# 不二ラテックス（5199） 2025年3月期通期業績予想数値と実績値との差異および剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20250513547764
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結実績は、前回予想を売上高29百万円、営業利益26百万円、経常利益24百万円、親会社株主に帰属する当期純利益86百万円上回った。期末配当は1株当たり76円から78円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

精密機器事業で利鞘の厚い製品の売上構成比が高まったこと、期末在庫評価減が想定より少額だったことから売上総利益が改善した。加えて、株式売却価格の変動による特別利益の増加、栃木工場の移転に伴う対応費用の減少、法人税等の負担減少があった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7169,"revised_forecast":7198,"change":29,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":182,"revised_forecast":208,"change":26,"change_rate":14.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":146,"revised_forecast":170,"change":24,"change_rate":17.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":212,"revised_forecast":298,"change":86,"change_rate":40.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":167.22,"revised_forecast":235.19,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 2 月 6 日
- 前期実績: 連結：売上高7,508百万円、営業利益439百万円、経常利益382百万円、親会社株主に帰属する当期純利益289百万円、1株当たり当期純利益228.42円 銭。個別：売上高7,379百万円、経常利益369百万円、当期純利益283百万円、1株当たり当期純利益223.35円 銭。
- 修正の理由: 精密機器事業における利鞘の厚い製品の売上構成比が高くなったこと、期末在庫評価減が想定より少額となったこと、株式売却価格の変動による特別利益計上額の増加、栃木工場の移転に伴う対応費用の減少、法人税等の負担減少。
- 特別損失の内容と金額: 栃木工場の移転に伴う対応費用。特別損失計上額が想定より少額となったが、金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり76円から78円へ2円増額。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 2 月 6 日に公表いたしました 2025 年 3 月期…の通期業績予想数値と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「(1) 通期連結業績予想数値と実績値との差異（2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で売上高の増減額は29百万円、営業利益は26百万円、経常利益は24百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は86百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」は営業利益14.6、経常利益17.1、親会社株主に帰属する当期純利益40.6。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率(%) 0.4」に対し、営業利益「14.6」、経常利益「17.1」、親会社株主に帰属する当期純利益「40.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1) 通期連結業績予想数値と実績値との差異」および「(2) 通期個別業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率(%) 40.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(%) 0.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「298」、前期実績は「289」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表の増減額は売上高29百万円、営業利益26百万円、経常利益24百万円、当期純利益86百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益計上額が増加したこと」および「栃木工場の移転に伴う対応費用が想定よりも少額となったことで特別損失計上額が減少したこと」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「株式売却にあたり売却価格が変動したことにより特別利益計上額が増加したこと」および「栃木工場の移転に伴う対応費用が想定よりも少額となったことで特別損失計上額が減少したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密機器事業における利鞘の厚い製品」および「栃木工場の移転」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「利鞘の厚い製品の売上構成比が高くなったこと」「期末在庫評価減が想定よりも少額」「売却価格が変動」「対応費用が想定よりも少額」「法人税等の負担が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「連結営業利益は予想比で26百万円の増益」「連結当期純利益は予想比で86百万円上回り」とある一方、個別要因の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「売上構成比が高くなったこと」「売却価格が変動したこと」および「栃木工場の移転に伴う対応費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「（2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日）」「期末在庫評価減」「連結当期純利益は予想比で86百万円上回り」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は「2025 年 3 月期」の実績差異として記載され、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は予想比26百万円増益、税金等調整前当期純利益は74百万円増益、当期純利益は86百万円上回った。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として「精密機器事業」「期末在庫評価減」「株式売却」「栃木工場の移転」「法人税等の負担」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「株主の皆様に対する利益還元を最重要経営課題と位置付け、継続的かつ安定的な配当を目指しております」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「栃木工場の移転に伴う対応費用が想定よりも少額となった」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年 5 月 15 日」、対象期間の終了日は「2025 年 3 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および本文の「2025 年 3 月期通期業績予想数値と実績値との差異」ならびに「今回実績(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当を当初予想の1株当たり76円から2円増額し、1株当たり78円といたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績(B)」および「当社取締役会において…決議いたしました」「1株当たり78円といたします」」）
