# ＡＧＣ（5201） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20250731526255
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-01
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2025年12月期の通期連結業績予想を下方修正しました。売上高、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期純利益などを引き下げ、配当予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

ライフサイエンスセグメントのバイオ医薬品CDMO事業で生産不具合による受託売上の大幅未達、化学品セグメントで塩化ビニル樹脂の販売価格下落、電子セグメントで半導体関連製品の販売数量未達が見込まれるためです。加えて、米国コロラド州ボルダー拠点およびロングモント拠点からの撤退決定に伴う減損損失を計上するためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2150000,"revised_forecast":2050000,"change":-100000,"change_rate":-4.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150000,"revised_forecast":120000,"change":-30000,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":80000,"revised_forecast":57000,"change":-23000,"change_rate":-28.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":377.43,"revised_forecast":268.84,"change":-108.59,"change_rate":-28.8,"unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月7日
- 前期実績: 売上高 2,067,603百万円、営業利益 125,835百万円、税引前利益 △50,050百万円、当期純利益 △77,924百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益 △94,042百万円、基本的1株当たり当期純利益 △443.71円
- 修正の理由: バイオ医薬品CDMO事業の生産不具合による受託売上の大幅未達、塩化ビニル樹脂の販売価格下落、半導体関連製品の販売数量未達に加え、米国コロラド州ボルダー拠点およびロングモント拠点からの撤退決定に伴う減損損失を計上するため。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失を計上予定。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高、営業利益、税引前利益、当期純利益、親会社の所有者に帰属する当期純利益を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」で営業利益△20.0、当期純利益△30.6、親会社の所有者に帰属する当期純利益△28.8」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△4.7」、営業利益「△20.0」、当期純利益「△30.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、本文「2025年12月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「△30.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△4.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「親会社の所有者に帰属する当期純利益 △94,042」、今回修正予想「57,000」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績表の各項目に「増減額（Ｂ－Ａ）」を記載し、「配当予想の修正はありません」と別途記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「撤退を決定したことに伴い、減損損失を計上することとしたため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ライフサイエンスセグメント」「バイオ医薬品CDMO事業」「塩化ビニル樹脂」「半導体関連製品」「米国コロラド州ボルダー拠点」「ロングモント拠点」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由として「生産不具合」「販売価格下落」「販売数量未達」「減損損失」を記載」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の増減額を記載しているが、理由別の影響額や減損損失の金額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売価格下落」「販売数量未達」と「撤退を決定したことに伴い、減損損失を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には事業・製品・拠点の記載がある一方、理由別の金額・比率の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回発表予想を下回る見通しです」と記載されているが、影響の継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益について事業別の販売・生産要因を記載し、「税引前利益、当期純利益および親会社の所有者に帰属する当期純利益」は減損損失の影響を記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「ボルダー拠点およびロングモント拠点からの撤退を決定」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は販売・生産要因と減損損失の説明であり、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「米国コロラド州ボルダー拠点および同州ロングモント拠点からの撤退を決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年8月1日」、対象期間「2025年1月1日～2025年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を下回る見通しです」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
