# 不二ラテックス（5199） 2022年3月期第2四半期累計期間の業績予想数値と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5199/disclosure/20211104425321
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5199

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計期間は、売上高・利益ともに実績が従来予想を上回った。これを受け、通期の連結・個別業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

精密機器事業で顧客の需要回復を背景に国内・海外向けが好調に推移し、医療機器事業でも海外市場向けビジネスが伸長した。加えて、受注増に伴う増産による生産効率の向上や工数見直しによる原価率改善が利益を押し上げた。通期予想は、第2四半期累計期間の実績と、足元の市場環境における供給制約等の動向見通しを踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7600,"revised_forecast":7850,"change":250,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":428,"revised_forecast":580,"change":152,"change_rate":35.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":387,"revised_forecast":540,"change":153,"change_rate":39.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":146,"revised_forecast":230,"change":84,"change_rate":57.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":115.1,"revised_forecast":181.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月17日
- 前期実績: 売上高 6,850百万円、営業利益 269百万円、経常利益 226百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 170百万円、１株当たり当期純利益 134.03円 銭
- 修正の理由: 精密機器事業では顧客の需要回復を背景に国内・海外向けとも業況回復傾向が継続し、医療機器事業でもメディカル部門の納入先企業の海外市場向けビジネスが伸長した。受注増に伴う増産による生産効率の向上や工数見直しによる原価率改善も増益に寄与したため、通期予想を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年３月期第２四半期累計期間の業績予想数値と実績値との差異」および「通期業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年３月期第２四半期累計期間（2021 年４月１日～2021 年９月 30 日）」および「2022 年３月期通期（2021 年４月１日～2022 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高は7,600百万円から7,850百万円、営業利益は428百万円から580百万円、経常利益は387百万円から540百万円、純利益は146百万円から230百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計期間の営業利益の増減率111.5％、経常利益113.9％、親会社株主に帰属する四半期純利益302.9％。通期純利益の増減率57.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期連結の売上高増減率3.3％に対し、営業利益35.5％、経常利益39.5％、純利益57.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率(%)」欄で親会社株主に帰属する四半期純利益は302.9％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計期間の売上高増減率9.1％、通期連結の売上高増減率3.3％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期連結の親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想230百万円、前期実績170百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結の各項目について「増減額(B－A)」および「増減率(%)」が記載され、売上高250百万円、営業利益152百万円、経常利益153百万円、純利益84百万円の増額」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異・修正の理由欄には「顧客の需要回復」「海外市場向けビジネスが伸長」「生産効率の向上」「原価率改善」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に精密機器事業が顧客の需要回復を背景に好調」「メディカル部門は納入先企業の海外市場向けビジネスが伸長」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密機器事業」「医療機器事業」「メディカル部門」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客の需要回復」「海外市場向けビジネスが伸長」「受注増に伴う増産」「生産効率の向上」「工数見直しによる原価率改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因説明には「増益に寄与いたしました」とあるが、要因ごとの金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「顧客の需要回復」「市場環境における供給制約」、会社側の要因として「増産」「工数見直しによる原価率改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前第３四半期以降」「当第２四半期まで」と時期は示されているが、要因別の影響額・比率の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「前第３四半期以降の急速な業況回復傾向が当第２四半期まで継続」「足元の市場環境における供給制約等の動向見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上増加に伴う増益要因」「受注増に伴う増産」「生産効率の向上」「原価率改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要回復、海外市場向けビジネスの伸長、生産効率向上、原価率改善、市場環境の動向見通しに関する記載のみ」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由欄に投資・広告・研究開発費などへの振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由・修正理由に構造的対応に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021 年 11 月５日」、第2四半期対象期間の終了日「2021 年９月 30 日」、通期終了日「2022 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月 17 日に公表いたしました」および表中の「前回発表予想(A)」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
