# 設備投資・人員増によるホース・チューブ事業の利益圧迫｜ニッタ（5186）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「以上の結果、売上高は81億１千５百万円と前年同期比９千７百万円増(1.2％増)となりましたが、セグメント利益（営業利益）は設備投資による減価償却費の増加や人員増による人件費の増加などで、６億６千２百万円と前年同期比１億６千３百万円減(19.8％減)となりました。」 — ホース・チューブ製品事業では売上高が増加した一方、設備投資に伴う減価償却費と人員増による人件費の増加がセグメント利益を圧迫し、前年同期比19.8％減となった。 (https://komori.app/company/5186/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「以上の結果、売上高は164億５千８百万円と前年同期比４億４百万円増(2.5％増)となりましたが、セグメント利益（営業利益）は設備投資による減価償却費の増加や人員増による人件費の増加などで、14億６百万円と前年同期比２億１千９百万円減(13.5％減)となりました。」 — ホース・チューブ製品事業では売上高が増加した一方、設備投資に伴う減価償却費と人員増による人件費の増加がセグメント利益を圧迫し、前年同期比13.5％減となった。 (https://komori.app/company/5186/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「以上の結果、売上高は251億３千４百万円と前年同期比６億５千２百万円増（2.7％増）となりましたが、セグメント利益（営業利益）は設備投資による減価償却費の増加や人員増による人件費の増加などで、22億６千２百万円と前年同期比２億４千７百万円減（9.9％減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業では売上高が増加した一方、設備投資に伴う減価償却費と人員増による人件費の増加がセグメント利益を圧迫し、前年同期比9.9％減となった。 (https://komori.app/company/5186/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「以上の結果、売上高は332億４千８百万円と前連結会計年度比５億９千８百万円の増加（1.8％増）となりました。セグメント利益は、人件費や減価償却費等の増加により27億７千３百万円と前連結会計年度比２億７千７百万円の減少（9.1％減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業では増収となった一方、人件費・減価償却費等の増加によりセグメント利益が9.1％減少し、設備投資・人員増による利益圧迫が通期でも顕在化している。 (https://komori.app/company/5186/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「以上の結果、売上高は76億８千万円と前年同期比４億３千４百万円減(5.4％減)となり、セグメント利益（営業利益）は設備投資による減価償却費の増加や人員増による人件費の増加などで、３億７千６百万円と前年同期比２億８千６百万円減(43.3％減)となりました。」 — ホース・チューブ製品事業では減収に加え、設備投資に伴う減価償却費と人員増による人件費の増加により、セグメント利益が前年同期比43.3％減となった。前年同期の19.8％減から利益圧迫の程度が拡大している。 (https://komori.app/company/5186/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「以上の結果、売上高は153億２千万円と前年同期比11億３千７百万円減(6.9％減)となり、セグメント利益（営業利益）は設備投資による減価償却費の増加や人員増による人件費の増加などで、７億３千８百万円と前年同期比６億６千８百万円減(47.5％減)となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は減収に転じ、設備投資に伴う減価償却費と人員増による人件費の増加により、セグメント利益の減益率が47.5％まで拡大した。 (https://komori.app/company/5186/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「ホース・チューブ製品は、国内では、自動車向けの需要が堅調に推移しましたが、建設機械向けや半導体製造装置向けが低調でした。海外では建設機械向けや半導体製造装置向け、自動車向けの需要が低調でした。以上の結果、売上高は223億６千３百万円と前年同期比27億７千万円減（11.0％減）となり、セグメント利益（営業利益）も、10億２千６百万円と前年同期比12億３千６百万円減（54.6％減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は売上高が11.0％減に転じ、セグメント利益は54.6％減となった。建設機械・半導体製造装置向けなどの需要低調と、既存の設備投資・人員増による費用負担が重なり、利益圧迫が前四半期の47.5％減から拡大している。 (https://komori.app/company/5186/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「以上の結果、売上高は295億５千６百万円と前連結会計年度比36億９千２百万円の減少（11.1％減）となりました。セグメント利益は、設備投資による減価償却費等の増加や人員増による人件費増加などの影響で12億８千４百万円と前連結会計年度比14億８千８百万円の減少（53.7％減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は減収に転じ、設備投資・人員増による減価償却費・人件費負担のもとでセグメント利益が53.7％減となり、利益圧迫がさらに拡大した。 (https://komori.app/company/5186/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 悪化 「以上の結果、売上高は186億４千１百万円と前年同期比37億２千１百万円減（16.6％減）となり、セグメント利益（営業利益）は、４億３千７百万円と前年同期比５億８千９百万円減（57.4％減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は減収に転じ、セグメント利益の減益率は前四半期の47.5％減から57.4％減へ拡大した。自動車・建設機械向けは第3四半期に回復が見られるものの、累計では低調としている。 (https://komori.app/company/5186/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 対処 「ホース・チューブ製品は、国内、海外ともに、半導体製造装置向けや建設機械向けが好調に推移し、自動車業界向けは前年同期比で大きく回復しました。以上の結果、売上高は81億４千９百万円（前年同四半期は60億７千９百万円）となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は17百万円減少しております。セグメント利益（営業利益）は、５億５千２百万円と前年同期比５億２百万円増となりました。」 — 半導体製造装置・建設機械向け需要が好調、自動車向け需要も大きく回復し、セグメント利益は前年同期比5億2百万円増となった。前期まで顕在化していた設備投資・人員増による利益圧迫は、当四半期の業績上は弱まっている。本文は費用負担の解消自体は記載していない。 (https://komori.app/company/5186/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「ホース・チューブ製品は、国内、海外ともに、半導体製造装置向けや建設機械向けが好調に推移しました。自動車向けは、半導体不足等の影響を受け低調ではあるものの、前年同期比では回復傾向となりました。以上の結果、売上高は161億８千３百万円（前年同四半期は118億２千４百万円）となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は７百万円減少しております。セグメント利益（営業利益）は、９億５千９百万円と前年同期比８億９千３百万円増となりました。」 — 半導体製造装置・建設機械向け需要が好調で、自動車向けも前年同期比で回復し、セグメント利益は前年同期比８億９千３百万円増となった。設備投資・人員増に伴う従来の利益圧迫は、当四半期の業績上は引き続き弱まっている。 (https://komori.app/company/5186/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「ホース・チューブ製品は、国内、海外ともに、半導体製造装置向けや建設機械向けが好調に推移しました。自動車業界向けは半導体不足等の影響を受け、減速傾向となりました。以上の結果、売上高は240億９千４百万円（前年同四半期は186億４千１百万円）となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は１千２百万円減少しております。セグメント利益は12億６千８百万円と前年同期比８億３千１百万円増（190.2％増）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は半導体製造装置・建設機械向け需要が好調で、セグメント利益が前年同期比190.2％増となった。自動車向けには半導体不足の影響が残るものの、従前の設備投資・人員増による利益圧迫の影響は当四半期の業績上弱まっている。 (https://komori.app/company/5186/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「以上の結果、売上高は321 億１千３百万円（前連結会計年度は267 億７千６百万円）となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は２千４百万円減少しております。セグメント利益は、15億２千６百万円と前連結会計年度比６億２千３百万円の増加（69.1％増）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は売上高321億1,300万円、セグメント利益15億2,600万円となり、前期までの設備投資・人員増や需要低迷による利益圧迫が業績上は弱まった。 (https://komori.app/company/5186/filing/2021-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「ホース・チューブ製品は、国内では、自動車業界向けが半導体不足解消に伴い回復傾向となりましたが、半導体製造装置向けが低調でした。海外では、中国を除き、自動車業界向けや建設機械向けが堅調に推移しました。以上の結果、売上高は78億２千１百万円と、前年同期比１億６百万円減（1.3%減）となりました。セグメント利益（営業利益）は、６千１百万円と前年同期比１億９千万円減（75.7%減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は、半導体製造装置向け需要の低調により減収となり、セグメント利益は前年同期比75.7％減まで落ち込んだ。従前の設備投資・人員増による費用負担とは異なる需要要因によって、同事業の利益圧迫が再び顕在化している。 (https://komori.app/company/5186/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「以上の結果、売上高は157億４千４百万円と前年同期比３億７千９百万円減（2.4％減）となりました。セグメント利益（営業利益）は、１億３千１百万円と前年同期比２億６千９百万円減（67.2％減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は減収となり、セグメント利益も前年同期比67.2％減となった。半導体製造装置向け需要の低調が利益圧迫要因として実績に現れているが、当該記載では設備投資・人員増による費用負担は明示されていない。 (https://komori.app/company/5186/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「以上の結果、売上高は239億７千万円と前年同期比８億４千２百万円減（3.4%減）となりました。セグメント利益（営業利益）は９千４百万円と前年同期比６億９千６百万円減（88.0％減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は減収となり、セグメント利益は前年同期比88.0％減まで落ち込んだ。半導体製造装置向けや工作機械向け需要の低調が続き、同事業の利益圧迫が前四半期からさらに拡大している。 (https://komori.app/company/5186/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「以上の結果、売上高は159億４千２百万円と前年同期比１億９千８百万円の増加（1.3%増）となりました。セグメント利益は、３億４千万円と前年同期比２億８百万円の増加（157.8%増）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は増収となり、セグメント利益も前年同期比157.8％増となった。前期まで顕在化していた利益圧迫は当中間連結会計期間の業績上は弱まっているが、設備投資・人員増による費用負担が解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/5186/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「以上の結果、売上高は315億１千８百万円と前連結会計年度比１億７千９百万円の減少（0.6％減）となりました。セグメント利益は、１億４千７百万円と前連結会計年度比１億３千９百万円の増加となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は減収だったものの、セグメント利益は1億4,700万円となり、前年から1億3,900万円増加した。前期までの設備投資・人員増による利益圧迫は業績上弱まっている。 (https://komori.app/company/5186/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「以上の結果、売上高は159億４千４百万円と前年同期比２百万円の増加（0.0%増）となりました。セグメント利益は、２億２百万円と前年同期比１億３千７百万円の減少（40.5%減）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は売上高が前年同期並みとなった一方、セグメント利益は40.5％減少した。本ファイリングでは、設備投資・人員増による費用負担を減益要因として明示していない。 (https://komori.app/company/5186/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 対処 「セグメント利益は、10億7千3百万円と前連結会計年度比9億2千6百万円の増加（627.6％増）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業のセグメント利益が大幅に増加し、前期までの利益圧迫が業績上弱まっている。費用負担の解消自体は記載していない。 (https://komori.app/company/5186/disclosure/20260507518716)
- FY2026 対処 「セグメント利益は、10億７千３百万円と前連結会計年度比９億２千６百万円の増加（627.6％増）となりました。」 — ホース・チューブ製品事業は増収となり、セグメント利益も627.6％増加した。前年度まで顕在化していた設備投資・人員増や需要低迷による利益圧迫は、当年度の業績上は大きく弱まっている。 (https://komori.app/company/5186/filing/2025-fy)
