# 不二ラテックス（5199） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20230206501628
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-07
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置いたまま、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。個別業績予想も同様に利益を上方修正したが、配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

部材高騰によるコスト増を生産効率化などで想定以上に吸収し、販管費削減により物流コスト等の上昇を抑制できたため、営業利益が上振れる見込みとなった。また、有利子負債の削減に伴う支払利息の減少等により営業外損益も改善する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8100,"revised_forecast":8100,"change":"－","change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":700,"change":200,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":675,"change":215,"change_rate":46.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":320,"revised_forecast":465,"change":145,"change_rate":45.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":252.3,"revised_forecast":366.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高8,147百万円、営業利益529百万円、経常利益486百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△142百万円、１株当たり当期純利益△112.56円
- 修正の理由: 部材高騰に伴うコスト増を生産効率化などにより想定よりも吸収できたほか、販管費の削減により物流コスト等の上昇を抑制できた。また、有利子負債の削減に伴う支払利息の減少等により営業外損益が改善される見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2023年３月期の配当予想に変更はありません）
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期（2022年４月１日～2023年３月31日）の通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「連結の増減率は、売上高「0.0」、営業利益「40.0」、経常利益「46.7」、親会社株主に帰属する当期純利益「45.3」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益」増減率40.0％、「経常利益」増減率46.7％、「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率45.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「売上高」増減率0.0％に対し、営業利益40.0％、経常利益46.7％、親会社株主に帰属する当期純利益45.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別経常利益の増減率「48.2」、連結経常利益の増減率「46.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「0.0」、個別売上高の増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の連結営業利益700百万円、経常利益675百万円、親会社株主に帰属する当期純利益465百万円。前期実績はそれぞれ529百万円、486百万円、△142百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「連結売上高は前回発表予想8,100百万円、今回修正予想8,100百万円、増減率0.0％」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「部材高騰に伴うコスト増」「販管費の削減」「物流コスト等の上昇」「支払利息の減少等」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材高騰に伴うコスト増を生産効率化などにより想定よりも吸収」「販管費の削減により物流コスト等の上昇を抑制」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「部材高騰」「生産効率化」「販管費の削減」「物流コスト等」と記載されている」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部材高騰に伴うコスト増」「生産効率化」「販管費の削減」「物流コスト等の上昇を抑制」「有利子負債の削減に伴う支払利息の減少等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明があるものの、部材費、生産効率化、販管費、支払利息ごとの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「部材高騰」「物流コスト等の上昇」、会社側の対応として「生産効率化」「販管費の削減」「有利子負債の削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定よりも吸収できた」「上昇を抑制できた」「改善される見込み」と記載されているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は2023年3月期通期業績の見込みを説明しているが、影響の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益の理由として「部材高騰に伴うコスト増」「販管費の削減」、経常利益の理由として「支払利息の減少等により、営業外損益が改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「連結と同様の理由」とし、部材高騰、生産効率化、販管費削減、有利子負債削減等を記載している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には生産効率化、販管費削減、支払利息減少が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は「生産効率化」「販管費の削減」などで、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年２月７日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表した2023年３月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「本業績予想の修正に伴う2023年３月期の配当予想に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想通りとなる見込み」「前回予想を上回る見込み」「改善される見込み」」）
