# 不二ラテックス（5199） 2026年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20250722518020
種別: 決算
開示日: 2025-08-05
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比4.9％減少した一方、原価率の低下により営業利益は72.2％増加しました。ただし、栃木工場閉鎖に伴う減損損失の計上により、最終損益は黒字から5百万円の赤字に転じました。

## 会社が挙げた理由

受注の取込みや新製品等の拡販、原価率の低減、生産性の改善が増益要因となりました。一方、コンドーム製造停止による医療機器事業の減収、為替差益の縮小や補助金収入の剥落、栃木工場閉鎖に伴う減損損失が減益・赤字要因となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":1725557,"unit":"千円","yoy_pct":-4.9}
- 営業利益: {"value":163233,"unit":"千円","yoy_pct":72.2}
- 経常利益: {"value":148620,"unit":"千円","yoy_pct":45}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-5001,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35.2,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":11257574,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":3957615,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"医療機器事業":{"value":526884,"unit":"千円","yoy_pct":-22.1},"精密機器事業":{"value":1118105,"unit":"千円","yoy_pct":16.8},"ＳＰ事業":{"value":27512,"unit":"千円","yoy_pct":-77.5},"食品容器事業":{"value":53054,"unit":"千円","yoy_pct":-8.4}}
- セグメント別利益: {"医療機器事業":{"value":32613,"unit":"千円","yoy_pct":-36.7},"精密機器事業":{"value":282693,"unit":"千円","yoy_pct":67.2},"ＳＰ事業":{"value":-6870,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"食品容器事業":{"value":-21582,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":70398,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":144114,"unit":"千円","対象資産":"固定資産（主に土地）、医療機器事業の栃木工場"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":8443,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1035,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":144114,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":4973,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 受注の取込みや新製品等の拡販、原価率の低減、生産性の改善等により営業利益が増加した一方、コンドーム製造停止による医療機器事業の減収、為替差益の縮小、補助金収入の剥落、栃木工場閉鎖に伴う減損損失が発生した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想につきましては、2025年５月15日公表の2025年３月期決算短信の予想数値から変更はありません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は1,725百万円と前年同四半期に比べ88百万円（△4.9％）の減少」、「営業利益は163百万円と前年同四半期比で68百万円（72.2％）の増益」、「経常利益は…148百万円と前年同四半期比で46百万円（45.0％）の増益」、「親会社株主に帰属する四半期純損失は５百万円（前年同四半期は71百万円の利益）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「前年同四半期に比べ88百万円（△4.9％）の減少」、営業利益は「前年同四半期比で68百万円（72.2％）の増益」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益163,233千円、経常利益148,620千円、親会社株主に帰属する四半期純損失△5,001千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2025年５月15日公表の2025年３月期決算短信の予想数値から変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「栃木工場閉鎖に伴う減損損失を計上」、「減損損失144,114千円」、「特別損失合計149,088千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『医療機器事業』セグメントにおいて、当社栃木工場閉鎖に伴い固定資産（主に土地）の減損損失を計上」、「当該減損損失の計上額は144,114千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療機器事業は「18百万円（△36.7％）の減益」、精密機器事業は「113百万円（67.2％）の増益」、SP事業は「６百万円の損失」、食品容器事業は「21百万円の損失」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高1,814,418千円・営業利益94,782千円、当四半期は売上高1,725,557千円・営業利益163,233千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上減少による減益要因はありましたが、一方で原価率の低減による増益要因が大きく上回り」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注の取込みや新製品等の拡販に注力」、「原価率の低減による増益要因が大きく上回り」、「生産性の改善等による原価低減効果により増益となりました」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「当社は受注の取込みや新製品等の拡販に注力」、「コンドームの製造停止」、「生産性の改善等による原価低減効果」、「栃木工場閉鎖」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は1,725百万円…減少となりました」、「営業利益は163百万円…増益となりました」、「実際の業績は今後様々な要因によって、これら予想数値と異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（自 2025年４月１日 至 2025年６月30日）」および損益計算書の売上高・営業利益等の数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国による関税引き上げが経済の下押し要因となり」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期に比べ88百万円（△4.9％）の減少」、「前年度に実施したコンドームの製造事業停止に伴う…減収要因」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「精密機器事業について「受注残が堅調に推移」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注残が堅調に推移」との定性的記載はあるが、数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「将来予測に関する記載は「2026年３月期の通期連結業績予想」についてであり、中期経営計画への言及はない。」）
