# ＡＧＣ（5201） 2023年12月期 第1四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20230512568081
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、建築用ガラスや自動車用ガラスの価格上昇、出荷増加、円安で売上高が前年同期比3.5%増となった一方、製造原価の悪化や原燃材料高で営業利益は同40.7%減となった。2023年通期の業績見通しは、2023年2月発表時から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は、建築用ガラス・自動車用ガラスの販売価格上昇、自動車用ガラスの出荷増加、円安の影響で増加した一方、塩ビの販売価格下落の影響を受けた。営業利益は、製造原価の悪化および原燃材料価格の上昇により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4892,"unit":"億円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":342,"unit":"億円","yoy_pct":-40.7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":221,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-27.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4892,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":342,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":366,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":221,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1470,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":870,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築ガラス":{"売上高":{"value":1205,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":165,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":93,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":{"value":20,"unit":"億円"}},"オートモーティブ":{"売上高":{"value":1184,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":249,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":{"value":81,"unit":"億円"}},"電子":{"売上高":{"value":702,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":-57,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":19,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":{"value":-61,"unit":"億円"}},"化学品":{"売上高":{"value":1410,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":-207,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":172,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":{"value":-234,"unit":"億円"}},"ライフサイエンス":{"売上高":{"value":332,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":0,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":{"value":-39,"unit":"億円"}},"セラミックス・その他":{"売上高":{"value":199,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":{"value":1,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比":{"value":-3,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"自動車用ガラスの出荷増加":"増加要因","建築用ガラス・自動車用ガラスの販売価格上昇":"増加要因","円安":{"value":322,"unit":"億円"},"塩ビの販売価格下落":"減少要因"},"営業利益":{"製造原価の悪化":"減少要因","原燃材料価格の上昇":"減少要因"},"税引前利益":{"為替差益":"増加要因"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"1USD":{"value":125,"unit":"円"},"1EUR":{"value":135,"unit":"円"}},"原油":{"value":85,"unit":"USD/BBL"},"エチレン":{"value":1000,"unit":"USD/MT"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROCE":{"value":10,"unit":"%","対象":"ディスプレイ事業"}}
- 財務目標: {"ROE":{"value":6.3,"unit":"%（2023年予想）"},"D/E比率":{"実績":{"value":0.44,"unit":"倍"},"前年末":{"value":0.41,"unit":"倍"}}}
- 年間配当: {"年間":{"value":210,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 主要発表事項に『自己株式取得に係る事項の決定』との記載あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":487,"unit":"億円（第1四半期）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"バイオCDMO市場":"中長期的に拡大する見通し（具体的数値はnot_disclosed）","ディスプレイパネル需要":{"value":-17,"unit":"グローバル面積の前年同期比%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ディスプレイ事業で関西工場高砂事業所の液晶用ガラス基板製品の生産を2023年末までに終了、ディスプレイ事業で低収益サイズから撤退し大型パネル用ガラス基板事業へ集中、ガラス溶解プロセスのデジタルツイン技術の運用検証開始、サンゴバン社との板ガラス製造におけるCO2排出量削減の共同開発、EUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力増強、フッ素製品の製造能力増強

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しについては『変更なし』と記載されているが、実績が計画以上・未達などの評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2023年12月期 第1四半期』の表にFY2023 1Qの売上高4,892億円、営業利益342億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のポイントには前年同期比の増減のみが記載され、『過去最高』との表現はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年2月発表時の業績見通しから変更なし』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益増減要因分析（1Q. FY2023 vs. 1Q. FY2022）』『前年比235億円減益』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『建築用ガラス、自動車用ガラスの販売価格上昇』『製造原価の悪化』『原燃材料価格の上昇』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績 前年同期比較』に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『製造原価の悪化』『原燃材料価格の上昇』、研究開発費FY2023 1Q『136億円』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は578億円から342億円へ『▲235億円』、化学品営業利益は406億円から172億円へ『▲234億円』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期予想の前提として、1USD 125.0円、1EUR 135.0円、原油85.0 USD/BBL、エチレン1,000 USD/MT。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『影響が懸念される』『費用が先行して発生する見通し』との記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『2023年 見通し』として各セグメントの需要・価格・費用見通しを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『ROCE10%達成に向け、事業を再生』『中期的には順調に拡大』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『関西工場高砂事業所での液晶用ガラス基板製品の生産を2023年末までに終了』『サンゴバン社…共同開発に合意』『生産能力を増強』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『自動車生産台数』『ディスプレイパネル需要』『苛性ソーダ』『PVC』『エチレン』などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車生産台数は日本+9%、北米+7%、欧州・ロシア+11%、一方グローバルディスプレイパネル需要は▲17%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『数量』『価格』の前年同四半期比を掲載し、建築用ガラス日本・アジアは数量『-1割弱』、価格『+約3割』。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『1株当たり配当（円）210』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『ROE 6.3%』、『D/E比率 0.44』、『ROCE10%達成』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「第1四半期設備投資額『487億円』、2023年予想『3,000億円』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年12月期 第1四半期業績 説明会資料』で、目次に業績・セグメント・通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.39以降に『サステナビリティ』『コーポレートガバナンス体制』『社外からの評価』を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増加』『減少』と断定する実績説明に加え、『増加する見込み』『影響が懸念される』『推移する見通し』と記載。」）
