# フコク（5185） 特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5185/disclosure/20260514533787
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5185

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を修正し、売上高・営業利益・経常利益は増額する一方、減損損失918百万円の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は960百万円減額した。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

防振事業セグメントで、自動車のBEV化切替時期の後ろ倒し、競争激化に伴う販売価格の低下、原材料費上昇による原価増加が見込まれ、将来キャッシュフローを見直した結果、減損損失918百万円を特別損失に計上するため。減損損失は営業利益・経常利益には影響しない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":88000,"revised_forecast":90000,"change":2000,"change_rate":"2.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3700,"revised_forecast":3800,"change":100,"change_rate":"2.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3700,"revised_forecast":3800,"change":100,"change_rate":"2.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":1140,"change":-960,"change_rate":"△45.7%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":147.65,"revised_forecast":80.16,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年2月13日
- 前期実績: 2025年3月期：売上高89,657百万円、営業利益4,721百万円、経常利益4,569百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,931百万円、1株当たり当期純利益181.87円
- 修正の理由: 特別損失として減損損失918百万円を計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回るため。減損損失は営業利益および経常利益には影響しない。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失918百万円
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当42.5円、通期配当85円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年2月13日に公表した2026年3月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は88,000百万円から90,000百万円、営業利益・経常利益は3,700百万円から3,800百万円、当期純利益は2,100百万円から1,140百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高2.3%、営業利益2.7%、経常利益2.7%、当期純利益△45.7%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「2.3%」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△45.7%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「2026年3月期の連結決算」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△45.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益「1,140」百万円、前期実績「2,931」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高88,000百万円→90,000百万円、営業利益・経常利益3,700百万円→3,800百万円、当期純利益2,100百万円→1,140百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失918百万円を特別損失として計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の防振事業セグメント」「自動車のBEV化切替時期」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「自動車のBEV化切替時期が後ろ倒し、及び競合状況激化に伴う販売価格の低下や原材料費の上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失918百万円」と総額のみ記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「BEV化切替時期が後ろ倒し」「競合状況激化」「販売価格の低下」「原材料費の上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期」「減損損失918百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「将来キャッシュフローの見直しを行った結果」「26年3月期のキャッシュフローへの影響はなく」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「当該減損損失は特別損失として計上するものであり、営業利益および経常利益への影響はありません」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「特別損失の計上」および減損要因のみを記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回る」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は固定資産の減損損失と業績予想・配当予想の修正を記載している」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月14日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましても、前回公表予想（期末配当42.5円、通期配当85円）から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は、現時点で入手された情報に基づき判断したものであり、実際の業績は様々な要因により、上記予想と異なる可能性があります」」）
