# ＡＧＣ（5201） 2025年12月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20260205549335
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-06
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2025年12月期は売上高がほぼ横ばいながら、オートモーティブの収益改善などで営業利益が小幅に増加し、前期の大型減損損失がなくなったことで純利益が大幅に改善した。2026年12月期は、ライフサイエンスの回復を主因に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年12月期はオートモーティブの品種構成改善・価格政策の効果、パフォーマンスケミカルズの価格政策・出荷増、前期に計上した関係会社株式売却損とバイオ医薬品CDMOの大規模減損損失の剥落が寄与した。一方、電子部材の出荷減、塩化ビニル樹脂の販売価格下落、原燃材料価格や製造原価等のコスト上昇がマイナス要因となった。2026年12月期はライフサイエンスの回復が営業利益を牽引するとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期
- 売上高: {"value":20588,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":1275,"unit":"億円","yoy_pct":1.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":692,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.2,"unit":"%","yoy_change_pt":0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"4Q FY2025","売上高":{"value":5467,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":326,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年12月期","売上高":{"value":22000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1240,"unit":"億円"},"純利益":{"value":770,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"},"営業利益率":{"value":6.8,"unit":"%"},"ROE":{"value":5.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は4期連続で期初計画比未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 建築用ガラス、自動車生産台数、ディスプレイパネル需要について、数量と価格または数量の前年同期比を掲載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2025年":210,"2026年":210,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2025年":64,"2026年":58,"unit":"%","DOE":{"2025年":3,"2026年":3,"unit":"%"},"総還元性向":{"2025年":64,"2026年":58,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: 2026年は未定。自己株取得は総合的に判断
- 設備投資額: {"value":2513,"unit":"億円（FY2025実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 監査等委員会設置会社への移行予定、化学強化用特殊ガラス事業からの撤退、ポリカーボネート事業からの撤退、AGCコーテック株式会社の売却・撤退、EUV露光用マスクブランクスの次世代品開発、半導体パッケージング関連の開発品拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの表にFY2026eの予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「営業利益は４期連続で期初計画比未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q FY2025」全社売上高5,467億円、営業利益326億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績のポイントには横ばい、微増益、大幅改善との記載があるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年12月期 通期業績の見通し」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益増減要因分析（FY2025 vs FY2024）」のページがある一方、本文で確認できる要因別金額はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「品種構成改善や価格政策の効果」「原燃材料価格や製造原価等のコスト上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 前期比較」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原燃材料や人件費等のコストが増加」「設備修繕に伴う製造原価の悪化等」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「電子部材の出荷減、塩化ビニル樹脂の販売価格下落、ライフサイエンスの一時収入剥落などを説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2026年想定として1ドル155円、1ユーロ180円、原油70.0ドル/BBLを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「経済・市場のプラス・マイナス影響は記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ライフサイエンスセグメントの黒字化は、2027年以降となる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期業績見通し、財務目標、各事業施策を扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「監査等委員会設置会社へ移行」「化学強化用特殊ガラス事業」「ポリカーボネート事業」からの撤退を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務指標、セグメント別ROCE・EBITDA、キャッシュフロー資料に複数の指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは4.7%に改善、オートモーティブROCEは4.2%から8.5%へ上昇。全社ROCEは5.8%から5.6%、電子ROCEは9.2%から8.2%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量・価格動向」表に建築用ガラスの数量・価格を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員削減を含むコストダウンプロジェクト」「人員削減」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「半導体製造装置投資額の2024-2027 CAGR9.8%、シリコンウェハ需要のCAGR6.4%を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 3%程度を目安に安定配当」「連結配当性向40%を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的に自己株取得」「自己株取得は総合的に判断」「2026年は未定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年はROE5%以上」「全社ROCE10%」「D/E比率0.5以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2025設備投資額2,513億円、FY2026e設備投資額1,900億円、研究開発費603億円・620億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 通期決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「通期業績」「セグメント別の状況」「通期業績の見通し」「付属資料」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「自己株取得（億円）のFY2026e欄が「未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を見込む」「2026年の主要経済・市場の当社想定」「移行予定」」）
