# 不二ラテックス（5199） 2025年3月期第2四半期（中間期）業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20241101510353
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期（中間期）の連結・個別業績について、売上高と各利益の実績が従来予想を下回った。通期業績予想は今回確定せず、合理的に算定でき次第、改めて修正を公表するとした。

## 会社が挙げた理由

精密機器事業で海外経済の減速や生産設備需要の停滞により受注が弱含み、売上高が計画を下回った。生産効率の低下や栃木工場の製造事業停止に伴う一時費用、為替差損の増加、補助金収入の減少、工場閉鎖関連の特別損失102百万円なども利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3900,"revised_forecast":3639,"change":-260,"change_rate":-6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":134,"change":-105,"change_rate":-43.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":119,"change":-110,"change_rate":-47.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":58,"change":-101,"change_rate":-63.7,"unit":"百万円（中間純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"126.20","revised_forecast":"45.82","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 第2四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2024年5月15日
- 前期実績: 連結：売上高3,866百万円、営業利益247百万円、経常利益239百万円、親会社株主に帰属する中間純利益173百万円、1株当たり中間純利益137.00円。個別：売上高3,798百万円、経常利益237百万円、中間純利益173百万円、1株当たり中間純利益136.52円。
- 修正の理由: 精密機器事業では海外経済の減速及び生産設備需要の停滞に伴い受注が弱含み、医療機器事業のヘルスケア部門では栃木工場のコンドーム製造事業停止の決定もあり、売上高が計画を下回った。生産高調整による生産効率低下、工場停止に伴う一時費用、為替差損の増加、補助金収入の減少、工場閉鎖関連費用の計上が利益を押し下げた。
- 特別損失の内容と金額: 栃木工場閉鎖決定に伴う建物等の減損処理及び希望退職者募集に伴う割増退職金など、工場閉鎖関連費用102百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年3月期第2四半期（中間期）業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想(A)」「今回実績(B)」との記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「連結業績予想数値と実績値との差異（2024年4月1日～2024年9月30日）」との記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減率として「△6.7%」「△43.8%」「△47.9%」「△63.7%」を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率(%) △6.7% △43.8% △47.9% △63.7%」との記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△6.7%」、営業利益「△43.8%」、経常利益「△47.9%」、中間純利益「△63.7%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1) 連結業績予想数値と実績値との差異」および「(2) 個別業績予想数値と実績値との差異」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の「増減率(%) △63.7%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(%) △6.7%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益について「今回実績(B) 58」「前期中間期実績 173」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で売上高及び利益の「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「工場閉鎖関連費用102百万円を特別損失に計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外経済の減速及び生産設備需要の停滞に伴い受注が弱含みで推移した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密機器事業」「医療機器事業」「ヘルスケア部門」「栃木工場」との記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外経済の減速」「生産設備需要の停滞」「生産効率低下」「一時的な費用計上」「為替差損の増加」「補助金収入の減少」「工場閉鎖関連費用102百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「8.4％程度の減収」「11.1%程度の減収」「原価率計画対比で2.2%上昇」「工場閉鎖関連費用102百万円」と記載されているが、要因別の影響額の内訳はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「海外経済の減速及び生産設備需要の停滞」、会社の判断として「栃木工場におけるコンドーム製造事業停止を決定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年9月30日」、「売上計画対比で8.4％程度の減収」、「原価率計画対比で2.2%上昇」、「102百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「受注が弱含みで推移した」および「栃木工場の製造事業停止に伴う一時的な費用計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「売上減少による減益」「生産効率低下」、本業外要因として「為替差損の増加」「補助金収入の減少」「特別損失」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は「栃木工場におけるコンドーム製造事業停止を決定」「栃木工場閉鎖決定」としており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「適正かつ合理的に算定することができ次第、修正を公表いたします」との記載。投資への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「期中でヘルスケア部門の製造拠点である栃木工場におけるコンドーム製造事業停止を決定」「栃木工場閉鎖決定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年11月5日」、対象期間「2024年4月1日～2024年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月15日に公表いたしました」および「前回発表予想(A)」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2025年3月期の通期業績予想につきましては、本件以外の要因を含めて、適正かつ合理的に算定することができ次第、修正を公表いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「２．今後の見通し」は通期業績予想の修正時期のみを記載しており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「適正かつ合理的に算定することができ次第、修正を公表いたします」。」）
