# ＡＧＣ（5201） 2023年12月期第2四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20230801532102
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2023年12月期上期は、販売価格上昇や円安で売上高が前年同期比70億円増えた一方、製造原価・原燃材料価格の上昇などで営業利益は510億円減少した。通期予想は、クロールアルカリ市況の回復遅れと米国バイオ医薬品CDMOの立ち上げ遅延を理由に下方修正された。

## 会社が挙げた理由

上期の営業利益は製造原価の悪化、原燃材料価格の上昇、バイオ医薬品CDMOの受託売上減少、フッ素関連製品の出荷減少などにより減少した。通期予想の下方修正は、クロールアルカリ製品の市況回復の遅れと、米国バイオ医薬品CDMOの新規ライン立ち上げ遅延によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":9853,"unit":"億円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":643,"unit":"億円","yoy_pct":-44.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":406,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-43}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.5,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"内容":"第2四半期単独の売上高は4,961億円。セグメント別売上高は建築ガラス1,192億円、オートモーティブ1,223億円、電子717億円、化学品1,418億円、ライフサイエンス348億円、セラミックス・その他195億円、消去▲132億円。セグメント別営業利益は建築ガラス93億円、オートモーティブ54億円、電子11億円、化学品137億円、ライフサイエンス▲1億円。連結営業利益の単独値はnot_disclosed。","unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1070,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":590,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1USD":"135.0円","1EUR":"150.0円"},"原油":"81.0 USD/BBL（Dubai、期中平均）","エチレン":"870 USD/MT（CFR SEA）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年":"ROEを安定的に10%以上、戦略事業の営業利益1,600億円以上","2025年":"営業利益2,500億円、戦略事業営業利益1,200億円"}
- 財務目標: {"ROE":"2030年までに安定的に10%以上。早期に8%以上かつ安定継続を目指す","D/E比率":"0.5以下","実績":{"ROE":"2023年予想4.2%","D/E比率":"2023年6月末0.42"}}
- 年間配当: {"年間":"210円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向40%を安定的に実現
- 自己株式取得: 2023年2月8日に自己株式取得に係る事項を決定したとの記載のみ。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":1052,"unit":"億円（2023年上期累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ディスプレイ事業の中小型パネル事業からの撤退と高砂事業所での生産終了、EUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力増強、フッ素製品の製造能力増強、東南アジアのクロールアルカリ能力増強、バイオ医薬品CDMO能力増強、ガラス溶解プロセスのデジタルツイン運用検証、サンゴバン社との板ガラス製造におけるCO2排出削減の共同開発、社内向け対話型AI『ChatAGC』の構築・運用開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの表には上期実績と通期予想があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『業績予想を下方修正』との記載はあるが、実績の計画比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『売上高 セグメント・地域別展開 前年同期比較』および『業績推移』に2Q.FY2023の数値がある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に『過去最高』等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年12月期通期業績見通し（修正）』および『FY2023（8/2予想）』の記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『営業利益は製造原価の悪化および原燃材料高などの影響から前年比減益』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『販売価格の上昇』『製造原価の悪化』『原燃材料価格の上昇』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績 前年同期比較』の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『製造原価の悪化』『原燃材料価格の上昇』との定性的記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は1,153億円から643億円へ『▲510億円』、要因として『製造原価の悪化』『原燃材料価格の上昇』等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想表の『為替レート』『原油（Dubai）』『エチレン（CFR SEA）』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「クロールアルカリ市況回復の遅れ、CDMO新規ライン立ち上げ遅延の記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『米国バイオ医薬品CDMOの新規ラインは下期中に正常化する見込み』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『2030年には戦略事業の営業利益を過半』、および2022年実績・2023年予想・2025年・2030年の表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『EUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力を増強』『ChatAGCを構築、運用開始』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『数量・価格動向』『市況実績値』『戦略事業売上高推移』。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車生産台数は日本『+30%』、ディスプレイパネル需要は『+3%』、苛性ソーダ価格は530から417へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『数量』『価格』の動向表。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『安定的に連結配当性向40%の配当を実現』『1株当たり配当210円』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『株主還元は機動的な自己株取得および安定的に連結配当性向40%の配当を実現』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2030年までにROE 10%を安定的に実現』『D/E比率0.5以下』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額 FY2023 1-2Q累計1,052億円』『FY2023e 3,000億円』『研究開発費270億円』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年12月期第2四半期業績 説明会資料』で、目次に業績・見通し・取り組みがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『AGCブランドステートメント』『AGCグループが創出したい社会的価値』『社外からの評価』。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『正常化する見込み』『成長軌道へ』『ROE 10%以上を目指す』。」）
