# ＡＧＣ（5201） 2022年12月期 第2四半期業績 説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20220801509243
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-02
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2022年12月期上期は、出荷増加、販売価格上昇、円安などにより、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回り、売上高と営業利益は上期として過去最高となった。通期予想も、戦略事業の拡大や価格上昇、円安を理由に上方修正した。

## 会社が挙げた理由

建築用ガラス、クロールアルカリ製品、フッ素関連製品、電子部材、ライフサイエンスの出荷増加、クロールアルカリ製品・建築用ガラスの販売価格上昇、円安が増収要因となった。営業利益は、フッ素関連製造設備の稼働率向上による製造原価低減があった一方、欧州の天然ガス価格上昇、液晶用ガラス基板の新規設備立ち上げに伴う減価償却費増加、原燃材料価格高騰・為替によるディスプレイ製造原価上昇の影響を受けた。通期予想の上方修正理由として、戦略事業の順調な拡大、製品販売価格の上昇、円安を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第2四半期（累計）
- 売上高: {"value":9783,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":1153,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":712,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5057,"unit":"億円","前年同期比":"+879億円"},"セグメント営業利益":{"ガラス":{"value":74,"unit":"億円"},"電子":{"value":12,"unit":"億円"},"化学品":{"value":474,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":2170,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":1200,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ガラス":{"売上高":{"value":4149,"unit":"億円","前年同期比":"+431億円"},"営業利益":{"value":114,"unit":"億円","前年同期比":"▲87億円"}},"電子":{"売上高":{"value":1481,"unit":"億円","前年同期比":"+96億円"},"営業利益":{"value":92,"unit":"億円","前年同期比":"▲50億円"}},"化学品":{"売上高":{"value":4011,"unit":"億円","前年同期比":"+1130億円"},"営業利益":{"value":926,"unit":"億円","前年同期比":"+331億円"}},"セラミックス・その他":{"売上高":{"value":435,"unit":"億円","前年同期比":"+67億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円","前年同期比":"+9億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"出荷増加、販売価格上昇、円安。為替差影響は+665億円、連結範囲変更の影響は▲174億円","営業利益":"フッ素関連製造設備の稼働率向上に伴う製造原価低減、欧州天然ガス価格上昇、液晶用ガラス基板の減価償却費増加、原燃材料価格・為替によるディスプレイ製造原価上昇"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"JPY/USD":131,"JPY/EUR":138,"単位":"円、期中平均"},"原油（Dubai）":{"value":103.4,"unit":"USD/BBL、期中平均"},"エチレン（CFR SEA）":{"value":1165,"unit":"USD/MT"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年営業利益":{"value":2300,"unit":"億円"},"2023年ROE":{"value":10,"unit":"%"},"2023年戦略事業営業利益":{"value":800,"unit":"億円"},"2023年D/E比率":{"value":0.5,"unit":"倍以下"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","実績・予想":"2022年予想9.1%"},"D/E比率":{"目標":"0.5倍以下","実績・予想":"2022年6月末0.38倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":210,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","内訳":"普通配当160円、特別配当50円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2800,"unit":"億円（2022年通期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ライフサイエンス事業に2022年から2025年に2,000億円以上を投資、東南アジアのクロールアルカリ事業の能力増強、Scope3排出量を2030年に2019年比30%削減する目標を設定、自動車用ガラス事業で価格政策の見直し、構造改革、高機能化を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しとして売上高20,500億円、営業利益2,300億円などを記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想を上方修正」と記載されているが、上期実績の計画比較評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Ｑ.FY2022」「2Ｑ.FY2021」の売上高・営業利益をガラス、電子、化学品などについて記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期連結累計期間における売上高、営業利益としてはいずれも過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は18,000億円から20,500億円、営業利益は2,100億円から2,300億円。「業績予想を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益増減要因分析」「前年同期比201億円増益」と記載し、別ページでは天然ガス価格上昇などの要因を列挙している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「クロールアルカリ製品、建築用ガラスの販売価格上昇」「欧州における天然ガス価格上昇」「原燃材料価格の高騰」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績 前年同期比較」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額、減価償却費、研究開発費の表はあるが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ガラス営業利益は201億円から114億円、電子営業利益は142億円から92億円。理由として「欧州の天然ガス価格上昇」「減価償却費増加」「原燃材料価格の高騰」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「JPY/USD131.0円、JPY/EUR138.0円、原油103.4 USD/BBL、エチレン1,165 USD/MT。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「1％円高で7億円減益」「原油1ドル上昇で2.6億円減益」などの感応度はあるが、見通しに織り込んだリスク額とは記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「各セグメントの下期見通し」として出荷増加、価格政策効果、原燃材料価格高騰への懸念などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年営業利益目標を1年前倒しで達成する見通し」とし、営業利益、ROE、戦略事業営業利益、D/E比率を表で比較。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「22年から25年に計2,000億円以上を投資」「東南アジアクロールアルカリ能力増強」「Scope3削減目標を設定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「戦略事業営業利益、ROE、D/E比率、為替・原油・エチレン市況、数量・価格動向などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「建築用ガラスの日本・アジア数量「+1割強」、価格「+約2割」、一方で欧州数量「微減」、ディスプレイパネル需要「▲5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量」「価格」の前年同期比を地域別・製品別に掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「医薬品原薬CDMO市場のCAGR「8.5%」、上位30社の市場占有率「約60%」、AGCの東南アジア苛性ソーダ・塩ビシェア「50%超」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当210円」「普通配当160円」「特別配当50円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年のありたい姿として「ROE10%以上」、2023年目標として「ROE10%」「D/E比率0.5以下」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2022年度設備投資額2,800億円、研究開発費540億円、2022～2025年のライフサイエンス投資2,000億円以上。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 第2四半期業績 説明会資料」で、業績説明と通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「2030年のありたい姿」「AGCブランドステートメント」「コーポレートガバナンス体制」「社外からの評価」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には一般的な予測に関する注意事項があるが、特定項目の開示見送り記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は初めて2兆円を超えて過去最高」「価格政策見直し効果の発現が見込まれる」「影響が懸念される」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「建築用ガラスの数量・価格上昇に対し、欧州出荷数量は「微減」、ディスプレイパネル需要は「▲5%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 FY2022e 2,800億円」「研究開発費540億円」。」）
