# 不二ラテックス（5199） 2026年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20260428513814
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前年同期比5.6％減となった一方、営業利益は99.4％増加しました。工場移転・統合に伴う特別損失により、親会社株主に帰属する当期純利益は78.7％減少し、次期は増収増益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

コンドーム製造事業の停止、新商品群投入の遅れ、SP事業の再構築により減収となりました。一方、精密機器事業の売上伸長、ヘルスケア部門のコスト構造改善、生産合理化、販売価格の適正化により営業増益となりました。工場の移転統合に伴う一時費用を特別損失に計上したため、最終利益は減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":6798180,"unit":"千円","yoy_pct":-5.6}
- 営業利益: {"value":415771,"unit":"千円","yoy_pct":99.4}
- 経常利益: {"value":337771,"unit":"千円","yoy_pct":97.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":63636,"unit":"千円","yoy_pct":-78.7}
- １株当たり当期純利益: 50.20円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":10270063,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":4046888,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":622755,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-57107,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-333415,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2239705,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"経常利益":{"value":383,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"純利益":{"value":287,"unit":"百万円","yoy_pct":351}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"医療機器事業":{"value":2127861,"unit":"千円","yoy_pct":-15.8},"精密機器事業":{"value":4401135,"unit":"千円","yoy_pct":8.1},"ＳＰ事業":{"value":86925,"unit":"千円","yoy_pct":-77.7},"食品容器事業":{"value":182256,"unit":"千円","yoy_pct":-14}}
- セグメント別利益: {"医療機器事業":{"value":59081,"unit":"千円","yoy_pct":682.6},"精密機器事業":{"value":1021924,"unit":"千円","yoy_pct":43.9},"ＳＰ事業":{"value":-51542,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"食品容器事業":{"value":-118268,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":289657,"unit":"千円"}
- 減損損失: 172,519千円（医療機器事業145,623千円、精密機器事業6,696千円、食品容器事業20,199千円）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":2845,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":9663,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":8,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":172519,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":54458,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":16408,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: コンドーム製造事業の停止、新商品群投入の遅れ、SP事業の再構築、主力取引先への販売低調などにより減収となった一方、精密機器事業の売上伸長、ヘルスケア部門のコスト構造改善、生産合理化、販売価格の適正化により営業増益となりました。工場移転統合に伴う一時費用が最終利益を押し下げました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」であり、本文も「当連結会計年度」の通期実績を記載しています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△5.6％、営業利益は99.4％増益、経常利益は97.6％増益、親会社株主に帰属する当期純利益は△78.7％です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は6,798百万円で前年同期比△5.6％、営業利益は415百万円で前年同期比99.4％増益です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益415,771千円、経常利益337,771千円、親会社株主に帰属する当期純利益63,636千円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「次期の営業利益は480百万円（前年同期比15.5％増）と予想されています。当期営業利益は415百万円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「営業活動によるキャッシュフローを設備投資、有利子負債の削減、内部留保、株主還元にバランス良く配分する方針」とありますが、数値目標はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は243,394千円で、内訳に減損損失172,519千円、固定資産除却損54,458千円などがあります。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失172,519千円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療機器事業は前年同期比682.6％増益、精密機器事業は43.9％増益、SP事業は51,542千円の損失、食品容器事業は118,268千円の損失です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前期は売上高7,198,559千円・営業利益208,543千円、当期は売上高6,798,180千円・営業利益415,771千円で、「利益率も改善いたしました」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは622,755千円で、前年同期は633,602千円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「コンドーム製造事業停止に伴う減収」「SP事業においては事業再構築に伴う大幅な売上減少」「工場の移転統合」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「生産合理化、販売価格の適正化、コスト構造改善、新商品群投入の遅れなどの要因説明はありますが、要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「生産合理化と投資計画の見直し」「諸経費の節減」「販売価格適正化」「工場の移転統合」などが記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要回復を前提に」「増収増益の見通し」「移転完了時期は2027年3月中を予定」「287百万円を予想」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日〜2026年3月31日」の期間と、売上高6,798百万円、営業利益415百万円、次期売上高7,500百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢による部材調達難やコスト増の影響が懸念されます」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、各セグメントについて「前年同期と比べ」または前年同期比の数値が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象の注記　該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注残が堅調に推移」と記載されていますが、金額の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注残については「堅調に推移」と記載されていますが、数値は示されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中期的な視点での高品質な製品バリエーションの拡充」とありますが、中期経営計画の目標や進捗率への言及はありません。」）
