# ＡＧＣ（5201） 艾杰旭特種玻璃（大連）有限公司の異動（持分譲渡）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20221223582600
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-12-23
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

AGCは、中国の子会社である艾杰旭特種玻璃（大連）有限公司の持分100％を、上海耀皮玻璃集团股份有限公司へ譲渡することを決定しました。譲渡価格は305百万RMB（約58億円）を予定しています。

## 会社が挙げた理由

建築用・産業用ガラス事業の収益性および資産効率を改善する施策の一環として譲渡するものです。また、中国で強い販売力と事業基盤を持つSYPグループへの譲渡が、対象会社のさらなる事業発展につながると判断しています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 持分譲渡
- 相手方の名称: 上海耀皮玻璃集団股份有限公司（Shanghai Yaohua Pilkington Glass Group Co. Ltd.）
- 対象会社の名称: 艾杰旭特種玻璃（大連）有限公司（AGC Flat Glass (Dalian) Inc.）
- 対象会社の事業内容: 建築用・自動車用・産業用各種フロートガラス等の製造販売
- 対象会社の所在地: 中国大連経済技術開発区鉄山西路5号
- 対象会社の資本金: 134.7 百万 USD（178億円）
- 対象会社の設立年月日: 1992 年 12 月
- 対象会社の売上高: 472 百万 RMB（90億円）、2021年12月期
- 対象会社の営業利益: 25 百万 RMB（5億円）、2021年12月期
- 対象会社の当期純利益: 25 百万 RMB（5億円）、2021年12月期
- 対象会社の純資産: 183 百万 RMB（35億円）、2021年12月期
- 取得価額: 譲渡価格：305 百万 RMB（約58億円）。予定額であり、クロージング時点までの純資産変動を加えたものが最終的な譲渡価格
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等の諸費用：約2億円（概算額）
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％（持分比率）","revised_forecast":"0％（持分比率）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"持分比率"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 譲渡益の金額はnot_disclosed。2023年12月期第2四半期連結決算においてその他収益として計上予定
- 業績への影響: 本件が当社連結業績に与える影響は軽微。譲渡益を2023年12月期第2四半期連結決算でその他収益として計上予定
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2022 年 12 月 23 日
- 実行日・効力発生日: 2023 年 4 月 3 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社持分を上海耀皮玻璃集团股份有限公司…に譲渡する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「当社持分の譲渡を行うことを決定しました」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「大株主及び持株比率　ＡＧＣ株式会社 100％」および「異動後の持分比率　0％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の持分比率　100％」「譲渡持分比率　100％」「異動後の持分比率　0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「対象会社所在地「中国大連経済技術開発区鉄山西路5号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「対象会社・相手方の上場状況および上場廃止に関する記載なし。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「対象会社の事業内容「建築用・自動車用・産業用各種フロートガラス等の製造販売」および「譲渡持分比率　100％」「譲渡価格：305 百万 RMB（約58億円）」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が当社連結業績に与える影響は軽微です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「本件に係る譲渡益に関しては、2023 年 12 月期第 2 四半期連結決算において、その他収益を計上する予定です」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023 年 12 月期第 2 四半期連結決算において、その他収益を計上する予定」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は本日…譲渡することについて決定し、同社と合意しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「譲渡価格：305 百万 RMB（約 58 億円）」および「約 2 億円（概算額）が発生する見込み」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法に関する記載なし。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「譲渡価格：305 百万 RMB（約 58 億円）」との記載はあるが、対価の種類に関する明記なし。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率に関する記載なし。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載なし。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「相手方の上場・非上場の別に関する記載なし。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係　該当事項はありません」「人的関係　該当事項はありません」「取引関係　該当事項はありません」「関連当事者への該当状況　該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」および2019年12月期から2021年12月期までの表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「営業利益「▲137 百万 RMB」→「3 百万 RMB」→「25 百万 RMB」、当期純利益「▲55 百万 RMB」→「3 百万 RMB」→「25 百万 RMB」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「建築用・自動車用・産業用各種フロートガラス等の製造販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 財務上の理由（原文: 「「建築用・産業用ガラス事業の収益性および資産効率の改善をグループ経営上の重点課題」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「更なる事業の発展につながると判断しました」以外に、取得後の統合方法等の具体的記載なし。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上記譲渡価格には…諸費用は含まれておらず」「この譲渡金額は予定額であり、クロージング時点までの純資産変動を加えたものが最終的な譲渡価格」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「契約締結日　2022 年 12 月 23 日」「持分譲渡実行日　2023 年 4 月 3 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「この譲渡金額は予定額であり、クロージング時点までの純資産変動を加えたものが最終的な譲渡価格」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定、第三者算定機関、特別委員会、フェアネス・オピニオンに関する記載なし。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ＡＧＣ株式会社 100％」および少数株主保護に関する記載なし。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取得後の経営体制、商号、代表者、従業員の処遇に関する記載なし。」）
