# 不二ラテックス（5199） 2027年3月期第2四半期（中間期）業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20261022554828
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期（中間期）の連結・個別実績が、2026年5月公表の予想を上回った。特に親会社株主に帰属する中間純利益は、連結で87百万円、個別で92百万円の上振れとなった。

## 会社が挙げた理由

精密機器事業が好調だった一方、他事業は計画を下回ったため売上高はほぼ予想どおりとなった。営業利益は原材料費等の増加を販管費の物件費抑制で吸収し、経常利益は為替差損の縮小等で増益となった。中間純利益は、真岡工場の移転遅延により閉鎖費用の計上が第3四半期以降に延期されたこと、および旧栃木工場関連の資産処理に伴う損金計上で法人税等の負担が減少したことによる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3635,"revised_forecast":3636,"change":1,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":199,"revised_forecast":212,"change":13,"change_rate":6.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":173,"change":23,"change_rate":15.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":128,"revised_forecast":215,"change":87,"change_rate":68.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":100.99,"revised_forecast":170,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 第2四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026 年 5 月 15 日
- 前期実績: 売上高3,425百万円、営業利益248百万円、経常利益214百万円、親会社株主に帰属する中間純利益37百万円、1株当たり中間純利益29.61円
- 修正の理由: 精密機器事業が好調に推移した一方、他事業は計画を下回った。営業利益は原材料費等の増加を販管費の物件費抑制で吸収し、経常利益は為替差損の縮小等により営業外費用が想定より低水準となった。中間純利益は、真岡工場の移転遅延により閉鎖費用の計上が第3四半期以降に延期されたこと、旧栃木工場関連の資産処理に伴う損金計上により法人税等の負担が減少したことによる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2027年3月期第2四半期（中間期）業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想(A)」「今回実績(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2027年3月期第2四半期（中間期）（2026年4月1日～2026年9月30日）」、および「2027年3月期の通期業績予想につきましては…修正を公表いたします」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高3,635百万円から3,636百万円、営業利益199百万円から212百万円。個別では売上高3,589百万円から3,607百万円、経常利益153百万円から181百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は営業利益6.9％、経常利益15.6％、親会社株主に帰属する中間純利益68.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高の増減率「0.0」、営業利益「6.9」、経常利益「15.6」、親会社株主に帰属する中間純利益「68.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1) 連結業績予想数値と実績値との差異」および「(2) 個別業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率「68.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「0.0」、個別売上高の増減率「0.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績の親会社株主に帰属する中間純利益「215百万円」、前期中間期実績「37百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想(A)」「今回実績(B)」「増減額(B－A)」「増減率(%)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「真岡工場の移転遅延に伴い閉鎖費用計上が第3四半期以降に延期」、「閉鎖した旧栃木工場関連の一部設備等の資産処理に伴う損金計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「閉鎖費用計上が第3四半期以降に延期となったこと」および「旧栃木工場関連の一部設備等の資産処理に伴う損金計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力事業である精密機器事業」、「真岡工場」、「閉鎖した旧栃木工場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「精密機器事業が好調」「他事業は計画を下回る」「原材料費等の増加」「物件費の抑制」「為替差損の縮小」「閉鎖費用計上の延期」「法人税等の負担額が想定よりも減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異額として「13百万円」「23百万円」「87百万円」は示されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「精密機器事業が好調」「為替差損の縮小」「販管費における物件費の抑制」「真岡工場の移転遅延」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「13百万円の増益」「23百万円の増益」「87百万円の増益」および「第3四半期以降に延期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「精密機器事業が好調に推移」「原材料費等の増加」「為替差損の縮小」「閉鎖費用計上が第3四半期以降に延期」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「閉鎖費用計上が第3四半期以降に延期」、「法人税等の負担額が想定よりも減少」、「87百万円の増益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は精密機器事業、原材料費、物件費、為替差損、工場移転・資産処理および税負担について記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由と今後の見通しに、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「真岡工場の移転遅延」および「閉鎖した旧栃木工場」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」、開示日「2026年11月5日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月15日に公表いたしました2027年3月期第2四半期（中間期）の業績予想数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期業績予想につきましては、本件以外の要因を含めて、適正かつ合理的に算定することができ次第、修正を公表いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の差異説明および今後の見通しに、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回実績(B)」と各差異額・増減率の記載、および「算定することができ次第、修正を公表いたします」」）
