# 不二ラテックス（5199） 2024年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20240202525474
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の連結売上高は前年同期比7.4％減、営業利益は34.2％減となり、減収減益でした。医療機器事業は黒字化し、SP事業も増収増益となった一方、精密機器事業と食品容器事業は減益でした。

## 会社が挙げた理由

海外経済の減速や生産設備需要の低迷が精密機器事業の売上を押し下げました。加えて、労務費・部材価格・物流コストの上昇、販売製品の構成比変化が利益を圧迫しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":5721209,"unit":"千円","yoy_pct":-7.4}
- 営業利益: {"value":376340,"unit":"千円","yoy_pct":-34.2}
- 経常利益: {"value":359220,"unit":"千円","yoy_pct":-35.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":257699,"unit":"千円","yoy_pct":-34}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"33.3%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":11471513,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":3816267,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"医療機器事業":{"value":1810447,"unit":"千円","yoy_pct":0.3},"精密機器事業":{"value":3134801,"unit":"千円","yoy_pct":-18.8},"ＳＰ事業":{"value":588824,"unit":"千円","yoy_pct":83.3},"食品容器事業":{"value":187136,"unit":"千円","yoy_pct":-1}}
- セグメント別利益: {"医療機器事業":{"value":19090,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"精密機器事業":{"value":652602,"unit":"千円","yoy_pct":-28.5},"ＳＰ事業":{"value":29707,"unit":"千円","yoy_pct":152},"食品容器事業":{"value":25793,"unit":"千円","yoy_pct":-58.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":3423,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1471,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":3423,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 海外経済の減速、生産設備需要の低迷、労務費・部材価格・物流コストの上昇、販売製品の構成比変化が業績に影響した。医療機器事業では不採算製品の見直しや生産歩留まり向上、販売費節減により利益が改善し、SP事業では主力取引先の需要回復や新商品の好調が増収増益に寄与した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「前年同四半期に比べ455百万円（△7.4％）の減少」、営業利益は「195百万円（△34.2％）の減益」、経常利益は「194百万円（△35.1％）の減益」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「132百万円（△34.0％）の減益」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高5,721百万円、前年同期比△7.4％。営業利益376百万円、前年同四半期比△34.2％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益376,340千円、経常利益359,220千円、親会社株主に帰属する四半期純利益257,699千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「予想数値から変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として固定資産除却損1,471千円、減損損失3,423千円、特別損失合計4,895千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失 3,423」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療機器事業は「セグメント利益が５期ぶりに黒字化」、SP事業は「前年比増収増益」。精密機器事業は前年同期比△28.5％、食品容器事業は同△58.5％の減益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前第3四半期累計は売上高6,176,745千円・営業利益571,940千円、当第3四半期累計は売上高5,721,209千円・営業利益376,340千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に海外経済の減速及び生産設備需要低迷の与える影響が精密機器事業において想定以上」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体の売上高・営業利益や各セグメントの売上高、セグメント利益には金額と前年同期比が記載されている一方、個別要因については「労務費増加」「部材価格上昇」「物流コスト等の増加」などの定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「海外経済の減速」「生産設備需要低迷」「欧州市場の回復の遅れ」「中国市場の減速」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は5,721百万円」「営業利益は376百万円」と記載する一方、予想について「実際の業績は今後様々な要因によって、これら予想数値と異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」および「自 2023年４月１日 至 2023年12月31日」と記載され、売上高5,721百万円、営業利益376百万円、前年同期比△7.4％・△34.2％などの数値が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外経済の減速及び生産設備需要低迷」「処遇改善による労務費増加や部材価格上昇」「物流コスト等の増加」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期に比べ455百万円（△7.4％）の減少」「前年同四半期比で195百万円（△34.2％）の減益」などと記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
