# ＡＧＣ（5201） 2025年12月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20260205549320
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-06
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2025年12月期の実績を開示し、2026年12月期は売上高2,200,000百万円、営業利益150,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益90,000百万円を予想しています。2025年実績は売上高が微減となった一方、営業利益は増加し、前期に発生したロシア事業譲渡損やライフサイエンス事業の減損損失がなくなったことで、税引前利益と純利益は黒字化しました。

## 会社が挙げた理由

2025年実績については、オートモーティブや建築ガラスの増収増益があった一方、電子、化学品、ライフサイエンスが減収減益となったことを挙げています。2026年見通しについては、AI関連投資の拡大や主要国の金融環境の緩和、各事業での需要・出荷の変化、価格政策、生産性改善、構造改革、増設設備の稼働などを挙げています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2200000,"change":"前期比1,412億円増","change_rate":6.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":150000,"change":"前期比225億円増","change_rate":17.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":77000,"change":"前期比105億円増","change_rate":11.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":363.12,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年12月期：売上高2,058,832百万円、営業利益127,465百万円、税引前利益124,758百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益69,162百万円、基本的1株当たり当期純利益326.20円
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: ライフサイエンス事業の米国AGC Biologics拠点に係る減損損失7,724百万円。連結損益計算書上の減損損失合計は9,687百万円
- 配当予想の修正: 修正なし。当期の期末配当は従来予想どおり1株当たり105円、2026年12月期は中間105円・期末105円を予定
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「１．2025年12月期の連結業績」／「第2四半期（累計）」／「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2026年通期予想：売上高2,200,000百万円、営業利益150,000百万円、税引前利益124,000百万円、当期純利益90,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年通期の増減率：売上高6.9％、営業利益17.7％、税引前利益△0.6％、親会社の所有者に帰属する当期純利益13.2％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」：売上高6.9、営業利益17.7」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題「決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」／「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「17.7」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「6.9」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年通期「親会社の所有者に帰属する当期純利益900億円」／2025年実績「692億円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「7,724百万円の減損損失を認識」／「減損損失合計9,687百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「オートモーティブ」「EUV露光用フォトマスクブランクス」「タイとインドネシア」「米国コロラド拠点」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「AI関連投資の拡大」／「需要回復」／「価格政策」／「コスト削減」／「生産性改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「前期比1,412億円（6.9％）増」など全体の増減額を記載。一方、価格政策、円安、出荷増加などの要因別影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「経済情勢、市場の動向、為替レート」／「価格政策や生産性改善の取り組み」／「構造改革」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年通期の売上高は前期比1,412億円（6.9％）増の22,000億円、営業利益は前期比225億円（17.7％）増の1,500億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「取り組みを継続します」／「前期に発生した…関係会社株式売却損及び…減損損失が剥落」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「価格政策や生産性改善」／「ロシア事業譲渡に伴う関係会社株式売却損及び…減損損失が剥落」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「キャッシュを今後の成長に必要な戦略事業等への設備投資、M&A、研究開発等に優先的に活用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「化学強化用特殊ガラス事業の撤退決定」／「米国コロラド拠点閉鎖」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年1月1日～2025年12月31日」／開示日「2026年2月6日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当については従来の予想どおり1株当たり105円を予定」／「次期…中間配当は1株当たり105円、期末配当は1株当たり105円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収増益の見通しです」／「増加する見込み」／「成長ペースは限定的なものとなる可能性」／「リスクや不確実性を含んでいます」」）
