# クリエートメディック（5187） 繰延税金資産の取崩し及び2023年12月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5187/disclosure/20231030574475
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5187

## 何が変わったか

2023年12月期通期の連結業績予想を修正し、売上高は19百万円増額する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を減額しました。加えて、繰延税金資産378,388千円を取り崩し、法人税等調整額（損失）を計上しました。

## 会社が挙げた理由

国内販売は一部製品の欠品で低調でしたが、新型コロナウイルス感染症の緩和による医療需要の回復を背景に輸出販売・OEM販売が好調でした。一方、円安による輸入仕入コストの増加と海外関連会社の販管費増加により営業利益・経常利益が下振れし、さらに繰延税金資産の取崩しにより純利益も下振れする見込みとなりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12537,"revised_forecast":12556,"change":19,"change_rate":0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":885,"revised_forecast":695,"change":-190,"change_rate":-21.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":902,"revised_forecast":770,"change":-132,"change_rate":-14.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":591,"revised_forecast":39,"change":-552,"change_rate":-93.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":64.95,"revised_forecast":4.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 13 日の「2022 年 12 月期 決算短信」
- 前期実績: 売上高12,326百万円、営業利益741百万円、経常利益834百万円、親会社株主に帰属する当期純利益482百万円、1株当たり当期純利益53.00円 銭
- 修正の理由: 国内販売は一部製品の欠品で低調だったが、医療需要の回復により輸出販売及びOEM販売が好調に推移。円安による輸入仕入コストの増加と海外関連会社の販管費増加により営業利益・経常利益が下振れ、繰延税金資産の取崩しも加味して純利益が下振れする見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想は1株当たり20円から変更なし（年間配当1株当たり37円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 2 月 13 日の『2022 年 12 月期 決算短信』で公表した通期の連結業績予想を、下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2．2023 年 12 月期通期の業績予想」および「（2023 年 1 月 1 日～2023 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は、売上高19百万円、営業利益△190百万円、経常利益△132百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△552百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「今回発表予想（Ｂ）」は売上高12,556百万円、営業利益695百万円、経常利益770百万円、純利益39百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は、売上高0.2、営業利益△21.5、経常利益△14.6、純利益△93.4。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「2023年12月期連結業績予想」、本文に「通期の連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は△93.4。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は0.2。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の純利益は39百万円で、前期実績は482百万円。営業利益は695百万円対741百万円、経常利益は770百万円対834百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を累計378,388千円取崩すこととし、法人税等調整額（損失）を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「経常利益の低下に加え、繰延税金資産の取崩しを加味した結果、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、前回発表予想を大幅に下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内販売は一部製品に欠品」「輸出販売及びOEM販売が好調」「海外関連会社における販管費」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部製品に欠品」「新型コロナウイルス感染症の緩和による医療需要回復」「円安により輸入仕入コストが増加」「海外関連会社における販管費が想定より増加」「繰延税金資産の取崩し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「低調な実績」「好調に推移」「コストが増加」「販管費が想定より増加」と説明され、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の緩和による医療需要回復」「円安により輸入仕入コストが増加」「回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「輸出販売及びOEM販売が好調に推移」「輸入仕入コストが増加」「販管費が想定より増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後は収益構造の見直しや原価低減の施策により利益の改善を図ります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「円安により輸入仕入コストが増加」「海外関連会社における販管費が想定より増加」「繰延税金資産の取崩しを加味した結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「欠品」「医療需要回復」「円安による輸入仕入コスト」「海外関連会社の販管費増加」「繰延税金資産の取崩し」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「今後の施策は「新製品の上市や国内外における重点製品への販売強化」「収益構造の見直しや原価低減」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024 年度に本社を移転し」「営業部門、マーケティング部門ならびに管理部門の一部を研究開発センターに移転」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 10 月 31 日」、対象期間「2023 年 1 月 1 日～2023 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 2 月 13 日の『2022 年 12 月期 決算短信』で公表した通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期通期の業績予想」および「通期の連結業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、2023年2月13日に公開いたしました1株当たり20円から変更はございません（年間配当 1株当たり37円）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「下回る見込みでございます」「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性がございます」」）
