# 不二ラテックス（5199） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20250424523189
種別: 決算
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が4.1％、営業利益が52.6％減少した一方、投資有価証券売却益などにより親会社株主に帰属する当期純利益は2.9％増加しました。次期は、売上高の増加とコスト改善を前提に営業利益の大幅な増益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

市況回復の遅れや一部取引先業種での在庫調整などによる売上減少の影響が大きく、営業利益が減少しました。従業員の処遇改善や部材高騰などのコスト上昇については、生産合理化、販売価格の適正化、投資計画の見直し、諸経費の節減で吸収に努めましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益が工場統合に伴う一時費用を上回ったことにより増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":7198559,"unit":"千円","yoy_pct":-4.1}
- 営業利益: {"value":208543,"unit":"千円","yoy_pct":-52.6}
- 経常利益: {"value":170908,"unit":"千円","yoy_pct":-55.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":298156,"unit":"千円","yoy_pct":2.9}
- １株当たり当期純利益: 235.19円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":11056289,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":4068064,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":633602,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":277929,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-282236,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2004035,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7460,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":572,"unit":"百万円","yoy_pct":174.3},"経常利益":{"value":488,"unit":"百万円","yoy_pct":185.5},"純利益":{"value":283,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":286180,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":60583,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":339138,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":2527,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5646,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":60583,"unit":"千円"},{"項目":"割増退職金","value":46434,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":17011,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 市況回復の遅れや一部取引先業種での在庫調整などによる売上減少、従業員の処遇改善・部材高騰などのコスト上昇、これらを吸収するための生産合理化・販売価格の適正化・諸経費の節減、投資有価証券売却益の計上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 2025年3月期 決算短信」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は7,198百万円と前年同期と比べ309百万円（△4.1％）の減少、営業利益は208百万円と前年同期と比べ231百万円（△52.6％）の減益、経常利益は170百万円と前年同期と比べ211百万円（△55.3％）の減益となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は298百万円と前年同期と比べ８百万円（2.9％）の増益となりました。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は7,198百万円と前年同期と比べ309百万円（△4.1％）の減少、営業利益は208百万円と前年同期と比べ231百万円（△52.6％）の減益」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益は208百万円、経常利益は170百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は298百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期の連結業績見通しは、売上高7,460百万円（前年同期比3.6％増）、営業利益572百万円（同174.3％増）」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「営業活動によるキャッシュフローを設備投資、有利子負債の削減、内部留保、株主還元にバランス良く配分する方針」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計341,666千円、特別損失合計129,675千円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「減損損失 60,583千円」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「医療機器事業7,549千円（前年同期8,892千円）、精密機器事業710,205千円（前年同期831,259千円）、SP事業△22,796千円（前年同期36,285千円）、食品容器事業△31,185千円（前年同期29,870千円）」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは、633百万円の収入（前年同期は210百万円の収入）となりました。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「主力市場の需要回復に想定以上の時間を要し、売上面で苦戦した１年となりました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上減少の影響が大きく前年比で営業減益となりました。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「市況回復の遅れが続き、特に年度の前半は厳しい状況が続きました。海外市場での景気減速影響に加えて、特に年度前半において一部の取引先業種で在庫調整が発生」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「内需主導での緩やかな景気回復が見込まれます。通期の連結業績見通しは、売上高7,460百万円、営業利益572百万円を予想しております。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当連結会計年度（自 2024年４月１日 至 2025年３月31日）の売上高は7,198,559千円、営業利益は208,543千円」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「米国による段階的な関税引き上げが経済の下押し要因となり、貿易摩擦が激化し、金融市場の調整が進む中、貿易政策の不確実性の高まりによって、経済成長は減速する見込み」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高は7,198百万円と前年同期と比べ309百万円（△4.1％）の減少となりました。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を当連結会計年度の期首から適用しております。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」）
