# ＡＧＣ（5201） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20230801532107
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を下方修正しました。売上高は4.7％減、営業利益は21.1％減、親会社の所有者に帰属する当期純利益は32.2％減となり、為替前提も円安方向に見直しています。

## 会社が挙げた理由

化学品セグメントで東南アジアの塩化ビニル樹脂・苛性ソーダの販売価格が当初想定を下回る見込みであること、ライフサイエンスセグメントで米国のバイオ医薬品関連新規ラインの立ち上げが遅延していることなどを理由としています。加えて、期中平均為替レートを対米ドル125円から135円、対ユーロ135円から150円に見直しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2150000,"revised_forecast":2050000,"change":-100000,"change_rate":-4.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":190000,"revised_forecast":150000,"change":-40000,"change_rate":-21.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":87000,"revised_forecast":59000,"change":-28000,"change_rate":-32.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":392.45,"revised_forecast":273.15,"change":-119.3,"change_rate":-30.4,"unit":"円"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月8日
- 前期実績: 売上高 2,035,874百万円、営業利益 183,942百万円、税引前利益 58,512百万円、当期純利益 22,505百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益 △3,152百万円、基本的1株当たり当期純利益 △14.22円
- 修正の理由: 化学品セグメントの東南アジアにおける塩化ビニル樹脂および苛性ソーダの販売価格が当初想定を下回る見込みであること、ライフサイエンスセグメントの米国におけるバイオ医薬品関連の新規ラインの立ち上げが遅延していることなど。併せて、期中平均為替レートを対米ドル125円から135円、対ユーロ135円から150円に見直し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年2月8日に公表しました2023年12月期通期連結業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年1月1日～2023年12月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」と「増減額（Ｂ－Ａ）」で、売上高および各利益の数値が示されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △4.7 △21.1 △27.2 △27.1 △32.2 △30.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は「売上高 △4.7」「営業利益 △21.1」「親会社の所有者に帰属する当期純利益 △32.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および本文「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社の所有者に帰属する当期純利益」「増減率（％） △32.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」「増減率（％） △4.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「親会社の所有者に帰属する当期純利益 △3,152」、今回修正予想「59,000」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ－Ａ）」が、売上高から基本的1株当たり当期純利益まで記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売価格が当初想定を下回る見込み」「新規ラインの立ち上げが遅延」「期中平均為替レートを…見直し」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「東南アジアにおける塩化ビニル樹脂および苛性ソーダの販売価格が当初想定を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学品セグメント」「東南アジア」「塩化ビニル樹脂および苛性ソーダ」「ライフサイエンスセグメント」「米国」「バイオ医薬品関連の新規ライン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格が当初想定を下回る見込み」「新規ラインの立ち上げが遅延」「期中平均為替レートを対米ドル125円から135円に、対ユーロ135円から150円に見直し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」がある一方、修正理由には個別要因ごとの影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売価格が当初想定を下回る見込み」「新規ラインの立ち上げが遅延」「為替レートを…見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期中平均為替レートを対米ドル125円から135円に、対ユーロ135円から150円に見直しています」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「下回る見込み」「立ち上げが遅延していること」などと記載されているが、継続期間の説明はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「修正理由として「販売価格」および「新規ラインの立ち上げが遅延」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は販売価格、ライン立ち上げ、為替前提であり、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は下方修正理由と為替前提の見直しを記載しており、上振れ分の使途には触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的な対応の決定・検討に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年8月2日」、対象期間「2023年1月1日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年2月8日に公表しました2023年12月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値と修正理由を記載しており、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売価格が当初想定を下回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
