# ライフサイエンス関連事業とマイクロ流路チップの商品化｜フコク（5185）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「ライフサイエンス関連事業の拡大を目標として、当社にとって新たな商品であるマイクロ流路チップの商品化のため、新たに研究拠点を立ち上げました。」 — ライフサイエンス関連事業の拡大を目標に、マイクロ流路チップの商品化に向けた研究拠点の立ち上げを記載している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2016-fy)
- FY2020 前進 「国内外の免疫系・美容系研究施設向けに、当社オリジナル間葉系幹細胞培地の販売を新たに開始いたしました。」 — ライフサイエンス関連で間葉系幹細胞培地の販売を開始し、SphereRingのサンプル提供・試作販売も開始している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「2020年に開発した化粧品原料（ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液：製品名Phicelloファイセロ、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム：製品名Phisomeファイソーム）は採用の拡がりを見せており、2021年には毛乳頭細胞により産生した化粧品原料（ヒト毛根細胞順化培養液：製品名Phicello mouファイセロ モウ）が養毛剤に採用されました。」 — ライフサイエンス関連で既存製品の採用拡大と新製品の養毛剤採用を記載し、商品化・拡販が進展している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「ライフサイエンス事業においては、2023年６月より迅速細菌検査キット「RaST-TAS β-ラクタマーゼ・スクリーニング試薬キット」を株式会社スギヤマゲンより発売開始しました。また、再生医療や細胞加工で使用される細胞凍結保護液や細胞凍結バッグ、細胞分散酵素液等を上市し、その他の製品においても、大学、企業並びにクリニック等で評価頂いております。」 — ライフサイエンス事業で迅速細菌検査キットの発売、細胞凍結関連製品等の上市、大学・企業・クリニックでの評価を記載しており、商品化・拡販が進展している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、再生医療や細胞加工で使用される細胞凍結保護液や細胞凍結バッグ、細胞分散酵素液等を上市し、更に高付加価値のシステムバッグや再生医療用高性能培地の開発等を進めています。」 — ライフサイエンス関連で細胞凍結保護液、細胞凍結バッグ、細胞分散酵素液を上市し、システムバッグ・高性能培地へ商品開発を広げている。 (https://komori.app/company/5185/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「ライフサイエンス事業　売上高は、受注が好調なことを受けて、前年同期比20.5％増の４億78百万円となりました。セグメント損益については、前年同期比39.2％増の１億16百万円の利益となりました。」 — ライフサイエンス事業で受注好調により売上高が前年同期比20.5％増、セグメント利益が39.2％増となり、事業拡大の進展を業績で示している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「また、細菌検査の分野における「薬剤耐性菌検査チップ」については、2027年度の保険適用を目指し、医療現場への本格展開と事業拡大を目指してまいります。」 — ライフサイエンス事業で薬剤耐性菌検査チップについて2027年度の保険適用という期限付き目標を掲げ、医療現場への展開を目指している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「ライフサイエンス事業　売上高は、バイオ関連製品の受注が堅調に推移したことから、前年同期比12.4％増の５億38百万円となりました。セグメント利益は、売上高の増加に加え、原材料費や労務費等の上昇を生産性の向上や合理化、売価反映等により吸収したことで、前年同期比11.8％増の１億29百万円となりました。」 — ライフサイエンス事業でバイオ関連製品の受注が堅調に推移し、売上高が前年同期比12.4％増、セグメント利益が11.8％増となっている。 (https://komori.app/company/5185/filing/2025-h1)
- 2026-05-19 前進 「活性化NK細胞大量培養キット「 Phicello NK/Tシリーズ」（ファイセロ NK/T）を発売いたしました。」 — ライフサイエンス関連事業について、従来の細胞培養関連製品の開発・拡大から、活性化NK細胞に特化した大量培養キットの新発売へ進展している。 (https://komori.app/company/5185/disclosure/20260519540800)
- 2026-08-06 再掲 「売上高は、バイオ関連製品の受注が堅調に推移したことから、前年同期比5.0％増の２億74百万円となりました。」 — ライフサイエンス事業でバイオ関連製品の受注が堅調に推移した。 (https://komori.app/company/5185/disclosure/20260806512273)
