# ＡＧＣ（5201） 2025年12月期第3四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20251104587307
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比221億円減少した一方、営業利益は8億円増加しました。通期業績予想は、2025年8月発表時の内容から据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

自動車用ガラスの品種構成改善や価格政策、パフォーマンスケミカルズの出荷増加などがあった一方、塩化ビニル樹脂の販売価格下落、EUV露光用フォトマスクブランクスや欧州建築ガラスなどの出荷減少、前年のロシア事業譲渡の影響があった。営業利益は、これらに加え、ディスプレイなどの収益改善施策の効果発現と原燃材料価格の上昇等が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":15121,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4}
- 営業利益: {"value":948,"unit":"億円","yoy_pct":0.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":395,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5167,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":408,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":970,"unit":"億円"},"純利益":{"value":570,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"},"営業利益率":{"value":5.9,"unit":"%"},"ROE":{"value":4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築ガラス":{"売上高":{"value":3208,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-89,"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":-40},"オートモーティブ":{"売上高":{"value":3856,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":106,"営業利益":{"value":234,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":120},"電子":{"売上高":{"value":2597,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-71,"営業利益":{"value":360,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":-4},"化学品":{"売上高":{"value":4313,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-81,"営業利益":{"value":397,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":-50},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":961,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-39,"営業利益":{"value":-162,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":5},"セラミックス・その他":{"売上高":{"value":419,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":-202,"営業利益":{"value":19,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":-22}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: {"建築用ガラス":{"数量":"前年同期比 横ばい（2025年3Q、日アジア）／微減（欧州）","価格":"前年同期比 ▲10%台半ば（日アジア）／+4割弱（欧州）"},"自動車生産台数":{"日本":"前年同期比 ▲4%","北米":"前年同期比 +3%","欧州":"前年同期比 +0%"},"ディスプレイパネル需要":{"グローバル面積":"前年同期比 +7%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1USD":"147.0円","1EUR":"163.0円"},"原油":"Dubai、期中平均 74.0 USD/BBL"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"通期予想":4,"unit":"%"},"D/E比率":{"2025年9月末":0.42,"unit":"倍"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"value":210,"unit":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":78,"unit":"%","DOE":{"率":3.1,"unit":"%"},"総還元性向":{"率":78,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: 未定（FY2025）
- 設備投資額: {"value":1741,"unit":"億円（1-3Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年から化学品セグメントのサブセグメントを再編し、日本のケミカルチェーンを『インテグレイテッド ケミカルズ』、東南アジアのケミカルチェーンを『エッセンシャル 東南アジア』とする、ITとDXを担う2部門を統括する『デジタル・イノベーション統括部』を新設する

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の売上高・営業利益・純利益などは記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『直近発表の業績見通しは据え置く』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『業績推移』に3Q FY2025の全社売上高5,167億円、営業利益408億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2025年8月発表時の業績見通しから変更なし』『直近発表の業績見通しは据え置く』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『営業利益増減要因分析』および増益要因・減益要因の説明はあるが、要因別金額の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『塩化ビニル樹脂の販売価格下落』『価格政策の効果』『原燃材料価格の上昇等』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績 前年同期比較』に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『原燃材料価格や製造コストの上昇』、研究開発費FY2025 1-3Q累計441億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『EUV露光用フォトマスクブランクスや欧州建築ガラス等の出荷減少』『塩化ビニル樹脂の販売価格下落』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「1USD 147.0円、1EUR 163.0円、原油Dubai 74.0 USD/BBL。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク織り込み額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『4Q FY2025 見通し（vs 3Q FY2025）』として各事業の見通しを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標・進捗に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『2026年から、化学品セグメントのサブセグメント…』『デジタル・イノベーション統括部』を新設。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『市況推移』『セグメント別ROCE・EBITDA』『為替・市況に対する業績感応度』など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「グローバルのディスプレイパネル需要は+7%、一方で日本の自動車生産台数は▲4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『数量・価格動向』に建築用ガラスの数量・価格を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『DOE 3%程度を目安に安定配当』『連結総還元性向78%』『連結配当性向78%』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元表の『自己株取得（億円）…FY2025e 未定』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期見通しのROE 4.0%、2025年9月末のD/E比率0.42倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2025 1-3Q累計の設備投資額1,741億円、研究開発費441億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2025年12月期第3四半期業績 説明会資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は『第3四半期業績』『セグメント別の状況』『通期業績の見通し』などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「『自己株取得（億円）…FY2025e 未定』」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2025年通期業績見通し』『維持予定』『リスクや不確実性を含んでおり』」）
