# バンドー化学（5195） 2026年３月期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5195/disclosure/20260513530425
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5195

## 何が変わったか

2026年3月期は売上収益とコア営業利益が増加し、営業利益と親会社帰属利益は過去最高となった。2027年3月期は増収・コア営業増益を見込む一方、保険金など一時要因の反動で営業利益と純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

コア営業利益は売上の変動による粗利の増加、売上原価率の変動、為替影響、販管費の増加などで増加した。営業利益は前年度の減損損失等の反動に加え、加古川工場の雹災事故に係る受取保険金1,524百万円を計上したことで増加した。純利益は繰延税金費用1,228百万円を計上したものの、営業利益の増加などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":119257,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 営業利益: {"value":12073,"unit":"百万円","yoy_pct":247}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":10568,"unit":"百万円","yoy_pct":606.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":"26/3期第4四半期 290億円","コア営業利益":"26/3期第4四半期 20億円"}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":120000,"unit":"百万円"},"コア営業利益":{"value":9600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":8000,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":8000,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":5600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"101.9%","コア営業利益":"116.5%","営業利益":"115.0%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"142.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"自動車部品事業":{"売上収益":{"value":60397,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"コア営業利益":{"value":5682,"unit":"百万円","yoy_pct":16}},"産業資材事業":{"売上収益":{"value":38807,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"コア営業利益":{"value":3264,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}},"高機能エラストマー製品事業":{"売上収益":{"value":14423,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"コア営業利益":{"value":433,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上収益":{"value":6954,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"コア営業利益":{"value":242,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":"150.00円","THB":"4.65円","人民元":"21.50円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上収益":"1,200億円","コア営業利益":"120億円","ROE":"12%","目標年度":"FY2026","実績との対比":"2026年3月期実績は売上収益1,192.57億円、コア営業利益95.51億円、ROE12.1%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"12%","実績":"12.1%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":"120円（創業120周年記念配当20円を含む）","2027年3月期予想":"100円"}
- 配当性向: 連結配当性向50%を目途
- 自己株式取得: {"上限株数":"130万株","上限金額":"20億円","取得期間":"2026/5/15-2027/4/30"}
- 設備投資額: {"value":7089,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インド等の重点地域での販売拡大、EV向け製品の販売拡充、電子資材事業の事業化、精密研磨材TOPX®の拡販、熱マネジメント製品の開発推進、吸収性骨再生用材料e=Bone®の販売拡大、市場買い付けによる自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上収益101.9%、コア営業利益116.5%、営業利益115.0%、親会社の所有者に帰属する当期利益142.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「業績予想値に対する達成率は、売上収益101.9%、コア営業利益116.5%、営業利益115.0%、当期利益142.8%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移（売上収益/コア営業利益）」および各セグメントの「四半期推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益、コア営業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は過去最高を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 連結コア営業利益 増減分析」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年度においては減損損失等の計上があったことに加えて、当年度においては…受取保険金（1,524百万円）の計上により、営業利益は前期比で大幅に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 セグメントの状況」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価率の変動+1,658百万円、販管費の増加△938百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「その他のコア営業利益は△53百万円、2027年3月期営業利益は△8.9%、親会社帰属当期利益は△24.3%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD150.00円、THB4.65円、人民元21.50円」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当連結業績予想には、中東情勢の影響を織り込んでおりません。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中長期目標は売上収益1,200億円、コア営業利益120億円、ROE12%；2026年3月期実績は売上収益119,257百万円、コア営業利益9,551百万円、ROE12.1%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「電子資材事業の事業化」「熱マネジメント製品の開発を推進」「市場買い付けによる自己株式の取得を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE12.1%、USD・THB・人民元の為替レート」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは前年1.8%から12.1%へ上昇」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間配当金額26円を下限」「連結配当性向50%を目途」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「上限株数130万株、上限金額20億円、取得期間2026/5/15-2027/4/30」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中長期目標「ROE12%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期設備投資7,089百万円、2027年3月期予想8,000百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年3月期 決算概要」、目次、グラフ・箇条書き中心の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2026年3月期 決算概要」「2027年3月期 業績予想」「中長期経営計画の取り組み」「参考資料」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期…予想」「1株当たり年間配当は…100円を見込む」「将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年3月期 決算概要」、目次、グラフ・箇条書き中心の構成」）
