# ＡＧＣ（5201） 2021年12月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20220207582336
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-08
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

2021年12月期は、製品価格の上昇や戦略事業の拡大により大幅な増収増益となり、売上高と親会社帰属純利益が過去最高となった。2022年12月期も増収増益を見込むが、化学品の市況軟化や原燃材料費上昇の影響で営業利益の伸びは小幅にとどまる見通し。

## 会社が挙げた理由

製品販売価格の上昇、戦略事業の伸長、販売数量・品種構成の改善、ガラス製造設備の稼働率改善に伴う製造原価低減が増益要因となった。一方、欧州の天然ガス価格上昇、設備立ち上げに伴う減価償却費増加、為替によるディスプレイ製造原価上昇が減益要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 通期
- 売上高: {"value":16974,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":2062,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2100,"unit":"億円（税引前利益）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1238,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 12.1%、前年同期比+6.7ポイント（5.4%から12.1%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 4Q.FY2021の売上高4,639億円、営業利益578億円。営業利益は4Q.FY2020比226億円増益。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":2100,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":1970,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期純利益":{"value":1150,"unit":"億円"},"1株当たり配当":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ガラス":{"売上高":{"value":7343,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":277,"unit":"億円"},"売上高前年差":{"value":833,"unit":"億円"},"営業利益前年差":{"value":443,"unit":"億円"}},"電子":{"売上高":{"value":3120,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":364,"unit":"億円"},"売上高前年差":{"value":227,"unit":"億円"},"営業利益前年差":{"value":-14,"unit":"億円"}},"化学品":{"売上高":{"value":6308,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1388,"unit":"億円"},"売上高前年差":{"value":1796,"unit":"億円"},"営業利益前年差":{"value":883,"unit":"億円"}},"セラミックス・その他":{"売上高":{"value":794,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円"},"売上高前年差":{"value":-17,"unit":"億円"},"営業利益前年差":{"value":-7,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"販売数量・品種構成":372,"売値":1171,"原燃材料価格":-287,"コストその他":48},"4Q営業利益前年差":{"販売数量・品種構成":60,"売値":445,"原燃材料価格":-243,"コストその他":-36}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ等について、数量・価格の前年同期比を掲載。例：欧州建築用ガラス4Q数量+約2割、価格+4割弱。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"JPY/USD":{"value":115,"unit":"円"},"JPY/EUR":{"value":129,"unit":"円"},"原油（Dubai）":{"value":80,"unit":"USD/BBL"},"エチレン（CFR SEA）":{"value":1070,"unit":"USD/MT"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE実績":{"value":10.2,"unit":"%"},"ROE予想":{"value":8.8,"unit":"%"},"自己資本比率実績":{"value":49,"unit":"%"},"D/E比率実績":{"value":0.41,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":210,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","内訳":{"普通配当":160,"特別配当":50}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2165,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 電子部材関連製造設備の増強、東南アジアのクロールアルカリ能力増強、フッ素関連製品の能力増強、バイオ医薬品能力増強

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達、計画以上、計画線などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q.FY2021」の売上高4,639億円、営業利益578億円、「前年同期比226億円増益」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高および親会社の所有者に帰属する当期純利益は過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「販売数量・品種構成+372億円、売値+1,171億円、原燃材料価格-287億円、コストその他+48億円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品販売価格の上昇」、営業利益分析の「売値+1,171億円」「原燃材料価格-287億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ガラス、電子、化学品、セラミックス・その他の売上高・営業利益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因分析および「設備投資額・減価償却費・研究開発費」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「電子営業利益は378億円から364億円へ減少。理由として「減価償却費が増加」「為替の影響による製造原価上昇」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY2022予想前提としてJPY/USD115.0、JPY/EUR129.0、原油80.0 USD/BBL、エチレン1,070 USD/MT。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「塩ビ市況軟化、原燃材料価格上昇の影響を受けるものの」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期見通しと事業別見通しはあるが、残り期間の必要額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「主要発表事項に「新たな経営方針、長期経営戦略および中期経営計画を策定」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「電子部材関連製造設備増強」「東南アジアクロールアルカリ能力増強」「バイオ医薬品能力増強」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「セグメント別ROCE・EBITDA、財務指標、戦略事業の利益貢献。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「化学品ROCEは8.9%から21.5%へ上昇、電子営業利益は378億円から364億円へ減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量・価格動向」表に建築用ガラス等の数量と価格を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当210円」「普通配当160円」「特別配当50円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2021 ROE10.2%、ROCE10.9%、D/E比率0.41倍、自己資本比率49%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY2021設備投資額2,165億円、研究開発費494億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年12月期 通期決算説明会資料」で、業績グラフ・要因分析・見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は通期決算概要、業績、見通し、付属資料で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・増益」「過去最高」と断定する一方、「維持する見込み」「影響が懸念される」と記載。」）
