# 保有資産の価値変動・減損リスク｜バンドー化学（5195）の変遷

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## 経過

- FY2019 顕在化 「こうした資産は、時価の下落や、期待通りのキャッシュ・フローを生み出さない状況になるなど、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなることにより減損処理が必要となる場合があり、減損処理した場合、業績に大きな影響を与える可能性があります。」 — 保有資産の価値変動・減損リスクを新たに記載した。同年度には、計画変更等で遊休状態となったソフトウエアについて166百万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/5195/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度に認識した減損損失は、株式会社Aimedic MMTの取得による企業結合により発生したのれんから生じたものであり、最新の事業計画に基づいて減損テストを実施した結果、割引後将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識しております。」 — Aimedic MMT買収に伴うのれんについて、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回り、3,274百万円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/5195/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「当連結会計年度に認識した減損損失は、報告セグメントに帰属しない資産グループについて、営業損失の発生が継続し、割引後将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を認識しております。」 — 報告セグメントに帰属しない資産グループについて、営業損失の継続を受け105百万円の減損損失が発生した。Aimedic MMTののれんについては当年度の減損損失を認識していない。 (https://komori.app/company/5195/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「株式会社Aimedic MMTの取得時に発生したのれんについて、最新の事業計画に基づいて減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、減損損失4,022百万円を計上しております。」 — Aimedic MMTののれんについて4,022百万円の減損損失を計上し、加えてBando USAの事業用資産についても282百万円の減損損失を認識した。 (https://komori.app/company/5195/filing/2021-fy)
- FY2024 顕在化 「高機能エラストマー製品事業の一部の事業用資産について、収益性の著しい低下により減損の兆候が認められたため減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、減損損失を計上しております。」 — 高機能エラストマー製品事業の事業用資産等について、合計1,427百万円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/5195/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「減損損失
－
53」 — 当中間連結会計期間のキャッシュ・フロー計算書に53百万円の減損損失が記載され、保有資産の減損が実際に発生している。 (https://komori.app/company/5195/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「株式会社Aimedic MMTの取得時に発生したのれんについて最新の事業計画に基づいて減損テストを実施した結果、減損損失3,406百万円を認識しております。」 — Aimedic MMTののれん減損3,406百万円に加え、Bando USAの生産終了に伴う有形・無形固定資産の減損850百万円、高機能エラストマー製品事業の減損1,604百万円など、減損損失が合計5,942百万円に拡大した。 (https://komori.app/company/5195/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「減損損失　53　64」 — 当中間連結会計期間に64百万円の減損損失を計上し、保有資産の価値低下・減損が引き続き実績化している。 (https://komori.app/company/5195/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 対処 「減損損失                                    5,942                   242」 — 減損損失は前年度の5,942百万円から242百万円へ大きく減少したが、当年度にも減損損失が計上されている。 (https://komori.app/company/5195/disclosure/20260513528687)
- 2026-05-14 実績引用 「当期において、当社加古川工場の雹災事故の被害に対する受取保険金を計上したことに加え、前期においては、連結子会社に係る減損損失等を計上していたことから、営業利益および税引前当期利益が大幅に増加いたしました。」 — 前期の連結子会社に係る減損損失等を、当期の営業利益および税引前当期利益の増加要因との比較実績として引用している。 (https://komori.app/company/5195/disclosure/20260513530681)
- 2026-05-28 顕在化 「高機能エラストマー製品事業の一部の資産において、収益性の低下等により減損の兆候が認められたため、減損損失242百万円を認識しております。」 — 高機能エラストマー製品事業で、収益性低下等を理由に242百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/5195/disclosure/20260527550592)
- FY2026 対処 「当連結会計年度（自　2025年４月１日　至　2026年３月31日）　高機能エラストマー製品事業　大阪府泉南市　有形固定資産236　無形資産5　合計242」 — 高機能エラストマー製品事業で242百万円の減損損失を計上したが、前年度の減損損失5,942百万円と比べて大幅に減少し、Aimedic MMTののれん減損は発生しなかった。 (https://komori.app/company/5195/filing/2025-fy)
