# ＡＧＣ（5201） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20240731559582
種別: 決算
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

売上高は前年同期比3.0％増えた一方、営業利益は11.9％減少した。減損損失や関係会社株式売却損の計上により、税引前利益と親会社帰属中間純利益は大幅な赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

バイオベンチャーへの資金流入減によるバイオ医薬品関連市場の需要低迷からの回復遅れ、将来の受注見通し・稼働見込みの減少、新規ラインの立ち上げ遅延、操業コスト増加などにより営業損益が悪化した。また、減損損失119,182百万円と関係会社株式売却損36,482百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":1015195,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":56690,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9}
- 経常利益: {"value":-92388,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-114500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △540.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.9,"前期末":49.3}
- 総資産: {"value":2957550,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1702858,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":142227,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-78243,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-107222,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":108874,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2100000,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":130000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"経常利益":{"value":-42000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-78000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":210,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":91528,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"合計":{"value":119182,"unit":"百万円"},"対象資産":[{"会社":"AGC Biologics, Inc.","金額":70410,"unit":"百万円","対象":"のれん、有形固定資産及び無形資産"},{"会社":"AGC Biologics, A/S","金額":28904,"unit":"百万円","対象":"のれん"},{"会社":"AGC Biologics, S.p.A.","金額":18980,"unit":"百万円","対象":"のれん"}]}
- 特別損益の内訳: not_disclosed（IFRS上の特別損益区分ではなく、その他収益及びその他費用として記載）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け説明会）
- 期末発行済株式数: {"value":217434681,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5164339,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: バイオベンチャーへの資金流入減によるバイオ医薬品原薬・遺伝子・細胞治療医薬品市場の需要低迷からの回復遅れ、将来の受注見通し・稼働見込みの減少、新規ラインの立ち上げ遅延、操業コスト増加等により営業損益が悪化した。これに伴う減損損失119,182百万円、ロシア事業の譲渡による関係会社株式売却損35,999百万円を含む関係会社株式売却損36,482百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高1,015,195百万円、通期売上高予想2,100,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期売上高1,015,195百万円、営業利益56,690百万円。通期予想は売上高2,100,000百万円、営業利益130,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.0％増、営業利益は11.9％減。税引前中間利益は△92,388百万円、親会社の所有者に帰属する中間純利益は△114,500百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は985,317百万円から1,015,195百万円へ増加し、営業利益は64,336百万円から56,690百万円へ減少。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益56,690百万円、税引前中間利益△92,388百万円、中間純利益△106,744百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想130,000百万円、対前期増減率0.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当210.00円、2024年12月期予想210.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当状況には四半期末・期末・年間配当金の記載があるが、配当性向やDOEの方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「その他費用として減損損失119,182百万円、関係会社株式売却損36,482百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間において…119,182百万円の減損損失を認識しております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は建築ガラス18,595百万円から10,163百万円、化学品30,911百万円から27,663百万円、ライフサイエンス569百万円から△14,115百万円。一方、電子2,945百万円から20,019百万円など。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期は売上高1,015,195百万円・営業利益56,690百万円、前年同期は売上高985,317百万円・営業利益64,336百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当中間期49.9％、前連結会計年度末49.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期89,378百万円、当中間期142,227百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「その他費用に減損損失119,182百万円、関係会社株式売却損36,482百万円を計上。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「AGC Biologics, Inc.の減損損失70,410百万円、A/Sの28,904百万円、S.p.A.の18,980百万円を記載。需要低迷、受注見通し減少等も記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「バイオベンチャーへの資金流入減による…市場の需要低迷からの回復遅れ」等の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づき…判断したものであり、リスクや不確実性を含んでいます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年1月1日から2024年6月30日で、売上高1,015,195百万円、営業利益56,690百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済情勢、市場の動向、為替レートなど様々な要素により、見通しとは異なる結果となり得る」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け説明会）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文およびセグメント情報に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に財務数値以外の事業指標の数値記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標または進捗に関する記載はない。」）
