# 不二ラテックス（5199） 2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20221028552527
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計期間の実績が、事前予想を上回った。連結では売上高が2.7％増、営業利益・経常利益・四半期純利益が約5割超の上振れとなった。

## 会社が挙げた理由

ＳＰ事業では海外からの輸入商材の入荷遅延があったものの、それ以外の全事業で需要が底堅く推移し、売上高が予想を上回った。精密機器事業の原価率低減、販管費、特に役員報酬などの人件費が想定を下回ったことに加え、有利子負債削減による支払利息の減少も利益を押し上げた。一方、医療機器事業ではコンドームの生産調整などにより生産効率が低下した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":4060,"個別":3988},"revised_forecast":{"連結":4171,"個別":4128},"change":{"連結":111,"個別":140},"change_rate":{"連結":2.7,"個別":3.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":247,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":373,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":126,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":51.2,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":239,"個別":233},"revised_forecast":{"連結":369,"個別":366},"change":{"連結":130,"個別":133},"change_rate":{"連結":54.8,"個別":57.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":166,"個別":162},"revised_forecast":{"連結":257,"個別":254},"change":{"連結":91,"個別":92},"change_rate":{"連結":55.3,"個別":57},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":130.87,"個別":127.72},"revised_forecast":{"連結":203.31,"個別":200.54},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":4112,"営業利益":425,"経常利益":408,"親会社株主に帰属する四半期純利益":213,"１株当たり四半期純利益":168.33,"unit":"百万円（１株当たりは円 銭）"},"個別":{"売上高":4073,"経常利益":415,"四半期純利益":188,"１株当たり四半期純利益":148.77,"unit":"百万円（１株当たりは円 銭）"}}
- 修正の理由: ＳＰ事業では海外からの輸入商材入荷遅延が影響したが、それ以外の全事業で需要が底堅く推移した。精密機器事業では原価率が低減し、販管費は主に役員報酬等の人件費を中心に想定より約94百万円下回った。有利子負債の削減に伴う支払利息の減少等により営業外収支も約4百万円改善した。一方、医療機器事業ではコンドーム生産調整等に伴い生産効率が低下した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「2023年3月期第2四半期累計期間の業績予想数値と実績値との差異に関するお知らせ」であり、本文にも「業績予想数値と本日公表の実績値に差異が生じました」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023年3月期第2四半期累計期間（2022年4月1日～2022年9月30日）」および「第2四半期累計期間業績予想数値と実績値との差異」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高111百万円、営業利益126百万円、経常利益130百万円、四半期純利益91百万円。個別でも売上高140百万円、経常利益133百万円、四半期純利益92百万円の増減額が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高2.7％、営業利益51.2％、経常利益54.8％、四半期純利益55.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率(%)」として、売上高2.7、営業利益51.2、経常利益54.8、親会社株主に帰属する四半期純利益55.3が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1)第2四半期累計期間連結業績予想数値と実績値との差異」と「(2)第2四半期累計期間個別業績予想数値と実績値との差異」の双方が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の営業利益51.2％、経常利益54.8％、四半期純利益55.3％、個別の経常利益57.5％、四半期純利益57.0％が記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結業績表の売上高の増減率は「2.7」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の「今回実績(B)」は四半期純利益257百万円、「前期第2四半期実績」は213百万円。個別はそれぞれ254百万円と188百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表では売上高111百万円、営業利益126百万円、経常利益130百万円、四半期純利益91百万円の増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「原価率の低減」「生産効率の低下」「販管費」「支払利息減少等」が記載されているが、特別損失や減損損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費が、主に役員報酬等の人件費を中心に想定よりも約94百万円下回ったため、連結営業利益は想定を126百万円上回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「計画比減収となったＳＰ事業」「精密機器事業」「医療機器事業におけるコンドーム生産調整」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外からの輸入商材入荷遅延」「全事業において需要が底堅く推移」「原価率の低減」「生産効率の低下」「販管費」「支払利息減少等」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「売上高は予想を111百万円上回る」「連結売上総利益は計画比で32百万円の増加」「販管費が…約94百万円下回った」「営業利益は…126百万円上回りました」「営業外収支が4百万円程改善」「130百万円の増益」「91百万円の増益」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「海外からの輸入商材入荷遅延」「需要が底堅く推移」、会社側の要因として「原価率の低減」「コンドーム生産調整」「有利子負債の削減」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」とされ、理由には「32百万円」「約94百万円」「4百万円程」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の説明は「2023年3月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては」で始まり、同期間の実績要因を記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原価率の低減」「連結売上総利益」「販管費…約94百万円下回ったため、連結営業利益は…126百万円上回りました」と記載され、別途「営業外収支が4百万円程改善」とされている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には事業別の需要、入荷遅延、原価率、生産効率、販管費、支払利息が記載されているが、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由は「販管費が…想定よりも約94百万円下回った」「支払利息減少等」と説明されており、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は事業別の業績要因と費用・利息の変化に関するもので、工場再編や撤退等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月7日」、対象期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」、対象決算期は「2023年3月期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月13日に公表いたしました2023年3月期第2四半期累計期間」の予想数値と実績値の差異と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文はいずれも「第2四半期累計期間」の業績予想数値と実績値との差異を対象としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の見出し、業績表、差異の理由のいずれにも配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「今回実績(B)」「増減額(B－A)」「増減率(%)」と記載されている。」）
