# ＡＧＣ（5201） （開示事項の経過）PTT Global Chemical Public Company Limited がVinythai Public Company Limited の普通株式公開買付に関する書類をタイ証券取引所に提出

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5201/disclosure/20211221557696
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2021-12-21
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5201

## 何が変わったか

GC社が、ビニタイ社の当社およびGC社保有分を除く普通株式16.24％を対象に、1株39.00バーツで公開買付けを開始するための書類をタイ証券当局に提出しました。公開買付け完了後、ビニタイ社はタイ証券取引所から上場廃止となる予定です。

## 会社が挙げた理由

AGCグループは、インドシナ半島のクロール・アルカリ事業3社の統合再編と新社設立を通じて、同事業の基盤強化と更なる成長を目指しています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付
- 相手方の名称: PTT Global Chemical Public Company Limited（GC社）
- 対象会社の名称: Vinythai Public Company Limited（ビニタイ社）
- 対象会社の事業内容: 塩化ビニル、塩化ビニル原料、苛性ソーダ等の製造、販売
- 対象会社の所在地: タイ ライヨン市（Rayong, Thailand）
- 対象会社の資本金: 7,111,160,664タイバーツ（約24,889百万円）
- 対象会社の設立年月日: 1988 年 12 月 27 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 1株当たり39.00タイバーツ
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: 2021年12月22日から2022年2月25日
- 取得株式数: ビニタイ社普通株式の16.24％。株数および議決権数はnot_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"GC社24.98％（2021年12月21日現在）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当社の連結業績に与える影響は軽微と考えている
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 公開買付完了後に上場廃止を予定。具体的な完了日・効力発生日はnot_disclosed
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: ビニタイ社は2021年4月27日の株主総会で上場廃止の承認を取得済み。その他の実行条件はnot_disclosed
- 取得後の経営体制: 公開買付完了後、ビニタイ社の上場廃止を予定。その他の商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「GC 社による Vinythai Public Company Limited（本社：タイ ライヨン市 以下『ビニタイ社』）の普通株式に対する株式公開買付（以下『本公開買付』）」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「GC 社がビニタイ社の普通株式…16.24%分）の取得を目指し」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「PTT Global Chemical Public Company Limited（本社：タイ バンコク市）」「Vinythai Public Company Limited（本社：タイ ライヨン市）」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「公開買付の完了後、GC 社はビニタイ社の上場廃止を予定しています。」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「ビニタイ社株式のうち当社および GC 社保有分を除く 16.24%分）の取得を目指し」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当社の連結業績に与える影響は軽微と考えております。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「当社の連結業績に与える影響は軽微と考えております。」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正または予想への織り込みに関する記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2021 年 3 月 19 日付の『ＡＧＣ、インドシナ半島のクロール・アルカリ事業 3 社の統合再編を決定』にて発表いたしました」「本日 GC 社が公開買付書類をタイ証券当局に提出しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「1 株あたり 39.00 バーツで実施するもの」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「1 株あたり 39.00 バーツで実施するもの」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「普通株式に対する株式公開買付」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「PTT Global Chemical Public Company Limited」「Vinythai Public Company Limited」および「タイ証券取引所」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「本組織再編が当社の連結子会社間で行われることをふまえて」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「塩化ビニル、塩化ビニル原料、苛性ソーダ等の製造、販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「インドシナ半島のクロール・アルカリ事業 3 社の統合再編・新社設立を通じて、インドシナ半島クロール・アルカリ事業の基盤強化と更なる成長を目指します。」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「インドシナ半島のクロール・アルカリ事業 3 社の統合再編・新社設立」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「2021 年 12 月 22 日から 2022 年 2 月 25 日の期間」および「公開買付の完了後」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「16.24%分）の取得を目指し」「1 株あたり 39.00 バーツ」「2021 年 12 月 22 日から 2022 年 2 月 25 日」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「公開買付の完了後、GC 社はビニタイ社の上場廃止を予定しています。」」）
