# フコク（5185） FY2019 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5185/filing/2019-q1
提出日: 2019-08-09
対象期間: 2019-04-01 〜 2019-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/5185
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GP3Y.pdf

## 事業

フコクグループは自動車関連を中心に、機能品群としてワイパーブレードラバーおよびシール部品を中心に販売し、他方、防振・金属加工・ホース・産業機器といった領域にも展開しています。第66期第1四半期累計期間の主要指標として、売上高は191億17百万円、前年同期比1.6％減、営業利益は4億83百万円、経常利益は4億20百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億97百万円、四半期包括利益は695百万円、自己資本比率は44.7％でした。セグメント別の動向では、機能品は中国を中心に下振れ、売上高は80億47百万円、セグメント利益は4億22百万円。防振は中国のダンパー不振の影響を受けつつ、日本車・鉄道・建機向けの販売でカバーし売上高は77億19百万円、セグメント利益は7億円。金属加工は国内トラック・小型建機向けの受注増加により売上高は18億2百万円、セグメント利益は8百万円。ホースは国内外で商用車向けの受注が堅調で売上高は9億60百万円、セグメント利益は8百万円。産業機器は中国・国内で受注が伸び悩み売上高は7億50百万円、セグメント利益は76百万円となっています。総資産は前期末比2億76百万円減の673億8百万円、流動資産は8億76百万円減の373億74百万円、固定資産は6百万円増の299億33百万円、負債は7億49百万円減の347億98百万円、純資産は4億72百万円増の325億9百万円となり、自己資本比率は44.7％でした。報告セグメントの変更を実施しており、機能品・防振・金属加工・ホース・産業機器の区分で比較分析を行っています。研究開発費は当第1四半期連結累計期間で総額4億56百万円でした。世界経済の動向として米国景気は堅調だが、米中貿易戦争の影響により中国・その他国の景気減速が進み、中東の地政学リスクへの懸念が高まるなど不透明感が続く状況です。国内は内需を軸とした回復基調が続く一方、輸出・設備投資は弱含み、株価と為替の変動が影響しています。自動車産業はCASE・CAES、 MaaSなどの技術潮流の変化に直面しており、世界市場での生産動向は減速傾向です。グループは世界各地に拠点を拡げてきたほか、事業の再編・マネジメントシステムの整備・ものづくりの体質強化を推進していますが、投資先行のコストの圧力や既存事業の体質改善の遅れの影響を受け、一時的に収益力が低下している状況です。中長期的には世界のお客様の要望に応える製品とサービスを提供する体制づくりを進めていく方針です。なお、当社は株式の大量買付提案に関する買収防衛策を継続することを、2018年6月28日に株主の承認を得て決定しています。

## 数字

- 研究開発費: 46億円

## セグメント

- 機能品 / 売上高 87億円 / 営業利益 7億円
- 防振 / 売上高 75億円 / 営業利益 7億円
- 金属加工 / 売上高 17億円 / 営業利益 26百万円
- ホース / 売上高 9億円
- 産業機器 / 売上高 8億円 / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
