# ＡＧＣ（5201） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20220801509263
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-02
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2022年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・税引前利益・当期純利益など全ての主要項目で上方修正した。売上高は前回予想から13.9％、親会社の所有者に帰属する当期純利益は4.3％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計の業績が当初想定を上回ったことに加え、下半期も化学品セグメントの東南アジアにおける苛性ソーダおよび塩化ビニル樹脂の販売価格が想定より高く推移する見込みであること、欧州の建築用ガラス事業で原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁できる見込みであること、為替の影響などによるもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1800000,"revised_forecast":2050000,"change":250000,"change_rate":13.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":210000,"revised_forecast":230000,"change":20000,"change_rate":9.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":115000,"revised_forecast":120000,"change":5000,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":518.95,"revised_forecast":541.44,"change":22.49,"change_rate":4.3,"unit":"円"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年2月8日
- 前期実績: 売上高 1,697,383百万円、営業利益 206,168百万円、税引前利益 210,045百万円、当期純利益 159,062百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益 123,840百万円、基本的1株当たり当期純利益 559.11円（2021年12月期）
- 修正の理由: 第2四半期累計の業績が当初想定を上回ったこと、下半期の東南アジアにおける苛性ソーダ・塩化ビニル樹脂の販売価格が当初想定より高い水準で推移する見込みであること、欧州の建築用ガラス事業で原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁できる見込みであること、為替の影響など。期中平均為替レートは対米ドル115.0円から131.0円、対ユーロ129.0円から138.0円に見直し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想を修正しました」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」の表。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想数値の修正」「（2022年1月1日～2022年12月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額250,000百万円、営業利益20,000百万円、税引前利益20,000百万円、当期純利益14,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期純利益5,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」欄で、売上高13.9、営業利益9.5、税引前利益10.2、当期純利益9.8、親会社の所有者に帰属する当期純利益4.3。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高の増減率13.9％、営業利益9.5％、税引前利益10.2％、当期純利益9.8％、親会社の所有者に帰属する当期純利益4.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「連結業績予想の修正について」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率9.5％、当期純利益の増減率9.8％、親会社の所有者に帰属する当期純利益の増減率4.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」の増減率「13.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の「親会社の所有者に帰属する当期純利益」120,000百万円、前期実績123,840百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」と「増減額（Ｂ－Ａ）」が売上高から親会社の所有者に帰属する当期純利益まで全科目に記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は第2四半期累計の業績、販売価格、価格転嫁、為替の影響および為替レートの見直しについて記載されており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格が当初想定より高い水準で推移する見込み」「原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁できる見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学品セグメントの東南アジアにおける苛性ソーダおよび塩化ビニル樹脂」および「欧州の建築用ガラス事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第2四半期（累計）の業績が当初想定を上回ったこと」「販売価格が当初想定より高い水準」「原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁」「為替の影響」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」があるが、販売価格、価格転嫁、為替など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売価格が当初想定より高い水準で推移」「原燃材料価格上昇分」「為替の影響」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第2四半期（累計）」「下半期」「対米ドル115.0円から131.0円」「対ユーロ129.0円から138.0円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下半期についても、販売価格が当初想定より高い水準で推移する見込み」「販売価格に転嫁できる見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高については」販売価格、価格転嫁、為替の影響を挙げ、「営業利益、税引前利益、当期純利益…も…修正」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および為替レート見直しの説明に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年8月2日」、対象期間「2022年1月1日～2022年12月31日」、および「第2四半期（累計）」「下半期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年2月8日に公表しました2022年12月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想（Ｂ）。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「推移する見込み」「転嫁できる見込み」「予想は現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
