# ＡＧＣ（5201） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20220712598261
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2022年12月期第2四半期累計の連結売上高予想を1,000億円、営業利益予想を200億円、それぞれ上方修正した。通期予想は精査中として、今回の修正対象にしていない。

## 会社が挙げた理由

東南アジアで苛性ソーダおよび塩化ビニル樹脂の販売価格が想定より高く推移したこと、欧州の建築用ガラス事業で原燃材料価格の上昇分を販売価格に転嫁したことなどにより、売上高と営業利益が前回予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":870000,"revised_forecast":970000,"change":100000,"change_rate":11.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":95000,"revised_forecast":115000,"change":20000,"change_rate":21.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 第 2 四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2022 年 2 月 8 日
- 前期実績: {"売上高":811332,"営業利益":95208,"税引前四半期利益":97133,"四半期純利益":78913,"親会社の所有者に帰属する四半期純利益":63843,"基本的1株当たり四半期純利益":288.33,"単位":"百万円（基本的1株当たり四半期純利益は円）"}
- 修正の理由: 化学品セグメントの東南アジアにおける苛性ソーダおよび塩化ビニル樹脂の販売価格が当初想定より高い水準で推移したこと、欧州の建築用ガラス事業で原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁したことなどにより、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。また、東南アジアの販売価格が高い水準で推移したことなどから、営業利益も前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 12 月期第 2 四半期（累計）の連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2022 年 12 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正」／「なお通期業績予想については、現在精査中」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は870,000百万円から970,000百万円、営業利益は95,000百万円から115,000百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」で売上高11.5、営業利益21.1」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は11.5％、営業利益の増減率は21.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」／「第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は21.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は11.5％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益115,000百万円／前期実績の営業利益95,208百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「親会社の所有者に帰属する四半期純利益などについて、前回発表予想と今回修正予想はいずれも「－」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売価格が当初想定より高い水準で推移」および「原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁したこと」などと記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「苛性ソーダおよび塩化ビニル樹脂の販売価格が当初想定より高い水準で推移」／「原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学品セグメントの東南アジアにおける苛性ソーダおよび塩化ビニル樹脂」／「欧州の建築用ガラス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「販売価格が当初想定より高い水準で推移したこと」／「原燃材料価格上昇分を販売価格に転嫁したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高の増減額100,000百万円、営業利益の増減額20,000百万円が記載されているが、理由別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売価格が当初想定より高い水準で推移」／「原燃材料価格上昇分」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上回る見込みとなりました」と説明されているが、要因別の影響額・比率の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「高い水準で推移したこと」および「上回る見込み」と記載されているが、今後の継続性への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高については」および「営業利益については」として販売価格の推移・価格転嫁を説明」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は化学品セグメント、東南アジア、欧州建築用ガラス事業の販売価格等について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売価格の推移と価格転嫁が記載されているが、投資・費用への振り向けの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と販売価格・原燃材料価格の状況、通期予想の精査について記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年7月12日」／対象期間「2022 年 1 月 1 日～2022 年 6 月 30 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期業績予想については、現在精査中であり、2022 年 8 月 2 日に予定しております第 2 四半期決算発表時に改めてお知らせします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込みとなりました」／「現在精査中」／「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
