# フコク（5185） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5185/disclosure/20260515538161
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5185

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高がほぼ横ばいで増えた一方、営業利益と最終利益が減少しました。2027年3月期は減収・営業減益を見込みつつ、年間配当は85円から100円へ増やす計画です。

## 会社が挙げた理由

原材料費や労務費等の上昇分を吸収できなかったこと、前期に計上した不正行為に係る一過性の売上原価の戻しの反動、及び防振事業における固定資産の減損損失918百万円を挙げています。次期予想については、中東情勢の影響等を一定程度織り込んでいます。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日〜2026年３月31日
- 売上高: {"value":90025,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 営業利益: {"value":3806,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.4}
- 経常利益: {"value":3864,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1144,"unit":"百万円","yoy_pct":-61}
- １株当たり当期純利益: 73円67銭
- 売上高営業利益率: 4.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"50.0％","前期末":"54.5％"}
- 総資産: {"value":81686,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43805,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8044,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5384,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-814,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13940,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":85000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":100.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":85,"revised_forecast":100,"change":15,"change_rate":17.6,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 115.4％
- 株主還元方針: 連結配当性向30％を目安とし、急激な経営環境の変化により著しく業績が低迷する場合を除き、1株当たり年間20円を配当の下限水準とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5222,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":918,"unit":"百万円","対象資産":"防振事業における固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":918,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["ＦＫＣアメリカインク"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":15909130,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1686762,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 機能品事業、ライフサイエンス事業、ホース事業の売上高が堅調に推移した一方、原材料費や労務費等の上昇分を吸収できなかったこと、前期に計上した不正行為に係る一過性の売上原価の戻しの反動、及び防振事業における固定資産の減損損失918百万円により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2026年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)』で、対象期間は2025年４月１日から2026年３月31日までです。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.4％増、営業利益は19.4％減、経常利益は15.4％減、親会社株主に帰属する当期純利益は61.0％減です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は90,025百万円、前年同期比0.4％増。営業利益は3,806百万円、同19.4％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,806百万円、経常利益3,864百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,144百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2027年３月期営業利益予想は3,300百万円、前連結会計年度比13.3％減です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「『次期の配当金につきましては、１株当たり年間100円…当期より15円の増配を計画しております。』」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『連結配当性向30％を目安』、『１株当たり年間20円…を配当の下限水準』としています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として『減損損失918百万円』を計上しています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『親会社の固定資産の減損損失を９億18百万円計上』と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能品事業は前年同期比7.2％減、防振事業は6.0％減、ライフサイエンス事業は2.5％増、ホース事業は104.6％増。金属加工事業は201百万円の損失です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期4.2％、2025年３月期5.3％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年３月期50.0％、2025年３月期54.5％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは8,044百万円、前年同期は6,631百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原材料費や労務費等の上昇分を吸収出来なかった』と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『一過性の売上原価の戻し（2024年度に４億23百万円を計上）の反動』、『固定資産の減損損失を９億18百万円計上』と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『米国の通商政策』『中東情勢』『エネルギー・原材料価格の変動』、自社施策として『生産性の向上や合理化、売価反映等』が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2027年３月期の連結業績見通しにつきましては…見通しとなります』、『実際の業績は様々な要因により、上記予想と異なる可能性があります。』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年４月１日～2026年３月31日』の期間と、売上高90,025百万円、営業利益3,806百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『米国の通商政策の動向』『中東情勢の緊迫化・不安定化』『エネルギー・原材料価格の変動』『電気自動車の需要』と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「フコクインディア株式会社の決算日を12月31日から3月31日に変更し、『2025年１月１日から2026年３月31日までの15ヵ月分を連結』と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて『無』です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『新規1社（社名）ＦＫＣアメリカインク』と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『重要な後発事象　該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』です。」）
