# ＡＧＣ（5201） 2024年12月期 第1四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20240507583308
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、為替効果や電子事業の増収で売上高が前年同期を上回った一方、建築用ガラス・苛性ソーダ・塩ビなどの販売価格下落により営業利益は減少しました。ロシア事業譲渡に伴う費用も重なり、親会社株主帰属利益は赤字となりました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、円安による増収効果や電子部材・液晶用ガラス基板の出荷増加があった一方、建築用ガラス、苛性ソーダ、塩ビの販売価格下落がありました。営業利益は原燃材料価格が下落したものの、販売価格下落などが上回りました。親会社の所有者に帰属する当期純利益は、ロシアでの建築ガラス・オートモーティブ事業譲渡に伴うその他費用の計上の影響を受けました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4987,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":241,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-210,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4987,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":241,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":-63,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":-210,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1050,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":530,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築ガラス":{"売上高":{"value":1103,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"▲103億円","営業利益前年同期比":"▲51億円"},"オートモーティブ":{"売上高":{"value":1242,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"+57億円","営業利益前年同期比":"▲0億円"},"電子":{"売上高":{"value":825,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":72,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"+123億円","営業利益前年同期比":"+53億円"},"化学品":{"売上高":{"value":1436,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":136,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"+27億円","営業利益前年同期比":"▲36億円"},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":325,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-63,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"▲7億円","営業利益前年同期比":"▲69億円"},"セラミックス・その他":{"売上高":{"value":199,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":"▲0億円","営業利益前年同期比":"▲0億円"}}
- 増減要因の内訳: 円安、電子部材や液晶用ガラス基板の出荷増加、建築用ガラスの販売価格下落、苛性ソーダ・塩ビの販売価格下落、原燃材料価格の下落、ロシア事業譲渡に伴うその他費用の計上
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ディスプレイ事業ROCE":{"value":10,"unit":"%","目標年度":"今中期経営計画期間中"}}
- 財務目標: {"ROE":{"予想値":3.7,"単位":"%"},"D/E比率":{"実績値":0.38,"単位":"倍"},"ROCE":{"目標値":10,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":210,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":544,"unit":"億円（第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ディスプレイ事業の生産能力を2024年度末までに2022年比2割程度削減する構造改革、東南アジアのクロールアルカリ能力増強、フッ素関連製品の能力増強、電子部材関連製造設備の増強、バイオ医薬品CDMO能力増強、EUVマスクブランクスの次世代品開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年2月発表時の業績見通しから変更なし」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しについては「変更なし」と記載されています。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024 1Q」として売上高4,987億円、営業利益241億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年2月発表時の業績見通しからの変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「円安」「電子部材や液晶用ガラス基板の出荷増加」「販売価格下落」などを主な変動要因として記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料価格が下落したものの、上述の販売価格下落等により前期比減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「建築ガラス、オートモーティブ、電子、化学品などの売上高・営業利益を一覧で掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原燃材料価格の下落」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「販売価格下落、ロシア事業譲渡に伴うその他費用、CDMOの先行費用などを説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD/JPY140.0円、EUR/JPY160.0円、原油85.0ドル、エチレン980ドルを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しを据え置いた旨の記載はあるが、残り期間の必要水準は記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「今中期経営計画期間中にディスプレイ事業のROCE 10%達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生産能力の更なる適正化」「東南アジアクロールアルカリ能力増強」「電子部材関連製造設備増強」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「D/E比率」「ROCE」「EBITDA」「自動車生産台数」「ディスプレイパネル需要」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「自動車生産台数…日本-12%」「ディスプレイパネル需要…+2%」「半導体関連製品の出荷が増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「建築用ガラス…数量」「建築用ガラス…価格」を別々に記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当（円）210」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 3.7%」「D/E比率0.38」「ディスプレイ事業のROCE 10%達成を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「第1四半期設備投資額544億円、年間設備投資額見通し2,500億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第1四半期業績 説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「AGCグループの提供する社会的価値」「コーポレートガバナンス体制」「社外からの評価」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「変更なし」などの記載はあるが、開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復のペースについては注視が必要」「状況を見極め必要な対策を進める」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料名「2024年12月期 第1四半期業績 説明会資料」、目次に業績・セグメント・通期見通しを掲載。」）
