# 主要事業のプロダクトミックス変化による利益圧迫｜フコク（5185）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「損益面では、米中貿易摩擦に起因する市場や為替の変調、材料費や人件費の上昇、主要事業のプロダクトミックスの変化、製造移管の遅れや合理化の遅れ等々の要因が重なり、営業利益は前年同期比13.1％減の19億42百万円、経常利益は同11.9％減の21億９百万円となりました。」 — 主要事業のプロダクトミックスの変化を、営業利益・経常利益の減少要因として初めて独立して明示している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「全体の増収がプロダクトミックスの変化で原価率の上昇につながったほか、増産対応の中でのフコク本体の構造改革の進捗や合理化の遅れ、拠点間の移管の遅れ、材料費や人件費の上昇等々の要因が重なったことにより、営業利益は前年同期比29.7％減の19億83百万円となりました。」 — プロダクトミックスの変化が原価率上昇を通じて利益を圧迫し、営業利益の減少要因として具体的に現れている。 (https://komori.app/company/5185/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「受注が鈍化する局面において、プロダクトミックスは相対的に高収益製品群の割合が減少し、材料費率や人件費率の上昇に悩む」 — 高収益製品群の割合低下によるプロダクトミックス悪化が、材料費率・人件費率上昇とともに利益を圧迫している。 (https://komori.app/company/5185/filing/2019-fy)
