# ＡＧＣ（5201） 2026年12月期　第3四半期業績　説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20261104563967
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2026年12月期第3四半期累計は、円安や化学品・電子部材の出荷増などで増収となった一方、原燃材料価格や製造コストの上昇により営業減益となった。通期予想は、オートモーティブなどのコスト増加や建築ガラス・ライフサイエンスの数量未達を理由に下方修正された。

## 会社が挙げた理由

増収要因は円安効果、化学品・電子部材の出荷増、インテグレイテッドケミカルズや建築ガラス欧州の価格上昇。減益要因は原燃材料価格の上昇、製造コストの悪化、オートモーティブ欧米などでの生産性悪化。通期予想の下方修正理由は、オートモーティブおよびエッセンシャルケミカルズ東南アジアのコスト増加、建築ガラスおよびライフサイエンスの数量未達、その他費用の増加。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":16626,"unit":"億円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":929,"unit":"億円","yoy_pct":-2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":334,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-15.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.6,"unit":"%","yoy_pct":-0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5620,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":282,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":900,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":820,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"},"営業利益率":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":2.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結合計":{"売上高":74,"unit":"%","営業利益":77},"建築ガラス":{"売上高":73,"unit":"%","営業利益":86},"オートモーティブ":{"売上高":76,"unit":"%","営業利益":91},"電子":{"売上高":75,"unit":"%","営業利益":74},"化学品":{"売上高":73,"unit":"%","営業利益":80},"ライフサイエンス":{"売上高":72,"unit":"%"},"セラミックス・その他":{"売上高":65,"unit":"%","営業利益":74}}
- 計画に対する自己評価: オートモーティブ、エッセンシャルケミカルズ東南アジア、建築ガラス、ライフサイエンスが想定を下回るため、営業利益等を下方修正
- セグメント別実績: {"建築ガラス":{"売上高":3372,"営業利益":94,"売上高前年同期比_pct":5.1,"営業利益前年同期比_pct":-6},"オートモーティブ":{"売上高":4176,"営業利益":154,"売上高前年同期比_pct":8.3,"営業利益前年同期比_pct":-34.2},"電子":{"売上高":2708,"営業利益":339,"売上高前年同期比_pct":4.3,"営業利益前年同期比_pct":-5.8},"化学品":{"売上高":5157,"営業利益":437,"売上高前年同期比_pct":19.6,"営業利益前年同期比_pct":10.3},"ライフサイエンス":{"売上高":1002,"営業利益":-126,"売上高前年同期比_pct":4.3,"営業利益前年同期比_pct":22.2},"セラミックス・その他":{"売上高":389,"営業利益":30,"売上高前年同期比_pct":-7.2,"営業利益前年同期比_pct":57.9}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年同期比":"円安効果、化学品・電子部材の出荷増、価格上昇、原燃材料価格上昇、製造コスト増加","その他収益・費用":{"建築ガラス事業構造改善費用":-52,"オートモーティブ関係会社株式売却益":105,"化学品事業構造改善費用":-101,"ライフサイエンス固定資産売却損":-104},"通期営業利益の期初見込みからの変動":{"エッセンシャルケミカルズ東南アジア":-10,"オートモーティブ":-150,"建築ガラス":-90,"ライフサイエンス":-80}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 建築用ガラス、自動車生産台数、ディスプレイパネル需要について数量・価格または数量の前年同期比を記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 欧州補修用自動車ガラス施工事業は従業員数300名強、英国拠点は200名強
- 業績見通しの前提: {"1USD":"160.0円","1EUR":"180.0円","原油_Dubai":"100.0 USD/BBL","為替感応度":"1%円安で営業利益5億円増益","原油感応度":"1ドル上昇で営業利益2.6億円減益"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE_通期予想":2.7,"unit":"%","D/E比率_2026年9月末":0.4,"D/Eのunit":"倍"}
- 年間配当: {"年間":{"value":210,"unit":"円"},"中間・期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":58,"unit":"%","DOE":3,"DOE_unit":"%","総還元性向":58}
- 自己株式取得: 2026年は未定。取得枠の金額・株数・期間は開示なし
- 設備投資額: {"value":1398,"unit":"億円（2026年1-3Q累計）","通期予想":{"value":2050,"unit":"億円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 欧州での人員適正化などの構造改善、欧州補修用自動車ガラス施工事業の売却、インテグレイテッドケミカルズ英国拠点の生産終了、バイオ医薬品CDMOコロラド拠点の売却、オートモーティブの製造・技術管理体制強化、電子部材、フッ素関連製品、バイオ医薬品CDMOなどの能力増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別業績進捗」表で、建築ガラスからセラミックス・その他、合計まで売上高・営業利益の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「オートモーティブ、エッセンシャルケミカルズ東南アジア、建築ガラス、ライフサイエンスが想定を下回るため、営業利益等を下方修正」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益 セグメント・四半期別推移」に3Q FY2026の全社売上高5,620億円、営業利益282億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益等を下方修正」およびFY2026e営業利益1,500億円から1,200億円への変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析」に「前年同期比19億円減益」「前四半期比20億円増益」の図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料価格の上昇や製造コストの悪化」により減益と説明。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 前年同期比較」表に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原燃材料価格の上昇」「製造コスト上昇」の記載はあるが、販管費・売上原価の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は948億円から929億円へ「▲19」、要因として「原燃材料価格の上昇」「製造コスト上昇」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の前提として1USD JPY160.0、1EUR JPY180.0、原油100.0 USD/BBLを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確実性を含んでおり」とあるが、見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「合計の進捗率は売上高74%、営業利益77%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画に関するページや目標の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「欧州補修用自動車ガラス施工事業売却」「英国拠点の生産終了」「バイオ医薬品CDMO能力増強」などを記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「財務指標」「セグメント別ROCE・EBITDA」「数量・価格動向」に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「例えば建築用ガラス欧州の3Q数量は「▲1割」、一方で自動車生産台数日本は「+2%」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量・価格動向」表に建築用ガラスの日ア・欧州の数量と価格を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「欧州補修用自動車ガラス施工事業は「従業員数：合計300名強」、英国拠点は「従業員数：200名強」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「Omdia社のディスプレイパネル需要や自動車生産台数は記載されているが、市場シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE*3%程度を目安に安定配当」「連結配当性向40%を目安」および2026年DOE3.0%、配当性向58%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得は総合的に判断」、自己株取得欄にFY2023「500」、FY2026e「未定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期業績見通しにROE2.7%、連結財政状態計算書にD/E比率0.40。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2026 1-3Q累計の設備投資額1,398億円、通期設備投資額2,050億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第3四半期業績 説明会資料」で、業績・セグメント・見通しのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は第3四半期業績、セグメント別状況、通期業績見通し、付属資料で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「自己株取得欄に「FY2026e 未定」とあるが、「差し控えたい」等の表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Q FY2026 見通し」「現時点では通期全体業績への」「取り組む」と記載。」）
