# ＡＧＣ（5201） 2026年12月期　第2四半期　業績説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20260803506795
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2026年12月期上期は、円安や出荷増、価格政策などにより前年同期比で増収増益となった。通期の業績予想とセグメント別予想は変更せず、据え置いている。

## 会社が挙げた理由

売上高は円安効果、エッセンシャルケミカルズ東南アジア・インテグレイテッドケミカルズ・電子部材の出荷増、インテグレイテッドケミカルズ・欧州建築ガラスの価格政策が寄与した。営業利益はこれらに加え、ライフサイエンスの損益改善が寄与した。一方、製造コスト上昇や事業構造改善費用の増加が減益要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":11006,"unit":"億円","yoy_pct":10.6}
- 営業利益: {"value":647,"unit":"億円","yoy_pct":19.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":355,"unit":"億円","yoy_pct":155.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":null,"unit":"%","yoy_pct":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5626,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":262,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1240,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":770,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"},"営業利益率":{"value":6.8,"unit":"%"},"ROE":{"value":5.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":50,"営業利益":43,"unit":"%","セグメント別":"建築ガラス 売上高48%・営業利益44%、オートモーティブ55%・42%、電子48%・42%、化学品49%・50%、ライフサイエンス45%・営業利益は記載なし、セラミックス・その他41%・75%、消去24%・営業利益は記載なし"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築ガラス":{"売上高":2293,"営業利益":88,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":8.8,"営業利益_yoy_pct":171.9},"オートモーティブ":{"売上高":2803,"営業利益":133,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":9.6,"営業利益_yoy_pct":-11.9},"電子":{"売上高":1744,"営業利益":187,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":3.7,"営業利益_yoy_pct":-23.4},"化学品":{"売上高":3320,"営業利益":282,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":16.2,"営業利益_yoy_pct":25.3},"ライフサイエンス":{"売上高":723,"営業利益":-61,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":13.9,"営業利益_yoy_pct":49.6},"セラミックス・その他":{"売上高":243,"営業利益":15,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":-13.2,"営業利益_yoy_pct":150}}
- 増減要因の内訳: {"売上高の増収要因":["円安効果","エッセンシャルケミカルズ東南アジアの出荷増","インテグレイテッドケミカルズの出荷増","電子部材の出荷増","インテグレイテッドケミカルズの価格政策","欧州建築ガラスの価格政策"],"売上高の減収要因":["欧米建築ガラスの出荷減"],"営業利益の増益要因":["増収要因","ライフサイエンスの損益改善"],"営業利益の減益要因":["製造コスト上昇"],"税引前利益・純利益の要因":["為替差益","バイオ医薬品CDMOの減損損失の剥落","事業構造改善費用の増加"],"金額":"為替差影響は売上高で+679億円、連結範囲変更の影響は▲16億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 数量・価格動向として、建築用ガラス、自動車生産台数、ディスプレイパネル需要の前年同期比を記載。例：日本の自動車生産台数はFY2026第2四半期に+3%、欧州は▲5%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"1USD":"155.0円（FY2026期中平均）","1EUR":"180.0円（FY2026期中平均）","原油":"100.0 USD/BBL（Dubai、FY2026期中平均）","グローバル経済":"緩やかに成長","半導体市場":"AI関連分野が牽引し成長","バイオ医薬品CDMO市場":"緩やかに回復"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROCE":"全社10%","ROE":"8%相当","FY2026予想ROE":"5.2%","FY2026予想D/E比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間":"210円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"連結配当性向":"58%（FY2026e）","DOE":"3.0%（FY2026e）","総還元性向":"58%（FY2026e）"}
- 自己株式取得: {"取得枠":"未定","金額":"not_disclosed","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1900,"unit":"億円（FY2026e）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"セリアスラリー市場":"2025-2030年CAGR 10%程度","東南アジア苛性ソーダ需要":"2025-2030年CAGR 約4%","東南アジア塩ビ需要":"2025-2030年CAGR 約4%","EUV露光装置累積出荷台数":"2倍以上","半導体関連製品シェア":"高シェアを獲得（数値はnot_disclosed）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI・データセンター向け先端半導体製品の増産投資（2～5割の増産投資を決定、2028年量産開始）、パッケージング材を中心とした半導体関連新製品の開発・上市、AGC Biologics横浜サイトの建設と2027年のGMP準拠商業生産開始、大手バイオ医薬品企業との長期製造契約、バイオ医薬品CDMOのコロラド拠点閉鎖・コスト削減・売却プロセス継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別業績進捗」表に、各セグメントの売上高・営業利益の「進捗率 (a)/(b)」を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績見通しは据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益 セグメント・四半期別推移」に「2Q FY2026」の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績見通しは据え置き」「セグメント別業績見通しも据え置き」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 為替（原文: 「「売上高は、円安効果に加え…寄与」「うち、為替差影響は+679億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 前年同期比較」表に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造コストが上昇」「原燃材料価格が上昇」「設備投資額 901億円、減価償却費978億円、研究開発費288億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「オートモーティブは営業利益「▲18億円」、電子は「▲57億円」。また「欧米で製造コストが上昇」「製造コストが上昇」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY2026eの為替レートは1USD 155.0円、1EUR 180.0円、原油は100.0 USD/BBL。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢影響は引き続き軽微と見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「各セグメントの下期見通し（2026年上期比）」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2-5割の増産投資決定」「2028年量産開始」「大手バイオ医薬品企業と長期製造契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「D/E比率」「ROCE」「EBITDA」「自動車生産台数」「ディスプレイパネル需要」「市場CAGR」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本の自動車生産台数「+3%」、欧州は「▲5%」、欧州建築ガラス出荷は「▲1桁半ば」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量・価格動向」の表に、建築用ガラスの「数量」「価格」などを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セリアスラリー市場 2025-2030 CAGR 10%程度」「東南アジアの苛性ソーダ需要 2025-2030 CAGR 約4%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE*3%程度を目安に安定配当」「連結総還元性向58%」「連結配当性向58%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得（億円）…FY2026e 未定」「自己株取得は総合的に判断」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「全社ROCE10%（ROE8%相当）を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2026eの設備投資額「1,900億円」、研究開発費「620億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第2四半期 業績説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第2四半期業績」「通期業績の見通し」「成長戦略の進捗について」から構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「自己株取得（億円）…FY2026e 未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期全体業績への影響は軽微と見込む」「2027年の黒字化を目指し」「2028年量産開始」」）
