# ＡＧＣ（5201） 2024年12月期 第2四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20240731559613
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2024年12月期上期は、為替効果や電子事業の伸長で増収となった一方、販売価格の下落とライフサイエンス事業の不振で営業減益となり、減損損失などにより最終赤字となった。通期営業利益予想は、ライフサイエンス事業の不振を受けて1,500億円から1,300億円へ下方修正されたが、通期の最終赤字予想と配当予想は維持された。

## 会社が挙げた理由

ライフサイエンス事業が想定を大きく下回り、他事業ではカバーできなかったため。上期の親会社株主帰属利益の赤字化については、バイオ医薬品CDMO事業の減損損失1,183億円と、ロシア事業譲渡に伴う関係会社株式売却損360億円が主因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":10152,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":567,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-1145,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"5,165億円","営業利益":"not_disclosed（連結の2Q単独営業利益は資料中で明示なし）","セグメント別営業利益":"建築ガラス60億円、オートモーティブ58億円、電子128億円、化学品140億円、ライフサイエンス▲79億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"21,000億円","営業利益":"1,300億円","税引前利益":"▲420億円","親会社の所有者に帰属する当期純利益":"▲950億円","1株当たり配当":"210円","営業利益率":"6.2%","ROE":"▲6.6%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ライフサイエンスは当初計画に対し大幅未達も電子等でカバーし達成を目指す
- セグメント別実績: {"建築ガラス":{"売上高":"2,247億円","営業利益":"102億円","前年同期比":{"売上高":"▲151億円","営業利益":"▲84億円"}},"オートモーティブ":{"売上高":"2,519億円","営業利益":"106億円","前年同期比":{"売上高":"+112億円","営業利益":"+3億円"}},"電子":{"売上高":"1,693億円","営業利益":"200億円","前年同期比":{"売上高":"+274億円","営業利益":"+171億円"}},"化学品":{"売上高":"2,904億円","営業利益":"277億円","前年同期比":{"売上高":"+77億円","営業利益":"▲32億円"}},"ライフサイエンス":{"売上高":"636億円","営業利益":"▲141億円","前年同期比":{"売上高":"▲44億円","営業利益":"▲147億円"}},"セラミックス・その他":{"売上高":"424億円","営業利益":"24億円","前年同期比":{"売上高":"+30億円","営業利益":"+10億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益":{"原燃材料価格の下落":"増益要因（金額not_disclosed）","建築用ガラス・苛性ソーダ・塩ビの販売価格下落":"減益要因（金額not_disclosed）","バイオ医薬品CDMO受託売上減少":"減益要因（金額not_disclosed）"},"上期純利益":{"バイオ医薬品CDMO事業の減損損失":"▲1,183億円","ロシア子会社の事業譲渡関連損失":"▲360億円"},"通期営業利益予想修正":{"電子":"+120億円","建築ガラス":"▲70億円","ライフサイエンス":"▲270億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"1USD=151.0円、1EUR=163.0円（期中平均）","原油":"85.0 USD/BBL（Dubai、期中平均）","エチレン":"980 USD/MT（CFR SEA）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度","営業利益":"2,300億円以上","戦略事業営業利益比率":"50%以上","ROE":"8%以上","D/E比率":"0.5以下"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績・予想":"▲6.6%（2024年通期予想）"},"D/E比率":{"目標":"0.5以下","実績":"0.38倍（2024年6月末）"}}
- 年間配当: {"年間":"210円/株","中間":"105円/株","期末":"105円/株"}
- 配当性向: {"率":"not_disclosed","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"3.1%（2024年度予想）"}
- 自己株式取得: {"金額":"未定","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1196,"unit":"億円（上期累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"バイオ医薬品CDMO市場":"市場規模推移・CAGRを図示（個別数値の詳細はnot_disclosed）","細胞・遺伝子治療市場":"2024年時点の市場規模は2021年時点予測からほぼ半減"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: バイオ医薬品CDMO事業で米国を中心とした人員削減、生産体制の適正化、米国オペレーションの安定化、デンマーク増設設備の稼働、幹部刷新による営業・管理体制強化、マーケットインテリジェンス強化、製剤サービス付加による競争力向上

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ライフサイエンスは当初計画に対し大幅未達も電子等でカバーし達成を目指す」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q FY2024」の各セグメントについて、売上高と営業利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期通期見通し（修正）」「営業利益1,300億円、従来予想比▲200億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益見通し修正の図で、電子+120億円、建築ガラス▲70億円、ライフサイエンス▲270億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料価格の下落」「建築用ガラスの販売価格下落」「苛性ソーダ、塩ビの販売価格下落」「コストの増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 前年同期比較」で各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「減損損失▲1,192億円、連結対象会社の持分譲渡に伴う損失▲365億円を記載。「労務費上振れ、コスト削減目標の見直しによるコスト増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「バイオ医薬品CDMO事業の減損損失▲1,183億円、ロシア事業譲渡関連▲360億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1 USD JPY 151.0」「1 EUR JPY 163.0」「原油85.0 USD/BBL」「エチレン980 USD/MT」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年下期 見通し(vs 2024年上期)」として各セグメントの見通しを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年度目標 営業利益2,300億円以上、ROE8%以上、D/E比率0.5以下」およびFY2024eとFY2026eの業績イメージ。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国を中心とした人員削減」「生産体制の適正化」「幹部刷新による体制強化」「製剤サービス付加による競争力向上」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「財務指標、ROCE・EBITDA、為替・市況に対する業績感応度、市況推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「電子部材の出荷増加」「ディスプレイパネル需要+3%」と、「自動車生産台数・日本▲5%」「建築用ガラス・日本価格▲1桁半ば」を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「建築用ガラスについて「数量」「価格」、自動車生産台数について「数量」を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「バイオ医薬品CDMO市場規模推移（10億ドル）」「遺伝子・細胞治療市場予測の変化（10億ドル）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40%を目安に安定配当」「総還元性向50%以上」「株主資本配当率3%程度を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的に自己株取得」「自己株取得（億円）…FY2024e 未定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度目標 ROE 8%以上、D/E比率0.5以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「上期設備投資額1,196億円、通期設備投資額2,500億円、通期研究開発費600億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第2四半期業績 説明会資料」で、業績グラフ・セグメント別説明・通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「AGCブランド」「当社のコーポレートガバナンス体制」「社外からの評価」などを付属資料に掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加する見込み」「達成を目指す」「事業環境を注視し、追加施策を継続検討」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲76億円、ライフサイエンス営業利益は▲147億円、販売数量の大幅未達とコスト上振れを記載。」）
