# 材料高騰による原価率上昇｜クリエートメディック（5187）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 顕在化 「一方、生産面においては医療製品の一部に世界的な需要拡大がみられ、これに伴う材料高騰の影響を受けて原価率が上昇いたしました。」 — 医療製品の世界的な需要拡大に伴う材料高騰が実際に発生し、原価率の上昇として当四半期の生産面に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「医療材料の世界的な需要拡大により一部の材料価格が高騰したことなどにより、原価率が上昇いたしました。」 — 世界的な医療材料需要拡大に伴う材料価格高騰が続き、原価率上昇として生産面に影響している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「一方、製品供給につきましては、新型コロナウイルス感染症による医療材料の世界的な需要拡大を受け、原材料の一部に供給不足や価格の高騰がみられました。また、生産工場の安定稼働や物流コスト上昇など、サプライチェーンの確保において厳しい状況が続いております。」 — 原材料の供給不足・価格高騰に加え、物流コスト上昇が続き、製造コストやサプライチェーン確保への圧力が拡大している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2021-q3)
- FY2021 悪化 「また、製品のサプライチェーンにつきましても新型コロナウイルス感染症による世界的な医療材料の需要拡大にともなう原材料価格の上昇に加え、原油価格や輸送費の高騰が新たな課題となっており、依然として厳しい状況が続いております。」 — 材料価格の高騰に加え、原油価格と輸送費の高騰が新たな課題として加わり、製造・供給コストへの圧力が拡大している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「生産面につきましては、ベトナムクリエートメディック有限会社の操業停止による一部製品の欠品の影響も解消しつつありますが、原油価格および円安の影響により原材料コストが上昇し、業績に影響を受けております。」 — 材料価格の高騰要因として原油価格と円安が新たに明示され、原材料コスト上昇が業績に影響している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「さらに、急激な円安による原材料調達コストの高騰や物流コスト上昇により、業績に影響を受けました。」 — 原材料価格高騰の要因として急激な円安が明示され、物流コスト上昇とともに原材料コストが業績を押し下げている。 (https://komori.app/company/5187/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「さらに、急激な円安による原材料調達コストの上昇等により原価が上がり、業績に影響を受けております。」 — 急激な円安による原材料調達コストの上昇が原価を押し上げ、業績に影響していると記載している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「利益面では、急激な円安による輸入仕入コストの上昇や物流費用の高騰などにより、売上原価が上昇し、営業利益が大幅な減益となりました。」 — 円安による輸入仕入コスト上昇と物流費用高騰が通期の売上原価上昇・営業利益減益として表れた。 (https://komori.app/company/5187/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「利益面では、円安による輸入仕入コストの上昇や物流費用の高止まりなどにより、売上原価が上昇したため、営業利益は減少となりました。」 — 円安による輸入仕入コスト上昇と物流費用の高止まりが売上原価上昇を通じて営業利益の減少として表れた。 (https://komori.app/company/5187/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「利益面では、自社販売において値上げを実施したものの、円安による輸入仕入コストの上昇や物流費用の高止まりなどにより、売上原価が上昇したため、営業利益は減少となりました。」 — 値上げを実施した一方、円安による輸入仕入コスト上昇と物流費用の高止まりが売上原価上昇・営業利益減少として継続して表れている。 (https://komori.app/company/5187/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「利益面では、自社販売において販売価格の値上げを実施したものの、円安による輸入仕入コストの増加及び海外子会社における販管費の増加により、営業利益が減少となりました。」 — 値上げを実施した一方、円安による輸入仕入コスト増加が売上原価を押し上げ、営業利益の減少として継続して表れている。 (https://komori.app/company/5187/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「一方、利益面では円安による輸入仕入コストの上昇に加え、本社売却に伴う減価償却費の前倒し及び中国大連市の補助金が減少となり、親会社株主に帰属する四半期純利益が減少となりました。」 — 円安による輸入仕入コスト上昇が売上原価・利益に悪影響を与える状況が継続している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「一方、利益面では円安による輸入仕入コストの上昇に加え、本社移転に伴い減価償却費を前倒しで計上したことや、その他の経費が増加したことにより、営業利益及び経常利益は減少いたしました」 — 円安による輸入仕入コスト上昇が売上原価・営業利益及び経常利益の下押し要因として引き続き表れている。 (https://komori.app/company/5187/filing/2024-h1)
- FY2024 悪化 「営業利益は、前連結会計年度に比べて110百万円減の692百万円（前期比13.8％減）となりました。これは、急激な円安による輸入仕入コストの上昇や物流費用の高騰などによる売上原価の増加が主な要因であります。」 — 円安による輸入仕入コストと物流費用の上昇が売上原価増加・営業利益減少として通期で表れている。 (https://komori.app/company/5187/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 対処 「生産のコストダウンや生産拠点の最適化により売上原価率が低下し」 — 円安・原材料コスト上昇が続く中でも、生産のコストダウンと生産拠点の最適化により売上原価率が低下したと記載している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2025-h1)
- 2026-05-07 悪化 「一方、利益面では、売上原価率が円安の影響により上昇し、さらに販売費及び一般管理費も海外新市場開拓の費用が増加したことで、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも減益となりました。」 — 円安による売上原価率上昇が当四半期の減益要因として実績化している。 (https://komori.app/company/5187/disclosure/20260501516033)
- 2026-05-07 悪化 「売上原価は、海外仕入品が為替影響を受け、さらに輸出販売におけるセールスミックスの影響により原価率が上昇（+2.9㌽）」 — 原材料・仕入コストに関する従来の負担が、原価率の上昇として第1四半期実績に表れている。 (https://komori.app/company/5187/disclosure/20260501516490)
- 2026-08-07 顕在化 「売上原価は、円安の進行と中国集中購買の影響等により原価率が上昇」 — 原材料・為替に起因する原価上昇が、2026年第2四半期の原価率上昇として実績化している。 (https://komori.app/company/5187/disclosure/20260806513026)
- FY2026-H1 悪化 「一方、利益面では、売上原価率が円安の影響により上昇し」 — 円安の影響による売上原価率の上昇が当中間期の利益下押し要因として実績化している。 (https://komori.app/company/5187/filing/2026-h1)
