# 不二ラテックス（5199） 2026年3月期通期業績予想数値と実績値との差異および剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20260428513882
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績は、前回予想に比べて売上高が小幅に上回り、営業利益・経常利益・純利益が上振れした。期末配当は、1株当たり80円から81円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

精密機器事業が想定より好調に推移したこと、医療機器事業で見積り差異に伴う売上割戻引当金の取崩しが発生したこと、販売費および一般管理費の支出が想定より少額だったこと。配当は、DOE2.8%以上を目安とする還元方針および通期連結業績を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6744,"revised_forecast":6798,"change":53,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":368,"revised_forecast":415,"change":46,"change_rate":12.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":291,"revised_forecast":337,"change":46,"change_rate":15.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":63,"change":28,"change_rate":79.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":27.98,"revised_forecast":50.2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 2 月 5 日
- 前期実績: 連結：売上高7,198百万円、営業利益208百万円、経常利益170百万円、親会社株主に帰属する当期純利益298百万円、1株当たり当期純利益235.19円。個別：売上高7,079百万円、経常利益167百万円、当期純利益297百万円、1株当たり当期純利益234.59円。
- 修正の理由: 精密機器事業が想定より好調に推移したこと、医療機器事業で見積り差異に伴う売上割戻引当金の取崩しが発生したこと、販売費および一般管理費の支出が想定より少額だったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 1株当たり配当金を直近予想の80円00銭から81円00銭へ1円増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年2月5日に公表いたしました2026年3月期…通期業績予想数値と、本日公表の実績値に差異が生じました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「(1) 通期連結業績予想数値と実績値との差異（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高は6,744百万円から6,798百万円、営業利益は368百万円から415百万円、経常利益は291百万円から337百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は35百万円から63百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」は売上高0.8、営業利益12.7、経常利益15.9、親会社株主に帰属する当期純利益79.4。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は0.8％、営業利益は12.7％、経常利益は15.9％、親会社株主に帰属する当期純利益は79.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1) 通期連結業績予想数値と実績値との差異」および「(2) 通期個別業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は79.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回実績の親会社株主に帰属する当期純利益は63百万円、前期実績は298百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「前回発表予想(A)」「今回実績(B)」「増減額(B－A)」「増減率(%)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「医療機器事業において見積り差異に伴う売上割戻引当金の取崩しが発生した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高については、主に精密機器事業において想定よりも好調に推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密機器事業」「医療機器事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「精密機器事業において想定よりも好調」「売上割戻引当金の取崩しが発生」「販売費および一般管理費の支出が想定よりも少額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異全体について「予想比で53百万円の増収」「連結営業利益は予想比で46百万円の増益」と記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「精密機器事業において想定よりも好調」「見積り差異に伴う売上割戻引当金の取崩し」「販売費および一般管理費の支出が想定よりも少額」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「予想比で53百万円の増収」「連結営業利益は予想比で46百万円の増益、経常利益は同46百万円の増益」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として各要因は記載されているが、継続性や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高については…」「売上割戻引当金の取崩し」「販売費および一般管理費の支出が想定よりも少額」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は事業の好調、売上割戻引当金の取崩し、販管費支出の減少として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由として事業の好調、引当金取崩し、販管費支出の減少が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由と配当の内容・理由を記載しており、構造的対応についての記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月15日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文の業績部分は「通期業績予想数値と実績値との差異」の報告であり、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当につきましては直近予想の1株当たり80円から1円増額し、1株当たり81円といたします。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績(B)」「本日開催の当社取締役会において…決議いたしました」」）
