス用部材およびプリント基板材料の出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。」 — ディスプレイの出荷減少と、半導体関連製品等の電子部材の出荷増加が併存する事業構造が継続している。電子全体は増収となったが、減価償却費、原燃材料高、為替の影響により営業利益は減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材および半導体関連製品の出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間の電子の売上高は、前第3四半期連結累計期間比76億円（3.5％）増の2,258億円となりました。営業利益は、前述の増収要因があったものの、液晶用ガラス基板における大幅な需要減少、新規設備立ち上げ等に伴う減価償却費増加、原燃材料高および為替の影響により、同122億円（49.9％）減の123億円となりました。」 — 電子部材の出荷増加により電子売上高は増加した一方、ディスプレイの出荷減少と液晶用ガラス基板の大幅な需要減少が明示され、減価償却費、原燃材料高、為替の影響も加わって営業利益は前年同期比49.9％減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の需要が期後半から想定以上に減少しました。また、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷も減少したことから、前連結会計年度に比べ大幅に減収となりました。」 — 電子部材の出荷は堅調だった一方、ディスプレイでは液晶用ガラス基板の需要が想定以上に減少し、特殊ガラスの出荷も減少した。電子営業利益は前年同期比60.1％減の147億円となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。」 — ディスプレイ関連の出荷減少に加え、液晶用ガラス基板の設備稼働率低下による製造原価悪化と原燃材料高が発生し、電子の売上高は7.6％減、営業利益は76.3％減となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の出荷が堅調に推移したことに加え、為替の影響などにより、前年同期に比べ増収となりました。」 — 液晶用ガラス基板の出荷減少と、EUV等の電子部材の堅調さが併存する構造が継続した。電子の営業利益は前年同期比68.0％減となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷は増加したものの、連結範囲の変更などから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、スマートフォン市場減速の影響によりオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少したものの、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が堅調に推移したことに加え、為替の影響などにより、前年同期に比べ増収となりました。」 — 液晶用ガラス基板の出荷増加やEUV関連製品の堅調さがある一方、スマートフォン市場減速によるオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少と電子営業利益の減少が続いている。 (https://komori.app/company/5201/filing/2023-q3)
- FY2023 対処 「電子部材は、スマートフォン市場減速の影響によりオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少したものの、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が増加したことに加え、為替の影響により、前連結会計年度に比べ増収となりました。」 — スマートフォン市場減速によるオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少は残る一方、EUV等の半導体関連製品の出荷増加により、電子の営業利益は前年の147億円から184億円へ増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 対処 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷増加や販売価格の上昇等により、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が増加したことに加え、為替の効果により、前年同期に比べ増収となりました。」 — ディスプレイの出荷・販売価格と、EUV等の半導体関連製品の出荷が増加し、電子の売上高は前年同期比17.6％増、営業利益は281.8％増となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 対処 「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷増加や販売価格の上昇等により、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品やオプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加したことに加え、為替の効果により、前年同期に比べ増収となりました。」 — ディスプレイの出荷・販売価格と、半導体関連製品及びオプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加し、電子の営業利益は前年同期比579.8％増の200億円となった。 (https://komori.app/company/5201/filing/2024-h1)
- FY2024 対処 「以上の結果から、当連結会計年度の電子の売上高は、前連結会計年度比514億円（16.4％）増の3,645億円、営業利益は、同361億円（196.8％）増の545億円となりました。」 — ディスプレイの出荷増加・価格政策見直しと、EUV等の半導体関連部材及びオプトエレクトロニクス用部材の出荷増加により、電子の売上高・営業利益が大幅に改善した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「ディスプレイは、液晶ディスプレイ用ガラス基板の出荷は増加したもののディスプレイ用特殊ガラスの減少により、売上高は前年同期並みとなりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連部材の出荷の減少に加え、円高の影響もあり、前年同期に比べ減収となりました。」 — ディスプレイ用ガラス基板の出荷増加と特殊ガラス・EUV等電子部材の出荷減少が併存する構造が続いている。一方、電子営業利益は収益改善施策等により244億円へ増加した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2025-h1)
- FY2025 悪化 「電子部材はオプトエレクトロニクスが更なる高機能化に向けた移行期であったことや、EUV露光用フォトマスクブランクスの出荷が減少したことなどにより、前連結会計年度を下回りました。営業利益は、前述の減収要因に加え、化学強化用特殊ガラス事業の撤退決定に伴う費用計上により、前連結会計年度を下回りました。」 — オプトエレクトロニクスの移行期とEUV関連製品の出荷減少が電子部材の減収要因となり、化学強化用特殊ガラス事業の撤退関連費用も加わって電子営業利益は545億円から475億円へ減少した。 (https://komori.app/company/5201/filing/2025-fy)
- 2026-05-12 対処 「EUV露光用フォトマスクブランクスの出荷は回復途上、その他の半導体関連部材およびオプトエレクトロニクスの出荷は増加」 — 半導体関連部材の出荷に回復・増加が示された一方、電子営業利益は製造コスト悪化等により140億円から123億円へ減少した。 (https://komori.app/company/5201/disclosure/20260511523496)
- 2026-08-04 再掲 「EUV露光用フォトマスクブランクスの出荷は回復途上」 — EUV関連製品の出荷は回復途上にあるとされ、電子部材の市場・出荷状況に関する従来のテーマが継続している。 (https://komori.app/company/5201/disclosure/20260803506795)
- FY2026-H1 対処 「電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクスの出荷が回復途上にあるものの、その他の半導体関連部材及びオプトエレクトロニクスの出荷増に加え、円安も寄与したことから、前年同期を上回りました。営業利益は、電子部材の出荷増による増益要因があったものの、製造コストの上昇に加え、ディスプレイで円安がマイナスに影響したことから、前年同期を下回りました。」 — EUV出荷は回復途上である一方、その他の半導体関連部材・オプトエレクトロニクスの出荷は増加した。ただし、製造コスト上昇等により電子営業利益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/5201/filing/2026-h1)
