# ＡＧＣ（5201） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20221101554886
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-02
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

売上高予想は2,050,000百万円で据え置く一方、営業利益を230,000百万円から190,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益を120,000百万円から92,000百万円へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

東南アジアにおける塩化ビニル樹脂の販売価格下落、液晶用ガラス基板の出荷減少、天然ガス・電力など原燃材料価格の高止まりにより営業利益が下振れる見込みとなったため。建築用ガラス・自動車用ガラスの販売価格上昇や円安の為替影響もあるが、売上高予想は据え置かれた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2050000,"revised_forecast":2050000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":230000,"revised_forecast":190000,"change":-40000,"change_rate":-17.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":120000,"revised_forecast":92000,"change":-28000,"change_rate":-23.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":541.44,"revised_forecast":415.08,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 8 月 2 日
- 前期実績: 売上高 1,697,383百万円、営業利益 206,168百万円、税引前利益 210,045百万円、当期純利益 159,062百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益 123,840百万円、基本的1株当たり当期純利益 559.11円
- 修正の理由: 東南アジアにおける塩化ビニル樹脂の販売価格下落、液晶用ガラス基板の出荷減少、天然ガス・電力等の原燃材料価格高止まりにより営業利益が前回予想を下回る見込みとなった。建築用ガラス・自動車用ガラスの販売価格上昇や円安の為替影響も見込まれるため、売上高は変更していない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 8 月 2 日に公表しました 2022 年 12 月期通期連結業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高の増減額は「－」で、「変更しておりません」と記載。営業利益は「△40,000」、増減率は「△17.4」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△17.4」、親会社の所有者に帰属する当期純利益の増減率「△23.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「－」で、営業利益の増減率は「△17.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、表も「連結業績予想の修正について」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期純利益の増減率「△23.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「－」、増減率「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想190,000百万円、前期実績206,168百万円。親会社の所有者に帰属する当期純利益は92,000百万円、前期実績123,840百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は…増加が見込まれることから、変更しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売価格の下落」「出荷減少」「原燃材料価格高止まり」などを記載しており、特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「塩化ビニル樹脂の販売価格の下落」および「天然ガスや電力等の原燃材料価格高止まりの影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「東南アジアにおける塩化ビニル樹脂」「液晶用ガラス基板」「建築用ガラスおよび自動車用ガラス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格の下落」「出荷減少」「天然ガスや電力等の原燃材料価格高止まり」「円安による為替影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には営業利益などの「増減額」「増減率」があるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売価格の下落」「出荷減少」「原燃材料価格高止まり」「円安による為替影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期中平均為替レートを対米ドル 131 円から 132 円に、対ユーロ 138 円から 137 円に見直しています」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下落」「出荷減少」「高止まりの影響により…下回る見込み」と記載されているが、継続期間の明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益については…影響により、前回予想を下回る見込み」「税引前利益、当期純利益…についても、営業利益の予想修正に伴い修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には販売価格、出荷、原燃材料価格、為替の記載があるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売価格、出荷、原燃材料価格、為替の説明があるが、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年11月2日」、対象期間は「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正と修正理由、為替レートの見直しを記載しているが、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加が見込まれる」「下回る見込みとなりました」」）
