# 不二ラテックス（5199） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20250206564612
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、売上高8,100百万円から7,169百万円、営業利益540百万円から182百万円、経常利益510百万円から146百万円、親会社株主に帰属する当期純利益290百万円から212百万円へ下方修正した。個別業績予想も同様に下方修正し、期末配当予想は50円から76円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

海外経済の減速及び生産設備需要の低迷が精密機器事業で想定以上に影響したこと、SP事業で納期遅延等に伴う売上減少を回復できなかったことにより、売上高が下振れする見込みとなった。加えて、栃木工場のコンドーム製造事業の停止・工場閉鎖に伴う関連費用で原価率が上昇し、希望退職者募集、建物等の減損、一部設備除却等に伴う特別損失も計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8100,"revised_forecast":7169,"change":-931,"change_rate":-11.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":182,"change":-358,"change_rate":-66.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":510,"revised_forecast":146,"change":-364,"change_rate":-71.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":290,"revised_forecast":212,"change":-78,"change_rate":-26.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":228.76,"revised_forecast":167.22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 15 日
- 前期実績: 連結：売上高7,508百万円、営業利益439百万円、経常利益382百万円、親会社株主に帰属する当期純利益289百万円、1株当たり当期純利益228.42円。個別：売上高7,379百万円、経常利益369百万円、当期純利益283百万円、1株当たり当期純利益223.35円。
- 修正の理由: 海外経済の減速及び生産設備需要低迷の影響が精密機器事業で想定以上となったこと、SP事業で納期遅延等による売上減少を回復できなかったことに加え、栃木工場の製造事業停止・工場閉鎖に伴う関連費用で原価率が上昇したため。さらに、希望退職者募集、建物等の減損、一部設備除却等に伴う特別損失を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 栃木工場における希望退職者募集、建物等の減損、一部設備除却等に伴う費用。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当予想を当初の50円から26円増額し、76円に修正。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期（2024年4月1日～2025年3月31日）の通期業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年3月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高は8,100百万円から7,169百万円、営業利益は540百万円から182百万円、経常利益は510百万円から146百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）　△11.5　△66.3　△71.4　△26.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△11.5」、営業利益は「△66.3」、経常利益は「△71.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1) 通期連結業績予想数値の修正」および「(2) 通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△71.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△11.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想182百万円に対し前期実績439百万円、経常利益は146百万円に対し382百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は212百万円に対し289百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「今回修正予想(B)」と「増減額(B－A)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「希望退職者の募集、建物等の減損、一部設備除却等に伴う費用を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に海外経済の減速及び生産設備需要低迷の与える影響が精密機器事業において想定以上となったことや、SP事業における納期遅延等の発生に伴う売上減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密機器事業」「SP事業」「栃木工場におけるコンドーム製造事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外経済の減速」「生産設備需要低迷」「納期遅延等」「栃木工場…停止及び…閉鎖決定に伴う関連費用」「減損、一部設備除却等に伴う費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の増減額がある一方、修正理由には要因別の金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外経済の減速及び生産設備需要低迷」および「栃木工場…製造事業の停止及び同工場の閉鎖決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由説明には「想定以上」「大幅に上昇」などの表現はあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「直近の工場閉鎖対応の進捗状況を精査した上で、関連費用の計上を見積り」と記載されているが、今後の継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上減少による影響」「関連費用の計上により原価率が大幅に上昇」および「特別利益」「特別損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要減速、納期遅延、栃木工場の停止・閉鎖、関連費用等を挙げており、連結範囲変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「関連費用の計上により原価率が大幅に上昇」「希望退職者の募集、建物等の減損、一部設備除却等に伴う費用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「栃木工場におけるコンドーム製造事業の停止及び同工場の閉鎖決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年2月6日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「当社は、2024年5月15日に公表した…通期業績予想を…修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「当初予想の50円から26円増額し、76円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結売上高は前回公表予想値を下回る見込み」「連結営業利益及び連結経常利益につきましても前回公表予想値を大幅に下回る見通し」」）
