# ＡＧＣ（5201） 2024年12月期第3四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20241031508560
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-01
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、為替効果や電子事業の伸長で売上高は増えた一方、販売価格の下落や出荷減少、コスト悪化により営業利益は減少した。減損損失やロシア事業譲渡に伴う損失もあり、親会社所有者帰属純利益は大幅な赤字となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、為替の増収効果、電子部材の出荷増加、液晶用ガラス基板の販売価格上昇があった一方、建築ガラスの販売価格下落、ロシア事業譲渡、自動車用ガラスの出荷減少、苛性ソーダ・塩ビの販売価格下落が影響した。営業利益は、原燃材料価格の下落があったものの、販売価格下落・出荷減少、オートモーティブやライフサイエンス等のコスト悪化が影響した。純利益は、ライフサイエンスの減損損失とロシア事業譲渡に伴う関係会社株式売却損が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":15342,"unit":"億円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":940,"unit":"億円","yoy_pct":-1.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-1064,"unit":"億円","yoy_pct":-285.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":6.1,"前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":5190,"unit":"億円"},"セグメント別営業利益":{"建築ガラス":38,"オートモーティブ":9,"電子":164,"化学品":170,"ライフサイエンス":-26}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1300,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":-420,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":-950,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築ガラス":{"売上高":{"value":3297,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"売上高前年比増減":{"value":-250,"unit":"億円"},"営業利益前年比増減":{"value":-129,"unit":"億円"}},"オートモーティブ":{"売上高":{"value":3750,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":114,"unit":"億円"},"売上高前年比増減":{"value":88,"unit":"億円"},"営業利益前年比増減":{"value":-47,"unit":"億円"}},"電子":{"売上高":{"value":2668,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":364,"unit":"億円"},"売上高前年比増減":{"value":414,"unit":"億円"},"営業利益前年比増減":{"value":265,"unit":"億円"}},"化学品":{"売上高":{"value":4394,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":446,"unit":"億円"},"売上高前年比増減":{"value":139,"unit":"億円"},"営業利益前年比増減":{"value":-33,"unit":"億円"}},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":1000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-167,"unit":"億円"},"売上高前年比増減":{"value":82,"unit":"億円"},"営業利益前年比増減":{"value":-90,"unit":"億円"}},"セラミックス・その他":{"売上高":{"value":621,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":41,"unit":"億円"},"売上高前年比増減":{"value":20,"unit":"億円"},"営業利益前年比増減":{"value":15,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年同期比15億円減益について、原燃材料価格の下落、販売価格下落、出荷減少、オートモーティブ・ライフサイエンス等のコスト悪化を要因として図示。ただし、図中の各金額は本文抽出上確認できない。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ライフサイエンス事業":{"目標":"黒字化","目標年度":2026},"ライフサイエンス営業利益":{"目標":"300億円を超える水準","目標年度":"次期中期経営計画期間中の早期"}}
- 財務目標: {"ROE":{"FY2024予想":-6.6,"unit":"%"},"D/E比率":{"2024年9月末":0.41,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":210,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1791,"unit":"億円（1-3Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シアトル拠点の人員削減、ロングモント拠点の凍結と遺伝子細胞治療用キャパシティの適正化、シアトル拠点のオペレーション改善とFDA認可3件の取得、コペンハーゲン拠点の増設設備の稼働開始、AGC Biologics CEOを含む経営陣の新体制発足、製剤サービスを含むワンストップサービス体制の構築

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「建築ガラス、オートモーティブは弱含み、電子は強含み」「化学品は想定線、ライフサイエンスは見通しよりやや良化」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q FY2024」「建築ガラス 売上高 1,050 営業利益 38」「電子 売上高 975 営業利益 164」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年第2四半期決算発表時の業績見通しから変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因分析(1-3Q FY2024 vs. 1-3Q FY2023)」「前年同期比15億円減益」の図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料価格が下落したものの」「販売価格下落」「オートモーティブ、ライフサイエンス等でのコストの悪化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 前年同期比較」の売上高・営業利益一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「オートモーティブ、ライフサイエンス等でのコストの悪化」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益 940億円 ▲15億円」「親会社の所有者に帰属する当期純利益 ▲1,064億円 ▲1,640億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1 USD JPY 151.0」「1 EUR JPY 163.0」「原油 USD/BBL 85.0」「エチレン USD/MT 980」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q FY2024 見通し(vs 3Q FY2024)」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年にライフサイエンス事業の黒字化を確実に達成」「次期中計期間中の早期に営業利益300億円を超える水準を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ロングモント拠点を3Qに凍結」「コペンハーゲン拠点の増設設備が9月より稼働開始」「新体制発足」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「数量・価格動向」「自動車生産台数」「ディスプレイパネル需要」「見積もり提案金額」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「電子部材の出荷増加」「自動車生産台数…▲6%」「建築用ガラス…価格 ▲1桁半ば」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量」「価格」の動向表」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「シアトル拠点の人員削減を2Qに実施」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当（円）210」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE FY2024予想 ▲6.6%」「D/E比率 0.41」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 FY2024 1-3Q累計 1,791億円」「研究開発費 FY2024e 600億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期第3四半期業績 説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「AGCグループの提供する社会的価値」「当社のコーポレートガバナンス体制の概要図」「社外からの評価」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年通期業績の見通し」「4Q FY2024 見通し」「出荷が増加する見込み」」）
