# ＡＧＣ（5201） 2022年12月期 第3四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20221101554859
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-02
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が過去最高となり、営業利益も前年同期を上回った一方、純利益は減少した。通期は売上高予想を据え置く一方、原燃材料高や市況悪化、需要減少を理由に営業利益・純利益予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

原燃材料価格の高止まりに加え、クロールアルカリ事業の塩ビ市況下落、ディスプレイ事業における急激な需要減少の影響から、通期営業利益・純利益予想を下方修正した。第3四半期累計の営業利益については、出荷増加、販売価格上昇、円安が増益要因となった一方、欧州を中心とする原燃材料価格高騰が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":14989,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":1521,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":988,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5205,"unit":"億円"},"営業利益":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1770,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":920,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"},"営業利益率":{"value":9.3,"unit":"%"},"ROE":{"value":7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ガラス":{"売上高":{"value":6507,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":137,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":1060,"営業利益":-115,"unit":"億円"}},"電子":{"売上高":{"value":2258,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":123,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":76,"営業利益":-122,"unit":"億円"}},"化学品":{"売上高":{"value":5991,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1229,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":1484,"営業利益":269,"unit":"億円"}},"セラミックス・その他":{"売上高":{"value":648,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":34,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":87,"営業利益":6,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加要因":["ライフサイエンス、フッ素関連製品、電子部材、建築用ガラスの出荷増加","クロールアルカリ製品、建築用ガラスの販売価格上昇","円安"],"営業利益減少要因":["欧州を中心とした原燃材料価格高騰"],"売上高増減の特殊要因":[{"要因":"為替差影響","金額":1166,"単位":"億円"},{"要因":"連結範囲変更の影響","金額":-203,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":7,"単位":"%","実績値":"not_disclosed"},"D/E比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":0.38,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":210,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","内訳":{"普通配当":160,"特別配当":50,"単位":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2400,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大型パネル生産に最適な設備への転換、ディスプレイ事業の抜本的な収益改善策の検討、欧州ブッソワ工場の窯の一時停止と複数拠点の稼働調整、Lowカーボンガラスの発売、電子部材・フッ素関連製品・バイオ医薬品の製造能力増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの売上高20,500億円、営業利益1,900億円、純利益920億円を記載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「本年８月発表の業績予想を下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Ｑ.FY2022」「3Ｑ.FY2021」のセグメント・地域別売上高、および業績推移の3Q.22数値。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期連結累計期間における売上高は過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年通期業績見通し（修正）」「本年８月発表の業績予想を下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主な変動要因」として出荷増加、販売価格上昇、円安、原燃材料価格高騰を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃材料価格の高止まり」「塩ビ市況下落」「急激な需要減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ガラス、電子、化学品、セラミックス・その他について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資・減価償却費等」に設備投資額、減価償却費、研究開発費を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は1,484億円から1,521億円、純利益は1,294億円から988億円。電子営業利益は245億円から123億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「JPY/USD132円、JPY/EUR137円、原油100 USD/BBL、エチレン1,053 USD/MT。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「1％円高で7億円減益」「1バレルあたり1ドル上昇した場合、2.6億円減益」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「各セグメントの第4四半期業績見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画 AGC plus-2023 の進捗状況…」を主要発表事項として記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Lowカーボンガラスを発表」「大型パネル生産に最適な設備への転換」「能力増強」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「数量・価格動向」「自動車用生産台数」「ディスプレイパネル需要」「市況実績値」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「欧州建築用ガラス数量「-10%台半ば」、ディスプレイパネル需要「-13%」、自動車用生産台数は日本「+25%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「建築用ガラスについて「数量」「価格」を別々に掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界 No.1 シェア」「G10-11 約25%」「G8 約55％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当210円」「普通配当160円」「特別配当50円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期予想ROE7.0%、財政状態計算書D/E比率0.38、財務指標の自己資本比率。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2022e設備投資額2,400億円、研究開発費540億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期 第3四半期業績 説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「AGCブランドステートメント」「サステナビリティ」「コーポレートガバナンス体制」「社外からの評価」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下方修正」「影響が懸念される」「出荷が増加」「反動が4Qに見込まれる」。」）
