# ＡＧＣ（5201） 2025年12月期 第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20250509538613
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比0.2％増、営業利益が7.0％増となった。前年同期に計上したロシア事業譲渡関連の損失がなくなり、税引前利益と親会社帰属利益は損失から黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

売上高は為替による増収効果があった。営業利益は原燃材料価格上昇などのコスト悪化要因があったものの、収益改善施策の効果が発現した。税引前利益と親会社の所有者に帰属する四半期純利益は、前年同期に計上したロシア事業譲渡に伴う関係会社株式売却損がなくなった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":499584,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":25840,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 経常利益: {"value":16957,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6645,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 31.35円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49,"前期末":49.7}
- 総資産: {"value":2784103,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1586448,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":44982,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-51626,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2585,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":94668,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2150000,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":150000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2},"税引前利益":{"value":135000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"当期純利益":{"value":98000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":80000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":210,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":44264,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":162,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"その他収益":[{"項目":"その他","value":1478,"unit":"百万円"}],"その他費用":[{"項目":"為替差損","value":-6310,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":-820,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":-162,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":-1531,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":-260,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":[]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け説明会"}
- 期末発行済株式数: {"value":217434681,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5122397,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: エレクトロニクスの半導体関連部材等の出荷が堅調、自動車用ガラスの価格政策の効果が発現、ディスプレイ用ガラス基板の出荷が増加。一方、建築ガラスは欧州での販売価格下落とロシア事業譲渡の影響、エッセンシャルケミカルズは出荷減少。営業利益は原燃材料価格上昇等のコスト悪化があったが、収益改善施策の効果が発現。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は2,150,000百万円、第1四半期売上高は499,584百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高499,584百万円／通期予想2,150,000百万円、営業利益25,840百万円／通期予想150,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比0.2％増、営業利益は同7.0％増。税引前四半期利益は前年同期の6,303百万円の損失から16,957百万円の利益、親会社帰属四半期純利益は20,955百万円の損失から6,645百万円の利益。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年1Qの売上高499,584百万円（前年498,740百万円）、営業利益25,840百万円（前年24,143百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益25,840百万円、税引前四半期利益16,957百万円、親会社の所有者に帰属する四半期純利益6,645百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想150,000百万円、対前期増減率19.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当金合計210.00円、2025年12月期予想の合計210.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には四半期末・期末・年間配当金と予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「減損損失」△162百万円、「事業構造改善費用」△1,531百万円がその他費用に計上されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失162」、その他費用に「減損損失△162百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建築ガラスは営業利益42億円から9億円の損失、オートモーティブは48億円から77億円、電子は72億円から140億円、化学品は136億円から111億円、ライフサイエンスは63億円の損失から62億円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高499,584百万円・営業利益25,840百万円、前年同期は売上高498,740百万円・営業利益24,143百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「当期末49.0％、前期末49.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期44,982百万円、前年同期67,552百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「自動車用ガラスは価格政策の効果が発現」「原燃材料価格上昇等のコスト悪化要因はありましたが、収益改善施策の効果発現」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「為替による増収効果もあり、前年同期比8億円（0.2％）増」「収益改善施策の効果発現により、同17億円（7.0％）増」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「欧州で販売価格が下落」「自動車生産台数が減少」、自社施策として「価格政策の効果発現」「収益改善施策の効果発現」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社グループの経営者が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでいます」「実際の業績は…見通しとは異なる結果となり得る」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年1月1日～2025年3月31日」、売上高499,584百万円、営業利益25,840百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「事業領域を取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レートなど様々な要素」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年1Qと2024年1Qの売上高・営業利益等を並べ、「対前年同四半期増減率」を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け説明会）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文およびセグメント情報に、受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「出荷が堅調に推移しました」「出荷が増加しました」と記載されているが、数量の数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示された経営成績、業績予想、注記事項に中期経営計画への言及はない。」）
