# ＡＧＣ（5201） 減損損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20240731559638
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

バイオ医薬品CDMO事業で1,183億円の減損損失を計上することを決め、2024年12月期の通期連結業績予想を下方修正しました。売上高予想は据え置きましたが、営業利益以下の利益項目は赤字予想に変更されています。

## 会社が挙げた理由

バイオベンチャーへの資金流入減による需要低迷からの回復遅れ、バイオ医薬品CDMO事業の受託売上減少、建築ガラスの主要市場である欧州の景気減速などを理由としています。減損損失に加え、為替による増収効果や電子部材の出荷増加がCDMO事業の減収等を補うため、売上高予想は変更していません。

## 開示の要点

- 事象の名称: 減損損失の計上および通期連結業績予想の修正
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ＡＧＣ株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: ライフサイエンスセグメントのバイオ医薬品CDMO事業、のれん（デンマーク・イタリア・米国）、有形固定資産およびのれん以外の無形資産（米国）
- 原因: 主にバイオベンチャーへの資金流入減による需要低迷からの回復遅れ等により営業損益が悪化し、減損兆候が認められたため。業績予想修正については、バイオ医薬品CDMO事業の受託売上減少、建築ガラスの主要市場である欧州の景気減速等。
- 業績への影響額: 1,183億円（減損損失）。通期予想の増減額は営業利益△20,000百万円、税引前利益△147,000百万円、当期純利益△143,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益△148,000百万円。
- 計上する会計期間: 2024年12月期第2四半期（中間期）
- 業績予想への影響: 通期連結業績予想を修正。今回修正予想は、売上高2,100,000百万円、営業利益130,000百万円、税引前利益△42,000百万円、当期純利益△78,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益△95,000百万円。配当予想の修正はなし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性がある。配当予想の修正はない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「同事業について、計1,183億円の減損損失を計上することとしました」および「2024年12月期通期連結業績予想を修正しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は150,000百万円から130,000百万円、税引前利益は105,000百万円から△42,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益は53,000百万円から△95,000百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想を修正しました」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失「1,183億円」、前期実績の親会社の所有者に帰属する当期純利益「65,798百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「ライフサイエンスセグメント」「電子セグメントの電子部材」「建築ガラスセグメント」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は減損損失と業績予想の修正を記載しており、停止に関する記述はありません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載はありません。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「計1,183億円の減損損失を計上することとしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第2四半期（中間期）の連結決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「冒頭の日付は「2024年8月1日」であり、本文に事象の発生日・認知日の記載はありません。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ＡＧＣ株式会社」「ライフサイエンスセグメントのバイオ医薬品CDMO事業」「デンマーク・イタリア・米国」「米国」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「計1,183億円」、業績予想表の各数値、「2024年12月期第2四半期（中間期）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「今回修正予想（Ｂ）」の数値と「計1,183億円」の記載があります。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「減損テストを実施してきました」「将来の回収可能性を検討した結果」「計1,183億円の減損損失を計上することとしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「減損損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、続報・進捗報告との記載はありません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示時点」などの記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文は「以 上」で終了し、続報時期の記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「減損テストを実施してきました」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計1,183億円の減損損失を計上することとしました」「前回発表予想を下回る見通しです」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「主にバイオベンチャーへの資金流入減による需要低迷からの回復遅れ等」「建築ガラスセグメントの主要市場である欧州の景気減速」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2024年12月期第2四半期（中間期）の連結決算において」および会社名「ＡＧＣ株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は減損損失と業績予想の修正を扱っており、法的・行政的手続きの記載はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善期限の記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年2月7日に公表いたしました2024年12月期通期連結業績予想を修正しました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「バイオベンチャーへの資金流入減による需要低迷からの回復遅れ等」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はありません。」）
